お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
4年間の活動を終えて②
2020年03月11日 (水) | 編集 |
こんにちは!
LiSAの町田です!

中根さんに続いて、「4年生のLiSA活動振り返り」第二弾です!
最近何度かブログ記事を書かせていただいた私ですが、ついに今日で最後のLiSA活動となってしまいました
LiSA活動をする中で、学内の方だけでなく学外の方からも「LiSAブログ読みました!」と言っていただけたのがとても嬉しかったです。
いつもブログを読んでくださり本当にありがとうございます

今となっては様々な活動に参加している私ですが、思い返してみるとLiSAを始めたばかりの1年生の頃は半年に1、2回しか活動をしておらず、幽霊LiSA(!?)のような存在でした。
図書館の事務室に入るだけで緊張してしまっていたほどのシャイな私でしたが、今となってはたくさんの活動の機会に恵まれ、図書館に携わるたくさんの方々とお会いすることができました

私が4年間でここまで変わることができたのは、 "Library is always with you"という言葉が表すように、いつも職員さんが私たちを見守り、寄り添ってくださっていたおかげであると実感しています。

初めて私が参加した自主企画は、2018年に開催された国立国会図書館OG懇談会 でした!
初めて興味を持った自主企画に参加しようかどうか迷っているときに、一人の職員さんが「やってみなよ!」と背中を押してくださったことがとても大きかったです

この自主企画参加をきっかけに、「こういう活動もやってみない?」と様々な場面でお声掛けいただき、「自分はお茶大図書館の中でちゃんと役に立てているんだな」と実感できたことが何よりも嬉しかったのを覚えています。
その後も、全国学生協働サミット など、図書館外のイベントに参加する中で、自分たちと同じような活動をしている学生の皆さんとお会いしてお話を聞けたことがとても刺激的でした!

4年間のLiSA活動を振り返って、後輩LiSAのみなさんに一つだけお伝えしたいことがあります。
どうか、LiSA活動の中でたくさんのことに挑戦して、たくさんの人に会ってください。
LiSA活動で経験したことのすべてが、きっと将来のみなさんの力になると思います。

そして職員のみなさま、4年間様々な場面でLiSA活動をサポートしてくださり、本当にありがとうございました!

4年間の活動を終えて
2020年03月11日 (水) | 編集 |
こんにちは!第25期LiSAの中根です。

本日3月11日(水)、ついに卒業前最後のLiSAの業務の日が来てしまいました。
私は1年生の前期から今までLiSAの活動を継続してきたのですが、それも今日で終わりだと思うと少し寂しいです(;_;)

そこで、今回は物凄く個人的な話になりますが、4年間のLiSA活動を振り返ってみようと思います。

まず一番印象に残っているのは、古典籍(明治維新以前の和書)に触れる機会を多く持てたことです。
私が古典籍に初めて触れたのは1年生の時で、この時は一冊一冊の状態チェックが中心でした。
写本の筆書きされた文字や歴史書の漢文を眺めながら、洋装の本とは全然違うことにビックリしたものです。

その時「中身が読めるようになったら楽しいだろうな」と密かに思っていたので、翌年の自主企画「古典籍翻刻プロジェクト」には即参加を決めましたo(^▽^)o
日本語・日本文学コースの先輩がたを中心に、古典籍で使われている「崩し字」の読み方をみんなで学ぶところからのスタートでした。
最初は難しかったですが、慣れてくると読むスピードも上がり、紛らわしい文字を見分ける勘も働くようになってきて、とてもやりがいのある作業でした。
展示の報告はこちら

それ以外にも、針と糸を使って本を綴じなおしたり、本を保護するためのケースに収めたり……と、日々の業務でも古典籍に触れる機会がありました。今振り返ってみると、LiSAに参加していなかったら絶対にこんな機会はなかったはずなので、本当に貴重な経験をさせていただいたなと思います。

もちろん古典籍に限らず、選書や配架作業など、「お茶大図書館が今どうなっているのか」・「これからどうしていくのか」を間近で知ることができたのも楽しかったです。これからもお茶大図書館は日々変わっていくと思いますが、その変化はきっと後輩のLiSAメンバーたちの力もあってのことだと思います。図書館を利用される皆様も、たまにはそうしたLiSAの活動に思いをはせていただければ幸いです。

長文になってしまいましたのでこの辺りで。

LiSAとして4年間本当に充実した時間を過ごさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。図書館職員の皆様、同じLiSAのメンバーのみんな、本当にありがとうございました!

第25期LiSA交流会を行いました!
2020年02月20日 (木) | 編集 |
こんにちは!
LiSAの町田です

2月17日(月)、第25期LiSAメンバーでLiSA交流会を開催しました!
この交流会は今年初めての取り組みで、「LiSAメンバー内での交流をもっと活発にしたい!」という想いから生まれた自主企画です。
LiSAメンバーで親睦を深めながら日頃のLiSA活動について話し合うために、「ワールドカフェ」を行いました!

ワールドカフェでは、用意された「問い」に対して、自由に意見を出し合って共有しました。
今回のテーマは、「LiSAがもっと好きになるワールドカフェ」!
昨年12月に開催された「学生協働サミット in 東京 2019」で体験したワールドカフェを、LiSA用にアレンジして実施しました。

LiSAをやっていて楽しかったこと、逆にやりづらいと思ったことはなんですか?
LiSAのいいところ・課題はなんだと思いますか?
「1年後のLiSA」のキーワードはなんですか?

この3つの「問い」に対して、途中でメンバーを入れ替えながら話し合いを進めます。
LiSAメンバーだけでなく、職員さんも交えながら赤裸々に日頃の想いを共有しました


話し合いの最中は、テーブルに配られた模造紙とマーカーを使って自由に落書きをすることができます
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模造紙にアイデアを書いて、繋げて、たくさんのアイデアで模造紙がいっぱいになりました!

最後は「1年後のLiSAのキーワード」をコピー用紙に書いて発表しました。
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「居心地のいい仲間」
「LiSA内での交流 LiSA外との交流」
「楽しく学べるLiSA」

「インターンシップ」として、居心地のいいお茶大図書館の環境で楽しく学べるというLiSAのいいところを大切にしたいという想いや、これからももっと交流を深めたいという想いを共有することができました

今回のワールドカフェでは、
「顔は見たことがあるけれど話したことはなかったメンバーと話ができてよかった」
「いろんな意見を聞くことができた」
「LiSA活動そのものについて考える貴重な機会だった」
など、たくさんの嬉しい感想が寄せられました!
職員のみなさまのサポートや参加してくださったLiSAのみなさんのおかげで、とても充実した企画になったと思います

私は今年の3月で卒業してしまいますが、この交流会をきっかけにLiSAのみなさんがLiSA活動をもっともっと好きになってくださると嬉しいです

選書ツアーに行ってきました!
2020年02月13日 (木) | 編集 |
こんにちは!
LiSAの福山です。

2月6日(木)、選書ツアーに行ってまいりました!

今回の選書ツアーも、三省堂書店神保町本店にて行いました。
LiSAからは6名が参加しました。

会議室で説明を受け、いざ選書が始まると、皆てんでばらばらの売り場に移動。
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私はすぐに日本文学の書籍が並ぶ2階へ(* ´ ▽ ` *)
そのあと、各階の本を見て回りました。

前回同様、選書にはバーコード読み取り機を使用。
私は初めて使用したのですが、とっても便利なアイテムでした!

1時間超の選書ののち、各自とくに推薦したい本を持って会議室に再集合。
1人ずつ感想を発表し合ったのですが、どれも今までに手に取ったことのない、魅力的な本ばかりでした。
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図書館に届いたら、すぐにでも読んでみたいくらいです!

今回の選書ツアーでは、300冊以上の本を選びました!
イチオシの本のPOPも作る予定です、是非ご覧くださいね(´ω`人)
2020年1月16日 国立国会図書館業務説明会
2020年01月24日 (金) | 編集 |
こんにちは!
LiSAの中山です。
1月16日、今年も国立国会図書館業務説明会を行いました!

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国立国会図書館の職員の方と内定者のお2人をお招きしました。

職員の方には、国立国会図書館の役割や仕事の内容、さらにはご自身の経験談を具体的にお話しいただきました。こんなことがあって嬉しかった、良い経験になったなど、とても貴重なお話を伺えました。
仕事にやりがいと誇りをもっているご様子で、楽しそうにお話しされているのが印象的でした。

もう1人お招きした内定者の方は、これまで一緒に活動してきたLiSAの先輩でした!(*≧∪≦)
昨年まではこの業務説明会の企画側として参加されていて、「まさか自分が話をする側になるとは」と感慨深かったそうです。先輩には、国立国会図書館を目指したきっかけや採用試験の勉強方法などをお話しいただきました。
国立国会図書館を目指す人は「働きたい・好き」という気持ちを大切にして欲しいとのお言葉をいただきました。

たくさんの質問に答えていただいたり、終わった後も参加者のお話を聞いていただいたりと、とても有意義な企画になったと思います。

今年の参加者は16人でした。
ご参加くださった皆様、貴重なお話をしてくださいましたお2人、本当にありがとうございました♪♪

興味を持たれた方、よろしければご覧ください。
国立国会図書館の採用ページ↓
採用情報|国立国会図書館

学生協働ワークショップin東京2019に参加しました!
2019年12月20日 (金) | 編集 |
こんにちは☀
LiSAの富安です。

12/18(水)に東京大学で行われた、学生協働ワークショップin東京2019に参加してきました!

…どんなイベントかといいますと、

近年大学図書館で広がりを見せる「学生協働」について、東京近郊の大学図書館の事例を持ち寄り、より多くの学生と、学生協働に関わる教職員がお互いの活動について情報共有し、自らの取組みを更に活性化することを目指すものです。学生協働ワークショップin東京 2019 HPより)

小難しいですね|д゚)

私なりに説明すると、

「東京近郊の大学で、大学図書館を活用しつつ、学生と教職員が一緒になって何か取り組みをしている団体同士集まって、お互いの活動を知って自分たちの活動に生かそう!」

という会でした!

私はお茶大図書館LiSAとして、LiSAの活動紹介と、他大学の方々との交流グループワークを行いました。

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(LiSA活動紹介ポスター)

結論から申しますと、
大変楽しく、学びの多い会でした!

大学によって、「学生協働」の形は非常に多様でした。

図書館で脱出ゲームを行なわれている方、
図書館で映画の上映会を行なわれている方、
月1~2回ブックトークを行なわれている方、
毎週決まった曜日にミーティングをされている方、
ラーニングアドバイザーとして活動されている方、
PCサポーターとして活動されている方
、、、などなど。

ひとえに学生協働といっても各大学に特色が見られ、
お互いの活動内容を知れたことはとても面白かったです!

会の後半で行われたグループワーク、
「図書館の見方が増えるワールドカフェ」
では、東京学芸大学stellaさんによる運営の元、
これまでの活動を振り返りながら、私たちの活動におけるキーワードを考えました。

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(グループワークの様子)

非常に個性的で癖の強い、面白いキーワードが生まれて、終始楽しい時間でした(´▽`*)

今回、この学生協働ワークショップに参加したことで、
「そんなことも図書館でできるんだ」と見方が広がったり、
「LiSAのここがいいと思ってもらえるんだ」と自分たちの活動を見直せたりと、
多くの学びを得ることができました。

また、
「これを機会に出会った他大学さんとのつながりを大切にしたい」と思いました。


またこのような会があれば参加したいと思います!