お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
動き続ける! (第1期LiSA業務報告から その10)
2008年04月17日 (木) | 編集 |
もできりこです。

さて、今週にはいって、入館者数が毎日記録更新していまして、昨日は1,700名を超えました。ちなみにお茶大の学生数は、大学院生合わせて、3,200人です。だから、1,700名というのはすごい数字なのです。(^^)
特にラーニング・コモンズとキャリアカフェはバーゲン会場か!?というぐらい人が溢れているときもあります。


お茶大の図書館は、絶えず新しいものを摂取しながら動き続けていくのだな、という感想を持った。(中略)今、お茶大の図書館がどのように進化しているのかをもっと学生に知って欲しいと思った。第1期LiSAとして図書館と学生の距離を縮めていきたいと思う。

うちの館長先生が泣いて喜びそうな意見です。どうもありがとうございます。

どうやったら図書館と学生の距離は縮まるのでしょうね?
図書館側が「きっとこれはいいに違いない!」と考えて実行することが、本当の学生さんに役にたつのだろうか?というのは、いつでも不安です。
不安でもやらないよりはやった方がよかろう!と進めていますが、やっぱり不安です。

広報、広告関係のテキスト本にはよく書かれていることですが、顧客というものは、明確な要求を常に持っているわけではありません。(自分の経験でもたしかにそうです)
で、普通のサービスは「要求していることが叶えられる」ということで、さらに感動するサービスというのは、「自分でも分かっていなかった要求をぴたっと実現してくれる」ものだそうです。

1,700名の入館者数に、喜びつつ、でも、これに甘んじては!成長は止まってしまうぞ!とも思っています。
動き続けるというのは、生半可なことじゃないですね。だからこそ頑張り甲斐もあるのですけど。

そして、頑張れる動力はやっぱり図書館に訪れてくれる学生さんの様子だったりします。
そして、その様子を常に感じていたいがために、昨年の春に事務室を引っ越しました。
全ては、「動き続ける」ための作戦です。