お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
御用納めの日のお茶大図書館(実況)
2008年12月26日 (金) | 編集 |
もできりこです。
2008年12月26日金曜日、怒涛の御用納めの日が、今、無事終わろうとしています。

LiSAをはじめお茶大生のみなさんは「図書館が休館してるのに、なぜ怒涛!?」と不思議に思われたでしょう。私も不思議です。なぜ、こんなことに・・・・???

まず、この日は、休館日であることを利用して、チーム研修会を実施することを決めていました。
テーマは、「資料の保存、補修の実践編」です。
11月に「同基礎編」を実施しましたが、
 →→LiSAブログ11月15日号参照
前回と同じく、東大の小島浩之先生に来ていただき、その続編として企画しました。

休館日にしたのは、一人でも多くの職員が参加できるようにとの点からですが、図書館職員以外にも大学資料担当のMMCからも、そして、LiSAちゃんメンバーや比較歴史専攻で図書館で夜間アルバイトをしてくれている大学院生の方の参加もあり、前回以上に活気あふれる研修会となりました。
今回も小島先生には丁寧に実践編として教えていただきましたので、具体的なスキル、ノウハウを各々が身につけることができたと思います。
自分でいうのもなんですが、「お昼にお蕎麦を奢るから」の一言で小島さんをお呼びした自分の手腕を誉めたいです。
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つぎに、「第4回国立大学図書館長懇談会」が本学を会場に(つまり、われらが羽入図書館長がホスト役を務められて)開催されました。

この会は、基本的に事務職員(つまり私たち、図書館のスタッフ)は関与しなくていいという位置づけだそうですが、そうはいっても、会場設営とか資料のコピーとかお茶の準備とか(お茶の準備ってことはゴミ箱の設営もいる)懇親会の予約とか、守衛さんへの挨拶とか(「朝からエライ人が全国から来ますので何卒よろしく。」)、懇親会費の徴収とか、会場の原状復帰とか、会場館を引き受けるということは何かとやることがあるのです。
 #まさかそんなことを全て館長お一人にさせるわけにはいきません。
 #羽入先生への日頃の感謝と尊敬の気持ちで私たちはこのお手伝いをやらせていただきました。

今回も謎の総務係さんの3人が三位一体の素晴しい働きを見せてくれました。総務係の大変なところは、こういうイベントがあっても、並行して日常の仕事を当たり前にこなさねばならないという点にあります。こういうことは、簡単にできそうでなかなかできないことです。

で、懇談会中私は、会場と図書館の間を(懇談会を行った建物は、図書館とは別の建物、50mほど隣です)12往復していました。(←ちゃんと数えたの!)
そして、ゲストスピーカーで来ていただいた慶應大学の先生のお見送りをし、昼休みと3時の休憩の時に某館長を訪ねてきた2組のお客様のご案内をし、3時のおやつを図書館から懇談会に運んだりしていました。
26日にひらひらと図書館と文教育学部の間を飛ぶように動いていた物体を目にしたあなた。それは、物体ではなく、もできりこです。
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この2大行事に加えて、お昼は恒例により、チームのみんなでお蕎麦をいただくという会がありました。午前中の研修が終わったら、速やかに昼食会に移れるよう、朝から幹事のみなさまは準備に余念がありません。

そして、長らく入院治療に出していた、お宝掛軸の納品も今日、26日でした。
「道路が込んでいるので少し遅れそうです」という業者さんからの電話も立って受けてました。(なにせ自席に座っている暇がなかったので)
 →→LiSAブログ「掛軸補修」を参照

また、2階の書架には耐震補強の工事をするための業者さんが入っていて、業者さんが来るってことは、誰かが対応しなければなりません。

さらに、大学院GPの担当教員と予算のことでお願いごとのやりとりをし、「依頼のことOKですよ」という嬉しいお返事をいただいたのも26日の午後のことでした。

さらに、学長が事務の各チームリーダーと個別に面談をしたいということが急遽あり、その日程が26日に組み込まれました。

さらに、閉館日にも律儀に本や傘(図書館では急な雨のときに傘を貸しています)を返しにいらした学生さんから返却物を預かったり、
池の清掃をしてくださってる業者さんにお礼を申し上げたり、(26日はことさら風の冷たい寒さ厳しい一日でした)
年内最後の納品に来てくださった書店さんと挨拶したり、

さらに、年内最後の勤務日でしたから、各係での「年末の〆」というお仕事があります。

ついでに、個々人でも、「年内にここまではなんとか片付けておきたい」ということがあります。どこで、あきらめるかどうかは個人のキャラクターの違いですけど(^^)

さらに、MMCさんはお部屋の模様替えまでされました。
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さらに、ヒョードーさんが、夕方から学内での飲み会に誘われているというではありませんか!
まさか、彼に手ぶらで行かせるわけにはいきません。
ですので、みんなで、「図書・情報チームからの差し入れ一式」を急遽、仕立てました。
 #決して、お昼のあまりものを押しつけたわけではない!
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このように、図書館、図書・情報チームというのは、利用者からは見えないところで、常にワラワラと忙しく怒涛の日々を送っています。
傍目には「何をバタバタしてんだか!」と思われても、一つ一つのワラワラ・バタバタがお茶大図書館、情報基盤、そして歴史資料館の活性化に結びついてきたことは、昨今の事実が証明しています!



チーム研修会「資料保存と補修の実践編」の模様

さぁ開始!
資料補修研修会1

麩糊作り。この後「電子レンジ」が活躍する
資料補修研修会2

ステイプラー外し
資料補修研修会3

ステイプラー外し(アップ)
資料補修研修会4

麩糊の出番
資料補修研修会5

和綴じに挑戦1
資料補修研修会6

和綴じに挑戦2
資料補修研修会7

和綴じに挑戦3/完成間近
資料補修研修会8

さて、問題。この8つの写真の中に、「謎の総務係のヒロセ、オサダ」の両係員、「代筆おくだ」さんが写ってます。さて、だぁーーれだ!?(^^)

干支ネ~ル!!私ヒョードー、今年最後の公開反省です!
2008年12月26日 (金) | 編集 |
こんにちは、ヒョードーです。

年も押し詰まってまいりました。
私ヒョードー、日々精一杯務めているのですが、
今年の出勤も残すところあと2日、というところで、
大きなミスをしでかしました。

というのも、TLのツメに気がつかなかったんです!!!(ツメが甘い)←いまいち?

わがTLのお爪の麗しさは、知る人ぞ知る、なのですが(みんな、うんうん)、
今週の月曜日には衣替え(って言うのかな?)をなさって、
「2008年ゆく年さよ~なら2009年くる年いらっしゃ~い年末最終10日間スペシャル見て見て来年は丑年なのバージョン」
で出勤されていたのでした。

私ヒョードー、TLに一番近い席という責任感もありまして、
常に左斜め後ろのTLの気配には敏感に、
TLが席をお立ちになれば露払い、
外出の際にはドアをあけ、
雨が降っていれば傘をさしかけ、
箸より重いものはお持たせせず、
パソコンの電源を入れようとなさる直前に飛んで行って電源を入れる、
と、その一挙手一投足に注意を払ってまいりましたのに、
手の先の指の先の爪までは、気が付かなかったんです~(男泣き)。

木曜日になって、TLと私ヒョードーと3人で(やっぱりなぜか3人だったんです!)
ついにTLの牛爪が(こう書くとちょっと優雅さに欠ける気もしますが)話題になりまして、
TLおん自ら「(「素敵ですね~」の声に応えて)でしょ?なのにこのヒョードーったら、月曜日から私がこうしているのに、全く気付いていないのよ」とご指摘されるに至りましたのです。
「ええ~、ヒョードーさん、だめじゃ~ん」などとどこからか声があがりましたが、
不覚にも私ヒョードー、まだ事態が飲み込めず、
何の話なんだか、何がだめなんだか、何を責められているのだか、
皆目見当がつかなかったのです。

で、一瞬たじろいで間をあけてしまったので、
さらにそこを突っ込まれ、
「まだわからない~」とか言われつつ、
指を拡げて両手を差し出すTLに懇切丁寧にご説明いただいて、
ようやくことを理解したのでした。

そうか、そうだったのか…、月曜日からああなっていたのか(本当にわからなかった)。
そういえばここ数日、TLがいつにもまして指も声も高らかに「オーホホホホ…」と品よく微笑まれたり、
人差し指をくるんくるん回しながら的確なご指示を出されたり、
両手をひらひらさせながらチーム内を優雅に舞っていらしたのは、
決して私ヒョードーの気のせいではなく、
丑ネ~ル縁起物パワーのなせるわざだったのか…。

その指先の牛の肌(?)は、単なる白地じゃなくって、
ちょっとグレーがかってキラキラ輝く、なんていうか、シルバーって感じなのです。
そこに牛の象徴である、黒い、あれはなんていうのかな、模様?が。
(語彙不足の不肖私ヒョードー、精一杯に表現してみました。)
そしてその木曜日のTLのいでたちは、
シルバーグレーのワンピースに黒のジャケット、黒のハイヒール。
もう全身で新春の希望に燃える丑年を体現していらっしゃいました。

やはりTL、奥が深い。
私ヒョードー、目配りが足りなくって、すみません!
反省とともに、来年の成長を心に固く誓ったのでした。
こんな公開の場で誓っちゃったので、私ヒョードー、誠心誠意頑張ります!
(図書館職員成長の記録と思えば、このLiSAブログにもふさわしい記事ですよね?)

ちなみに、こんな私ヒョードーを温かく見守ってくださるTLは、
去年の今頃は「年忘れ子年の予感ほ~ら耳もついてるよバージョン」でネズミ色のキュートなお爪だったそうです(つくり話)。
で、来年末は「新年に雄たけび次は寅年ちょっぴりタイガースファンバージョン」の黄色と黒のしましま模様の雄々しいお爪になるそうです(よね?約束ですよ)。

ということで、みなさまどうぞよいお年を。
来年もよろしくお願いいたします。

私ヒョードーこと、ひょうどうのりかず
(代筆おくだ
 本当に代筆だけ。忠実に代筆だけ。一言一句たがわず、ヒョードーさんが言ったことを口述筆記。)



「なんて素敵な干支ネ~ル!」 これが牛以外のなんだって言うのか!?
干支ネール

海を越えた来訪者
2008年12月26日 (金) | 編集 |
こんにちは。
日文3年、LiSAのたなべです。
この記事の下には茂出木チームリーダーの新着記事があります。みなさま必読です。

今週の月曜(22日)にアイオア大学図書館員坂井さん、アリゾナ大学図書館員鎌田さんをお迎えした研修会があったので、参加してきました。

お話を聞きながら「国が違えば図書館も違うんだなぁ」としみじみと思ってしまいましたが、私がカルチャーショックを受けたのは次の二点です。

一つは米国の大学図書館で正規で働くにはかなりの茨の道があるということ。
坂井さんのお話によると、役職によっては募集条件がキャリア~年以上、目録作成をやったことがある人などと規定が設けてあったり、書店での勤労経験は書店と図書館は別物であるから、勤労年数の2割しか評価されないということがあるようです。
あちらではそれだけ図書館員の専門性に重きをおいている、ということなのでしょうか。

また、鎌田さんのお話では、職員は基本的に終身雇用の枠組みにいらっしゃるとのことですが(しかも定年がない!)その枠組みに入るまでは、一年毎に成果を出さねばならなくて、出来なければ「君、来なくていいから」とクビになるということをお聞きしました。
このような成果主義の厳しさは、お国柄でしょうか、日本の図書館業界ではないことだと思うので、かなり驚きました。

もう一つのカルチャーショックは、スケールの大きさです。
大学の規模の違うお茶大と比較してはいけないと思いますが、開館時間の長さ、書架整理はしないということ、教授の返却期限は一年後、などの話を聞くとぽかんとしてしまいます。
定期的に蔵書点検(兼整理)をしているお茶大図書館でさえ「OPACで貸出可になっているのに書架で本が見つからない!」というお言葉を利用者から時たまいただきますが、米国大学図書館の書架はどのような状況になっているのか実際に見てみたいです…。

教授の返却期限の長さにも驚いてしまいますが、教授自身が図書館に足を運ばなくても、請求した本を図書館が運んでくれるサービスの存在を知ったときには便利だなあと感心しました。


今回、グローバルに図書館と関わっているお二方からお話を伺いましたが、(このお二方、経歴もグローバル!)次から次へと飛び出す海の向こうの大学図書館事情に私はついていくだけでも精一杯で、本当にあっという間に濃密な時間が過ぎてしまいました。
普段知ることのないような世界に接することができ、よい刺激になりました。
お話をしてくださった坂井さん、鎌田さん、企画をしてくださった茂出木チームリーダー、ありがとうございました。


ついでにちょこっと宣伝ですが、1月にもそんな刺激を受けるようなイベントを只今企画中です。
詳細のお知らせは年明けになりますが、このブログを読んでいるそこの貴方、ぜひぜひご参加くださいませ。


以下、追記はもできりこ
写真提供:現代GPさま
写真で見ますと、こういう懇談には、キャリアカフェのオープンな雰囲気とかこじゃれたテーブルとラブリーな椅子の感じとかすっごく向いてますね。(^^)そして、それが、お茶大図書館にあることがすっごく嬉しいです!たぶん、これは米国の大学図書館に負けないと思う。

で、坂井さん、鎌田さんとは以前よりお知り合いでしたけど、今回あらためてお話しをうかがって、日米の大学図書館では、職場のマネージメントがそもそもぜんぜん違うのだということを再認識しました。
必ずしも、米国式がマネージメントとして、日本式より優れているとは限らないと思ってしまうのは、負けず嫌いだからかしらん(^^)
働く人の気質とか風土とかお国柄とかってものを無視して、マネージメントはできないなとも思います。

このあと、国際ILL(日米の大学図書館館で文献複写や図書の貸借を行うこと)についての会議が本郷でありました。坂井さん、鎌田さんは本来そのご用で東京に来られていたのを、どうせ、私と一緒に会議に行くんだし、本郷まではすぐだから!とお誘いして、今回のお茶大訪問&懇談会が実現しました。
坂井さん、鎌田さん、どうもありがとうございました。

米国図書館事情1

米国図書館事情2

米国図書館事情3

米国図書館事情4

お茶娘タイムズ第2号でLiSAが紹介されてます!
2008年12月25日 (木) | 編集 |
もできりこです。久々の登場です。最近は、『ヒョードー(代筆おくだ)さん』に主任ライターの座を奪われそうになっていて(これも一種の下剋上 か!?)焦っておりました。

さて、
お茶娘タイムズ第2号(2008年12月19日発行)です。
「図書館で働く・学ぶ」という記事で、LiSAのことを大きく取り上げていただきました。
ほんとうにどうもありがとうございます!!

お茶娘タイムズ

「お茶娘タイムズ」は、「D-cha」(でぃーーちゃっ!と発音するらしい)という、お茶大の学生さんの企画プロジェクトチームが制作された学内新聞です。「D-cha」プロジェクトは、その目的を、
 「私たち(「D-cha」)の目的は、お茶大生のみなさんに「愉しみ」と「気づき」、「広がり」のきっかけを提供し、大学全体を盛り上げることです。多様性を知り、視野を広げられるよう、様々な事業を展開していく予定です。
とありますように、なんというか、壮大な野望をかかげたグループです。
 #できれば、私も特別会員か何かで入れていただきたいもんです。

で、記事のほうですが、11月の末、ちょうどLiSAちゃんと図書館スタッフが「タトルの時間」(12月15日のえとりさんの記事参照)で盛り上がっていたときに、取材に来てくださいました。
突撃取材記者は、文教育学部人文科学科1年のたなかひなこさんです。
たなかさんは取材に来たはずなのに、気がつくと、なぜかタトルの時間の作業のお手伝いをしていただいてました。
作業手伝ってくださるたなかさんの姿を見て、「一石二鳥」とほくそえんだのは言うまでもありません。

「お茶娘タイムズ」記者のみなさま、またいつでもお越しください。
図書館は常にいっぱい新鮮なネタが提供できます。
キャリアカフェ1周年!!私ヒョードーが実況中継いたします!
2008年12月17日 (水) | 編集 |
こんにちは、ヒョードーです。

今日はキャリアカフェ1周年「感謝デー」!
そう、ドリンクフリーの1日なのです。

朝10時、TLがフリードリンク第1号をご賞味、
私ヒョードーも続いて第3号のカップをゲットしました(第2号はだれ?)。
感激です!本当にタダです!
ボタンを押しただけで、カップがカシャッ、コーヒーがジャーッ!

さっそくカップをもったまま、TLと私ヒョードーと3人で(ほんとに3人だったんです!)、
図書館の前で宣伝活動(客引きとも言う)。
コーヒーを飲みながら、やや大きめの声で、結構わざとらしく、
「なんていい図書館なんでしょう。」
「本当ですね。」
「飲み物がタダの図書館なんて、どこの大学にもありませんよね。」
(TLみずから客引きする図書館なんて、どこの大学にもありませんよね?)

しかし朝10時は授業時間中なので、
図書館の前を通る人は誰もおらず、
しかも雨まで降っていて、光景としてはとても寒々しかったのでした。
(TLの女優第2弾、観客動員に失敗…。)

朝の客引きに敗北を喫し、それならば学生さんの休み時間にもう一度宣伝を、
と考えた私ヒョードーは、
昼休みになると、そんなことはすっかり忘れて、
「甘いものでも飲もうっかな~、タダで」とココアを目当てに、
キャリアカフェに急ぎました。

(ここだけの話ですが、私ヒョードーは、甘い飲み物が大好き!
 デスクの上にはいつも甘い系の不思議な飲み物が置かれています。
 それから右の上から3番目の引き出しには、こっそり甘いお菓子が入っているのです。
 ちょっとイメージ違うかもしれませんが。
 でも絶対ヒミツにしてください。)

すると、なななんと、キャリアカフェの自販機の前には、女子学生の長蛇の列!
私ヒョードー、感激して、自分のココアを忘れて、
TLのもとへ走り、うれしいご報告。
「大変です。130メートルくらいの行列ができてます!(ちょっとうそ)」

TL、すぐさまデジカメをつかんで現場に飛ぶ(これは本当)。
もちろん私ヒョードーも後に続きましたとも。
さすがお茶大生はお行儀がよろしくて、
整然と、しかしまだかまだかとわくわくしながら(たぶん)、静かに並んでいます。

ディ○ニーランドのように、列を仕切るパーティションがほどこされている。
最後尾には「ここが最後尾」とか「ただいま30分待ち」とか、
看板を持って誰か立ってた方が親切なんじゃないか、と私ヒョードー個人的には思う。
それはひょっとすると私ヒョードーの仕事か、はたまた謎の総務係のテリトリーか。
TLが行列の証拠写真をパチリ(うそじゃないってばー)。

私ヒョードー、行列をじろじろ見てると、「なにこのお兄さん」と女子大生からうさんくさがられそうだし、
ましてや自分も行列に並ぶなんぞ、とても勇気も時間もなくって、逡巡しているうちに、
再びみずから宣伝活動すべく玄関前へむかうTLについていくことになり、
看板と呼び込みをするTLのこれまた証拠写真を撮る。
で、お昼のココアは断念。

午後3時、「そろそろ黒胡麻カフェオレでも」と思って、
「今度こそ」の気合をこめて、キャリアカフェへ。
しかし大盛況で、まだまだ並んでいる。
この時間になると、リピーターもいるに違いない、と邪推。
教職員も恩恵にあずかってよいはずなのだが、それらしき人はいない。
私ヒョードーも多忙の身ゆえ、張り付いているわけにもいかぬ。

午後4時、「こうなったら意地でもカプチーノくらい!」と決心して、再々度キャリアカフェへ。
うぅ、だめだ、まだ列は長い。
タダの自販機(って言うのか?自販してないのに。タダですから!)は、
こんなに働いて大丈夫なのか?
心配していると、協賛会社の方がときどきメンテナンスをしてくださっていることに気づく。
だからみんな笑顔でおいしいドリンクがいただけるのだ!

なのに、なぜ私ヒョードーは、4時をすぎてもまだ次の1杯が飲めないでいるのか。
まだ、カフェラッテだってあるのに。
5時には終わってしまうではないか。
私ヒョードーも次の仕事がつまっている。
しかたない、今日は自分でファ○リーマートで買ってきた「リプ○ン ティーオレ」で我慢しよう。
(そしてそれは今私ヒョードーの机の上に、現にある。)

こうして、大学図書館業界初(根拠不明)、画期的なフリードリンクの1日は、
在学生に大好評のうちに終わろうとしています。
図書館ホールは終日、笑顔でにぎわっていました。
こんなふうに、いろいろな形で展開する図書館の試みによって、
学内の皆さまが図書館にますます親しみと愛着を持ってくださるきっかけになったら、
私ヒョードー、(個人的なうらみはおいといて)望外の幸せです。

私ヒョードー、不本意にもすっかり1日ふりまわされてしまいましたが、
(同僚の図書館員たちが淡々と日常業務をこなしているのは、なぜ?)
ここまできたら、午後5時にどうやって終了するのか、
まだまだ並んでいたらどうするのか、最後はだれか、
見届けなければ気がすまないところです。

が、私ヒョードーは5時から次の仕事が入り、10分前にはスタンバイしなければなりません。
ということで、とりあえずいったん(え?)、現場からの中継を終了します。

私ヒョードーこと、ひょうどうのりかず
(代筆おくだ)



↓TLみずから呼び込みをする「いらっしゃいませ~」
フリードリンク3

↓秩序ある行列(さすがお茶大図書館は「おとなの図書館」)
フリードリンク2


↓看板
フリードリンク1
自分流に使いこなす!おとなの図書館
2008年12月15日 (月) | 編集 |
企画・契約係のひろたです。

1つ前のエントリーにあるように12/17は、キャリアカフェ誕生1周年です。
今回は1周年を迎えたキャリアカフェに登場したポスターをご紹介したいと思います。
みなさん、もうご覧になりましたか? ↓

キャリアカフェ1周年ポスター

「自分流に使いこなす!おとなの図書館」
 ・単なる「カフェ」じゃない。-Career Café-
 ・集中力をしっかりチャージ。-Quiet Study Space-
 ・PCがいっぱい、それだけでは、ないんです。-Learning Commons- 
  などなど

図書館でこんなふうに過ごせることをみなさんご存知でしたか?

私はポスターを見た時、「みなさんに図書館の様々な場所やサービスをどんどん使ってもらいたい」、「図書館で居心地よく過ごしてもらいたい」というような内なる想いをこんなにスマートに表現できることに、とても感激しました。(私もこんな技を身に付けたいです・・・)

この素敵なポスターは、チームリーダーが東京駅(!)でインスピレーションを得て生み出したコピーを、現代GPの田村さんが素敵に仕上げてくださる、という夢のようなコラボで誕生しました。
>田村さんいつも素敵なポスターをありがとうございます!

みなさん。ぜひポスターをご覧になって、「おとなの図書館」使いこなし、わたしのお気に入りを見つけてくださいね(^^)

キャリアカフェ1周年!!だからドリンクフリー
2008年12月12日 (金) | 編集 |
カフェ無料

もできりこです。

12月17日はキャリアカフェ誕生1周年の記念日です。

百聞は一見にしかず。
ポスターのとおりです。 以上おしまいっ!!(^^)
手も口も動かしましょ♪タトルの時間
2008年12月12日 (金) | 編集 |
情報サービス係 えとりです。

LiSAブログ初登場の方が次々とお目見えし、楽しいエントリーが続いていますね。
それらを読みながらLiSAちゃんやスタッフの文才に感嘆する毎日でしたが、
わたしもみなさんにお伝えしたいことが2つあったのでした。

まず一つ目。

11月の末のある日の午後、事務室打ち合わせスペースをぐるりと囲んだ
LiSAちゃんとわたしたちスタッフ。そこに準備されていたのはブックトラック何台もの
本とタトルテープ入れセット...。
えとり念願の「タトルの時間」のスタートです!

「タトルテープ入れ」という図書館業界のみなさんご存知のこの作業について、
実際にどんなことをしているかは企業秘密なのでここではお話できませんが、
図書装備の大事な作業の1つです。
こつをつかめば難しい作業ではないので、頭は別のことを考えながら手を動せば
よいし、数をこなすほど手早くなり、タトルを入れた本が積みあがっていくのを
見ると達成感があること、また、何しろ本に触れられて嬉しい!などの理由から
LiSAちゃんに人気のお仕事の1つでもあります。

ただ、非常に単調な作業でもあるので、常々、音楽でも聴きながらだったら
はかどるなぁとか、おしゃべりしながらの方が効率があがるのでは?と
思っていました。

そんな中、第2期LiSA業務報告書をみせてもらっていたところ、個別に作業を
しているためLiSA同士で情報交換する場が少なくて残念、などの声が何人か
から上がっているのを知り、アメリカのキルトの会(キルトパーティっていうんで
しょうか?)や最近流行の「ニットカフェ」のように、好きな時間に参加しておしゃべり
を楽しみながら作業を進める「タトルの時間」があれば、こちらも作業が進んで
嬉しいし一石二鳥ではないか!とひらめいたのです。

で、それを第3期顔合わせのときにちらっと話したら、
早速にチームリーダーが日にちを調整してくださり実現することになったのでした。

前置きが長くなりましたが、
当日は、先ごろ創刊されたお茶大学生新聞「お茶娘タイムズ」の記者の方が
インタビューのついでに作業にも参加してくださったり、
普段LiSAちゃんと直接関わることの少ない総務係などのスタッフも自分の仕事
を持ち寄ったり、みんなで一緒になって楽しく作業をしました。
普段は聞けないいろんな話もできたりして、予想以上の盛り上がりでした。
参加したみなさん、ありがとうございました!

おしゃべりしながらといってもみんな結構真剣です。↓

タトルの時間1

タトルの時間3


タトル入れ用図書としてこちらが用意した分はあっという間に終わってしまい、
急遽本を追加したり、タトル入れだけではなく、ブッカー名人のLiSAのやぎさわさん
から新LiSAメンバーにブッカー掛けの極意が伝授されたり、というようなことも
あり、お仕事の面でも大成功です。

ちなみに、「タトルテープ」の「タトル(tattle)」は、「密告・つげ口」という意味から
来ているようなのですが、「おしゃべりする」という意味もあります。
なので、「タトルの時間」というネーミングは、提案者も気付かないうちに、
この会の本質をずばり表していたのでした。
こんな素晴らしいことに気付かれたのはわれらが図書館長羽入先生です。
ありがとうございました!



マイクロのお仕事が終わりました
2008年12月11日 (木) | 編集 |
資料管理係のこうちです。
7月からお茶大に来て早5ヶ月。とはいえ、LiSAさんよりもお茶大歴の短い私ですが、どうぞよろしくお願いします。

さて、このたび、「急いで終わらせないといけないので、助けてください!」とLiSAさんたちにお願いしていた<マイクロ資料の情報源コピー>のお仕事が、無事終了しました!
作業をしてくださったみなさん、本当にありがとうございました。
思っていたよりも早く終わって、資料管理係一同驚き、そして感謝しております。

そもそも、どうして「助けてください!」という状況になったかと言いますと…
これまで、

マイクロ資料の情報源をコピーする。同時にちゃんと読めるのかチェックする。
→目録を作成し、入力する。
→OPACで調べられる。

ということをしてきたのですが、
<目録を作成し、入力する。>という作業を業者さんにやってもらえることになったのです。
そこで、<マイクロ資料の情報源をコピーする。>という作業を急がなければ、ということになりました。
現在は、LiSAのみなさんがコピーしてくださった標題紙をもとに、業者さんが目録を入力している最中です。

LiSAのみなさんにも、マイクロのお仕事が終わりました、という連絡があったかと思いますが、この第3期には、これからも<ちゃんと読めるのかチェックする。>作業とか、資料の装備として請求記号のラベルを貼ったりする作業を続けていく予定です。

「久しぶりにマイクロのお仕事をやろうかしら」とか「マイクロ資料って実際にはどんな風に利用するのかしら」とか思った方は、業務の予定に入れてみてください。

本当にありがとうございました!!

↓↓今回のマイクロ資料は、「マイクロフィッシュ」です。↓↓
マイクロ2

↓↓こんな機械を使います。(私はまだ使ったことがありません…)↓↓
マイクロ1

第3期LiSAミーティング
2008年12月09日 (火) | 編集 |
こんにちは。LiSAのつきだです。
今日のお昼に第3期LiSAのミーティングが行われました!その様子をお伝えするという大事な役目を仰せつかってしまいました。うまくまとめられるといいのですが…どきどきです。

メンバーは、大森さん、田辺さん、張さん、八木澤さん、月田の5人でした。
お昼ごはんを食べながら、図書館のお仕事のこと、学科のこと、進路のこと、はたまた現在の景気についてと話がどんどん発展していきました。まだ将来を真剣に考えていない私には先輩方のお話がよい刺激となりました。張さんの台湾のお話も興味深かったですね。学科、学年、国境を越えてわきあいあいとおしゃべりができるなんて、LiSAに入ってよかったなぁと改めて思いました。

普段の業務ではあまり他のLiSAさんとお話しする機会が無いので、今日のミーティングはとても楽しかったです。また是非とも参加したいです!企画してくださった八木澤さん、どうもありがとうございました!!!

簡単ではございますが、ミーティングの報告といたします。
図書館スタッフの皆さん、LiSAの皆さん、これからもよろしくお願いします。





私ヒョードーがいよいよチームリーダーをご紹介します!
2008年12月09日 (火) | 編集 |
こんにちは、ヒョードーです。

「あの人の仕事はなに?」シリーズ3回目の今日は(いつそんなシリーズができた?)、
いままでここにいらっしゃるのが当たり前と思われていた
もできチームリーダー(以下、TL)について、あらためてご紹介いたします。
実はTLのお仕事ぶりは皆わかっているようでわかっていないのではないかということで、
私ヒョードー、大変僭越ながら、TLに一番近い席という地の利を生かして、
この栄えある大役を仰せつかりました。
 
しかし私ヒョードー、誤った情報を流してはいけないと肝に銘じ(だってこわいし)、
早速TLに果敢にも突撃インタビュー、「あなたの仕事はなんですか?」。

TLは即答、「そうね、ルーティンワークがないのが仕事ね」
       「いなくなってはじめて価値がわかるのよ!」
うーむ、なるほど。

TLは図書・情報チームのお仕事全般にわたり、実に細やかな目配りをされています。
すべてを把握されたうえで、素速い判断、的確な指示、メールの返信も速い速い。
書類の作成にはんこ押し、打ち合わせや会議の出席、来客の対応、
館長の補佐からチーム員のお悩み相談まで、
こなす仕事は千差万別、よりどりみどり。
全国の公演、じゃなかった、講演会の講師にもひっぱりだこで、全国を飛び回っているのです。

もうほんとにほんとに、とーってもお忙しいのですが、
お疲れのご様子も見せず、決して愚痴もこぼさずに、
常に軽やかに美しくカツカツと、チーム内を蝶のように舞うのです。
ファッションセンスも折り紙つき。
毎日が勝負服!
キャリアレディはこうでなくっちゃ、と私ヒョードーは、
自分の服装をかえりみて、バラエティのなさを反省したりするのです。

そのうえ外部の大学図書館関係者から入手した情報によると、
「(うちのTLは)図書館界のスター!」なんだそうです(マジな情報です)。

最近はついに学内女優デビューも果たされました。
ご好評につき、再演を望む声が高まっております。
相手役として、私ヒョードーまだまだ力不足です。

そしてこのブログのコメントを書くのも、TLのお仕事のうち。
LiSAの皆さんも、こんな素敵な上司とご一緒にお仕事ができるチャンスを大切に、
たくさんのことを学んでくださいね。

最後にここだけの話ですが、
TLは実は最近もんじゃ焼きがお気に入り。
特にもち明太子チーズ(←MMCとも言う)。
これは内緒にしてくださいね。

こんなTLに、私ヒョードーは、どこまでもついて行きます!
(茗荷谷あたりを限度にして…。)

私ヒョードーこと、ひょうどうのりかず
(代筆おくだ)
ミーティングについて+α
2008年12月08日 (月) | 編集 |
こんにちは、人文三年やぎさわです。
ミーティングに参加を表明してくださった皆さん、ありがとうございます。
都合を鑑みた結果、火曜日ということに決定します。
金曜のほうが良かった方すいません。
少しでも顔を出していただければ大歓迎です。
あ、明日です。(直前でごめんなさい)
12:30から30分程度を目安にします。場所は学生会館1Fで。
ごはんを食べながらわいわいとやれたらいいと思います!

あと、今日は図書館総合展の見聞会にお邪魔してきました。
職員のかたがたが総合展でどんなことを見聞きしていらしたのか、
又聞きのかたちですが、非常に興味深いお話を聞けました。
SNSやメッセによるレファレンス、貸出履歴の利用、レファレンス事例のweb上での共有etc.
「図書館の新しいサービス」を生み出すことが、
(特にwebを利用した)
今図書館界では大きく取りざたされているのだなと思いました。

連絡のためとはいえ、
MMCやヒョードーさんの記事を下にしてしまうのは、
なんだかもったいないですね…
今、私ヒョードーがベールを脱ぎます!
2008年12月05日 (金) | 編集 |
お待たせいたしました!
謎多き図書館の、謎中の謎、神秘中の神秘、
図書館の秘宝(本当か?)、私ヒョードーが、
満を持しての登場です。

私ヒョードーは、情報基盤係で種々の仕事をこなしています。
まず私ヒョードーは、全学の情報基盤に関するお助けマンです。
専門知識を生かして学内に目を配り、SOSあらばすぐに駆けつけます。
つぎに私ヒョードーは、大学資料のデジタル化にも関わっています。
最近は機械だけでなく、資料にも愛を感じるようになってきました。
ホームページに「お茶の水女子大学デジタルアーカイブズ」がアップされたので、
ご覧いただけましたら、私ヒョードー幸せです。
http://archives.cf.ocha.ac.jp/

そして、東にパソコンが壊れた!という人あれば、行って大丈夫です任せてくださいとなおし、
西に歴史資料館を見たい!という人あれば、行ってどうぞと鍵をあけ、
南にお出かけされるチームリーダーがいらっしゃれば、行ってスマートにドアをあけ、
北にヒョードーさんこれなに!?と騒ぐMMCあれば、全くもうと思いつつ顔には出さずに
行ってそれはですねと説明する、
そういうものに私ヒョードーはなっているのです。

このように四面楚歌、じゃなかった、八面六臂の活躍ですが、
その仕事ぶりからかえって、ヒョードーなにもの?と不思議に思われるのかもしれませんね。

デビューしたからにはブレークしたいものです。
以後おみしりおきを。

私ヒョードーこと、ひょうどうのりかず
(代筆おくだ)
謎々のMMC
2008年12月05日 (金) | 編集 |
謎の多い(?)図書館のなかで、ひっそりとMMCという集団が働いております。
LiSAの皆さんとは、これまであまりご一緒したことがありませんね。

はい、それではなぞなぞです。
MMCとは、何の略でしょうか?

こたえ、
material(資料)のM
museumu(博物館)のM
company(仲間、一団、一行、一座←あれ?)のC
でございます。

読んで文字のごとく、私たちはお茶大に残る大学資料を収集・保管し、調査・研究し、
歴史資料館での展示を通して、学内外の方々に公開するお仕事の一端を担っております。
大学資料は、お茶大の前身である東京女子高等師範学校から現在に至るまでの多岐にわたり、
大変貴重で、かつ興味深いものです。

MMCは資料を慈しみ、大学を愛し、図書館の発展と歴史資料館の充実に、日夜励む所存です。
皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます。

以上、初めてなので、大変楚々とした自己紹介になりました。
(だってやっぱり最初はね。)
文責おくだ




第三期LiSAミーティングの提案
2008年12月02日 (火) | 編集 |
こんにちは。人文3年やぎさわです。
書庫の作業にダウンジャケットを持ち込む日もそう遠くない季節ですね。
池の亀と鯉が総務の管轄であることをはじめて知りました。猫は管轄外ですか内ですか。

継続LiSAさんたちは、うっすら覚えてらっしゃるかもしれませんが、
今期もLiSAミーティングをやろうかなーと思ってます。
はやい話が、一緒にお昼を食べながらLiSAの仕事について、図書館の仕事について、もしくは全然関係のない話でもおしゃべりしましょう、という趣旨の集まりです。
親睦会というと固すぎますけど、ふだんなかなかLiSAさん同士ではお話できないので。

三期は13人ということですので、6人くらいの参加が見込まれましたら、やりましょうか。
急ではあるのですが、来週の火曜もしくは金曜のお昼休みでどうでしょう。再来週だと、授業終わっちゃう先生もいらっしゃるでしょうし。
(その他の曜日ですと、勝手ながら私が出られないのです…^^;)
参加できるよーって人はこの記事にコメントください。
謎の総務係2
2008年12月01日 (月) | 編集 |
 某月某日 晴れ 午前11時X分。
 総務係員Oは、カートを押して大学本部へと向かっていた。
 図書館(図書・情報チーム)宛の郵便物を取りに行くためだった。
 休み明けは特に多く、その日もカートいっぱいの大荷物となった。
 今日が晴れでよかった、とOはしみじみ思うのだった・・・・。

こんにちは。総務係員Oこと、オサダです。
ヒロセ係員には、総務係の謎のうち、図書の購入に関する仕事を明らかにしてもらいました。
今回はそれ以外の仕事についても触れてみたいと思います。

図書館宛てに届く「もの」の振り分けも大切な仕事の一つです。
刊行物や返却図書、文献複写の返答、それに支払いに必要な書類(請求書)。
館内に貼ってあるポスターから職員への連絡にいたるまで。
雨だから、寒いからと言って取りに行かないわけにはいかないのです。
"晴れでよかった"意味がご理解いただけましたか?

その他、こんなことも総務係の仕事(?)です。
「タトルテープがそろそろ足りない!」「のりが無くなった!」 → 購入する準備をします
「○○大学から見学に来たのですが・・・」 → ご案内してお茶をお出しします
「来月どこそこに出張します」 → 出張に関する手続きをします
「館内が暑い!(寒い!)」 → 館内の様子をみて、空調の調節をします
「ハチが入って利用者が困っています!!」 → ともかく駆けつけます
などなど・・・。
郵便物以外にも、宅配便や業者さんなど、たいていのもの(人)が最初に来るのはここ総務係。電話の場合もあります。
立ったり座ったり、意外と慌しい係でもあるんですよ。

ところで新しい本を購入して、真っ先に手に取るのは総務係。
でも「最期」にも携わっていることは、意外と知られていないのではないでしょうか。
図書館で大活躍した本たちも、これ以上は使えない!ということになり、役目を終える日が来ます。
ひつこく「ご自由にお持ち下さいコーナー」で第二の人生(?)を送る本もありますが、本当に古くなった本はここで図書館とお別れです。
長いこと活躍して「お疲れさまでした」と思わずにいられません。

茂出木TLの記事にもありましたが、図書館の本は「みんなの財産」です。
今年購入した本もずっと活躍してくれることを願って、今日も総務係は本を発注しています。
本に愛を。心に愛を。ついでに総務係にも愛を(?)
恐がらずに声を掛けてくださいね!もっと謎のべールが開かれるかも?
謎の総務係
2008年12月01日 (月) | 編集 |
皆さんこんにちは。
図書・情報チーム総務係の広瀬です。
「それって誰だろう」と今、思ったでしょう。
そう、総務係はLiSAの皆さんの間で長らく「謎」だったようです。(by某Tなべさん)
たしかに・・・。
LiSAの仕事では触れる機会がありません。
その割には、事務室のど真ん中の島を陣取っていて、しかも3人もいます。
本日は、その謎のベールを少しだけ開いちゃいます。
(神秘的な魅力が失われてしまいますので、少しだけです!)

さて、総務係はいったいどんな仕事をしているのでしょう。
LiSAの皆さんに最も身近なのが、“図書の購入”です。
図書館の蔵書はすべて、総務係が書店を通じて発注しています。

私たちが普通に本を買うときは、アマゾンだろうとキオスクだろうと、
レジで現金を支払い(あるいはカードを使って支払う約束をし)本を受け取りますね。
大学が本を買うときは、みんなが使える財布を持って歩くわけにはいきません。
どうするかというと、書店に「これを買います」と注文し、本を届けてもらった(納品)後に、
まとめてお金を支払うのです。
総務係は、この「お金を支払う」の一歩手前、「準備」までの一連の作業をしています。

実際にどうやっているのか、例を挙げましょう。
「リベラルーアーツコーナーに配架するために買う本リスト」が毎月初めに作成されます。
それを手分けして、丸善とか紀伊国屋とか生協とかに適当に分けて「この本買います」
と伝えるわけです。
そうすると、しばらくして宅配便でどーんと図書が届きます。
嬉々(?)としてダンボールから本を出し、ブックトラックに並べてしみじみと眺めます。
そして、肝心の「お金を支払う準備」にとりかかります。
(その後、購入した本は資料管理係→情報サービス係へと運ばれ、配架されます)

図書館の蔵書だけでなく、大学のお金を使って購入される図書はほぼすべて、総務係を通過します。
そう、学科の図書室の本も、先生の研究室にある本も。
すでに「注文」済みの場合が多いので、総務係は「本が確かに届いた確認(納品検収)」と、
「お金を支払う準備」をしています。
実際には、この作業が業務の大半を占めています。

先日のLiSA合同「タトルの日」では、広瀬は横で総務係の作業をやらせてもらいました。
そこでやっていた「書類を台紙に糊付けする」とか「書類を正しい順番に並べてホチキス止めする」
といった作業も、「お金を支払う準備」の一環であり、大事な仕事のひとつなのです。

そんなわけで、まとめると、総務係は水(H2O)のような存在なのです。
ハヤシ(H)・ヒロセ(H)・オサダ(O)を、今後ともどうぞよろしくお願いします。
決して恐くはありませんのでね、某Tなべさん(^^)