お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
みんなでお勉強会(今回は、資料保存の基礎編と雑誌受入業務について)
2008年11月15日 (土) | 編集 |
もできりこです。

家事といわれる仕事でも同様なのですが、図書館のお仕事というのは、そのほとんどの業務において、きりがないというか、いつまでもどこまでも続くものなのですが、だからと言って、目の前にくるものをただ毎日淡々とこなしていくだけでは、お仕事とは呼べないわけです。

単純作業に埋没しないためには、無理やりにでも、自分で「30分の空時間」を作り出す必要があります。忙しくて、忙しくて、とても30分なんて無理!とか言うのは、そもそも一人前の仕事をする能力に欠けていると自省すべきかとも思ってます。

ということで、お茶大図書館スタッフでときどき行っている、30分間のチーム研修会というのは、決して暇だからやってるとか、義務だからやっているというのではなく、職業人として当然の努力かな?と考えています。

さて、今回(11月6日)は外から講師をお招きしたので、1時間のお勉強会になりましたけど、図書館スタッフのほか、大学資料担当のスタッフ、そして、LiSAちゃんにも参加いただき、いつも以上に広がりのあるお勉強会になったのではないかと思ってます。
11月13日は、企画・契約係の廣田さんを講師に「雑誌の受入と目録」実務についてでした。こちらは恒例の「講師を務めたら次の講習テーマを指名できる権利付き」ですので、めでたく次回テーマも決まりました。こうやって、次々と講師をやりあっても、まだまだ知りたい内容が尽きぬのも図書館のお仕事の奥深さというか、醍醐味だと感じています。

また、スタッフ同士だけより、LiSAちゃんが加わってくれたほうが、我々の背筋が伸びるというか、LiSAちゃんに負けてはならじという気持ちになるというか、良い意味での緊張感が出ているように感じます。
これからも、どうぞよろしくね!

で、今回のお勉強会に参加されていかがでしたか? >菊地さん 張さん 田辺さん 根本さん

↓なんだか妙に楽しそうな研修会(11月8日)

20081106資料保存お勉強会

カフェのある図書館と茶室のある大学
2008年11月15日 (土) | 編集 |
もできりこです。

山形大学の米澤さんが以前本学図書館を訪問いただいたときに、ご自身のブログ「ヨネザアドの学びの杜・遊びの海」で『思えば大学名からして,図書館にカフェがあるのは相応しいのかも知れませんね。』と書いてくださいましたけど、
本学にはこのたび、お茶室のご寄付があり「本格的茶室のある大学」となりました。これも大学名からしてふさわしいと思います(^^)。
 
ちなみに「お茶の水」の名前は、現在のJR御茶ノ水駅のある土地名から採られています。本学の前進「女子高等師範学校」は関東大震災で校舎が全焼するまで、御茶ノ水の地にありました。ちょうど、現在は東京医科歯科大学のある場所です。(なんとなく、今でもJRの駅から東京医科歯科大学のビルを見ると複雑な心境になるお茶大関係者が多いとのこと・・・)
「御茶ノ水」の名は、この地にあった高林寺という禅寺の境内に名水が湧いていて、これを将軍家にお茶のために献上したところから付けられた名前です。
ということで、お茶大にお茶室というのは、わりとストレートにつながる話しなのです。

先週、11月8日にこのお茶室の「茶室披き」と利休居士第15代鵬雲斎・千玄室大宗匠による記念講演会が行われました。
以下は、11月8日早朝に行われた茶室開きの扁額除幕式の様子です。
さて、この中に図書館関係者そしてLiSAちゃんがいます。

大学あげての行事で、ここのブログ関係者が2名も直接関係してることも、図書館の大学への貢献度を示していると思うのは贔屓目というものでしょうか?(^^)

20081108茶室開き