お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
カウンターの内側へ
2009年04月09日 (木) | 編集 |
カウンターの内側に入ると、見え方が変わるんですよ。
図書館へ行く側から、利用者を迎える側へ。
見え方が変わると、考え方が変わるかも。
”自分が”ではなく、”利用者が”。
考え方が変わると、行動が変わるかも。
何を求められている?それに答えるには何をする?
これは図書館の仕事に限ったことではないですね。
ついつい”サービス”の方へ話が進んでしまいます。
「エッヘン、情報”サービス”係ですから!」  (ウエオカです。)

学生の皆さんには、色々な出会いをしてもらいたいなと思います。
利用者や私たち職員、人との出会い、本との出会い、新しい分野との出会い…
出会い、共に関係を深めていきませんか?
キャンパスで!お茶大図書館で!

具体的なことは他の方のブログ記事で…
いえやはり、自分で経験しちゃいましょう!
優しい指導は奥が深い。♪優しい悪魔
2009年04月09日 (木) | 編集 |
もできりこです。こんにちわ

昨日、第4期LiSAをやってもようかなぁ~と思っている学生さんとお話しさせていただきました。

彼女がLiSAに目を付けたのは
「図書館という空間が大好きで、前々から図書館のお仕事に興味があった。お茶大図書館であれば、どこよりも図書館のお仕事のイロハを優しく親切に教えてもらえるのではないかと思った。」
とのことで、なかなか良い目の付け所だわ!と思いました。

たしかに、うちのスタッフは誰もがLiSAちゃんに対して、優しく、親切に、誠意を持ってお仕事を教えます。
なぜこの作業をするのか、それにはどんな意味があるのか、この作業の結果が何につながるのか、そういうこともきちんとLiSAちゃんに伝えましょうね、というのが、われわれスタッフがみんなで意識していることです。
これは、伝える側(指導する側)のお茶大図書館スタッフにとっても、大変、難しいことで、各人の勉強を要します。
それでも、そういう努力を日々重ねて、LiSAちゃんと接しようとしていることが、私が自信を持って「お茶大図書館の指導は優しいです」と言える理由です。

じゃ、お茶大図書館は職場としていつも優しいのか!?と言われると、実はそうでもなく、結構厳しいとこがあると思うのです。
例えば、入学式後の図書館オリエンテーションを実施するにあたってのチーム内でのリハーサルとか、来週から始める図書館ガイダンスの打合せとかでの、私からの指摘や要求はそうとう厳しいものがあったと思います。
 #TLは、毎日、私ヒョードーさんと組んで、歌ったり踊ったり叫んだりしてるだけではな~い。

たかだか20分、人前で何か(それも図書館の案内という基本的なことを)しゃべること自体は、やってやれないことではありません。
しかし、「なぜ、なんのために、どうやって」を考えずに、あるいは、そういう厳しいつっこみが入ったときにアワアワしてしまうような状態で「とりあえず、決められたことだからやる」ってのは、仕事じゃないと思うのですよね。
だいたい、「とりあえず、決められたことだからやる」ってのをどんなに積み重ねても、充実感は得られないし、そもそも職業人として成長しませんってば!!
そして、成長している実感が自分で持てないと(たとえ、他人からは気がつかれない成長だとしても)、働いても辛いです。辛いことは人間を不幸にします。
働く以上、自分も周囲も幸せにならないといけません。

本日の結論:
 「なぜなぜ?」を自問自答して、楽しいのは、研究のお仕事だけじゃなぁ~~い。
 
本日の参考書:
 村山 昇. いい仕事ができる人の考え方. (ディスカヴァー・トゥエンティワン 2009年3月)
 手塚利男. ギスギスした職場はなぜ変わらないのか. (ナナ・コーポレート・コミュニケーション 2009年3月)
 丸谷才一. 思考のレッスン(文春文庫 2002年)

ところで、ディスカヴァー・トゥエンティワンの取締役社長の干場弓子さんって、ブログのプロフィールによるとお茶大の卒業生なんですね。いつかお会いしたいもんです。
毎日更新!「NDC今日の1冊」
2009年04月09日 (木) | 編集 |
怒涛のアップです。便乗します。
またまた登場、黙っていられない総務係ヒロセです。
しつこいようですが、またまた第4回企画展示のPRしちゃいます♪

今回の展示では、1階展示ケースのほかに、2階入館ゲート横にも番外編コーナーを設けています。

名付けて、「NDC今日の1冊」!

日本十進分類法(NDC)の分類番号を日付に置き換えて、毎日1冊の図書を展示しています。
たとえば…
4月1日→『1冊でわかる 科学哲学』 (401 科学理論.科学哲学)
4月2日→『世界でもっとも美しい10の科学実験』 (402 自然科学史)
4月7日→『素敵にサイエンス』 (407 研究・指導法.科学教育)

そして今日、4月8日は『岩波科学ライブラリー キリンが笑う動物園』でした
(408 双書.全集.講座)
今日の1冊4/8

4月9日は一回休み!その理由は…?
ヒロセがサボりたいからではありません。
お茶大図書館が使っているNDC新訂7版では、409が"空番"だからです。
分類上の番号そのものが空、というわけで、該当する資料がないのです。
たまにはこんなことも起こります。ね、おもしろいでしょう?

みなさんもこれをきっかけに、図書館に並ぶ資料の分類方法について、関心をもっていただけると
うれしいデス

この企画展示、LiSAメンバーも大活躍中です!
今日、そのあまりの力作に、図書館事務室は大いに沸きました。
詳しくは、近日公開予定の、副隊長こうちさんのエントリーをごらんあれ♪