お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
旭山動物園(北海道出張の番外編)
2009年08月24日 (月) | 編集 |
もできりこです。こんにちわ。
無事、帰京しました。
羽田に降り立った瞬間「うわっ!暑っ!!」と声あげました。

図書館関係の方が出張時に少し足を伸ばして見学訪問される先といえば、
「図書館(大学でも公共でも専門でも)」が大半と思うのですが、
今回、私が脇目もふらず一直線に目指したのは「旭山動物園」でした。

最近では、企業再生の手本にも取り上げられることも多い「旭山動物園」。
私がそのマネージメントに密かに興味をもって5年、公言するようになって3年。
ついに念願かなっての訪問です。
(といっても傍目には、楽しげに遊びに行ったとしか見えないでしょうが)

いろいろと「旭山動物園」関係の本を読んで、再生の最重要ポイントは、予算でも施設でもなくって
各スタッフの職員力活性とその結集ではないかとにらんでおりました。

実際見に行って「おぉーー!」と思ったポイントは多々ありますが、
なんといっても「モグモグタイム」にいろいろなことが集結していますね。
「モグモグタイム」というラブリーな名前に騙されそうですが、あれはなかなすごいパフォーマンスです。
 #でも、担当スタッフのしゃべりの巧さで言えば、うちの業界もけっして負けてないと思う。

ともかく旭山動物園というところは、一貫して来園者を「おとな扱いする」動物園だなと感じました。
 #もちろんお子様たちもじゅうぶん楽しめるでしょうが、
 #大人「も」楽しめるではなく、大人「が」楽しめるというかそんな感じ。
それと、来園者に敬意を持ってくれてるから「こういう説明なんだ」ということが納得できちゃうのもポイント。

敷地としては狭く、特別にスター動物もおらず、半日もあれば十分見られるにも関わらず、
一日いても飽きず、そして「また、来たい!」と思わせるものが溢れています。

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 シロクマ激写。近すぎてびっくり。あせったあまり、顔が半分しか写せてないけど。

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 まるで、ライブをアリーナ最前列で見てるような気にさせられた猛獣館。
 トラ好きの私が大興奮の激写。


                          
ところで、本日(8月24日)国会図書館のカレントアウェアネス・ポータルに
「大学図書館員に求められるものが変化しているという記事(英国)」が紹介されてました。 (http://current.ndl.go.jp/node/14145
・・・・・、まさかこれ読んで「目から鱗」と感じた大学図書館業界人はいませんよね?
・・・・・、今年の最新の記事なんですよね?
・・・・・、

本日は晴天な北海道
2009年08月21日 (金) | 編集 |
昨日、東京を出発する時点では「北海道地区は大嵐」のニュースに
ひぇーーと思ってましたけど、
本日はめでたく晴天、講演日和の北海道からもできりこです。

でも、私の留守中、うちのスタッフさんは揃いも揃って「涙もろくなって」んですね。(^^)

で、講演会の速報です。

    
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本日のお供のニューバッグ。
赤いMyPCとお揃いで誂えたような外側ポッケが自慢です。
大きさもぴったりなの!ちなみに市販はされてません。(うふふふ)

      
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今回の研修会は「北海道地区大学図書館職員研究集会」でして、なんと今回で52回目。
継続の力を感じます。
今回は、100名強方々が参加されてます。

      
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今回もテーマとして「ラーニング・コモンズ」を依頼されました。
そろそろほかのテーマでも(例えば、LiSAとか)でしゃべりたいのですが、
クライアントさんの依頼に応えるのがプロってもんだろうと思ってます。
でも、このテーマでもう10回以上はしゃべってますけど、毎回、新しい切り口で語ろることを自分に課してます。

今回は90分のお時間をいただきました。
90分ノンストップ!!(^^) Go!!!!!

      
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午後は、業務別、課題別に8つのグループに分かれて「交流会」が開かれてました。
時間にして1時間40分。
長いといえば、長く、短いといえば、短い時間です。

この時間は、好きにお過ごしくださいと言っていただいたので、8グループを順番に回って拝聴させていただきました。
 (私のようなタイプを野放しにするとは勇気ある主催者さんです。すばらしいです!)

なので、個々のグループで何が語られたかということはほとんど把握できてないのですが、(でも、だいた想像がついちゃうことが同業界人)

午前中に私は講演の中で「職場としてのモチベーションを上げるための、打ち合わせのテクニック」についても語ったのですが、そういう点からの興味もあり
どういう雰囲気で意見交換がされているか、ということのみに興味をしぼりました。

うぅーーん。
やっぱり前例とか、当たり前だと思ってるやりかたを変えることは、一朝一夕にはいきませんよね。

あ、右下の写真は、おやつに配られたお菓子です。
さすが北海道。どちらもおいしそうです。


涙が出るくらい嬉しかったこと
2009年08月20日 (木) | 編集 |
こんにちは。
情報サービス係 えとりです。

ここ数年すっかり涙腺が弱くなり、ふとしたことで泣きそうになって自分でもびっくりすることがあるのですが、今日は正真正銘、うれし泣き寸前でした。

何があったかと言いますと、
学外から貸借依頼のあった図書を研究室に探しにいったところ、助手さんからとっても嬉しい言葉をかけていただいたのです。

  

助手Tさん 「最近、図書館にいくたびにとってもいい感じになっていて、感動してるんですよ。すごくよくなりましたよね。」

えとり 「!!!(早くも泣きそう) そう言っていただけると本当に嬉しいです。みんなでいろいろがんばっているんです。ありがとうございます。みんなも喜びます!」

助手Tさん 「図書館のみなさんが、ディスカッションしてアイデアを出し合って工夫されているということがよく分かります。でも、そもそもどうやって改革がはじまったのですか?」

えとり 「もできTLがそういう雰囲気を作ってくれて、スタッフ一人ひとりが同じ方向を向いて力を発揮できるようになったのです。(と言いながら涙目に) 嬉しくて泣きそうです、すみません。」

助手Tさん 「わたしももらい泣き...」

 目を赤くする2人。

  

と、こんなシーンが、文教1号館のとある研究室で繰り広げられたのでした。(実際に涙が出るまでにはもうちょっといろんなやりとりがありました。)

いくつになっても、自分だけのことじゃなくても、褒められたり、認められることって嬉しいですね。
そして、不意打ちのお褒めが一番効きます。
Tさま、どうもありがとうございました。

Tさんの講座図書室でも細かな改善を重ねているとのこと、アスベスト工事後のお引越しも控えていて大変かと思いますが、お互いこれからもがんばりましょうね。何か図書館で力になれることがありましたらぜひ声をかけてください。
図書館について何かお気づきのことがありましたら教えてくださいね。

こんな嬉しいことを早くTLや図書館のみんなやLiSAちゃんたちにもお知らせしたい!と思っているうちにTLは北海道に旅立たれてしまいましたので、ブログでご報告させていただきます
北海道でお話しを。
2009年08月20日 (木) | 編集 |
こんにちわ。もできりこです。

さて、今日の近藤館長の装いですが、ラベンダー色の麻のジャケットに白いパナマ帽。
これがとてもよくお似合いで、こういう素敵な格好で図書館に登場してくだされば、さらに図書館の「素敵空間」の価値があがるというもの(^^)

さて、私は、明日北海道文教大学さんで開催される「北海道地区大学図書館職員研究集会」で講師させていただくため、これから東京を出発します。(今、羽田です)
会場でお会いできるみなさま、どうぞよろしくお願いします。
 #この時期、北海道に行くと言うと「誰のコンサートのおっかけですか?」とまず聞かれるのですが、
  正真正銘、自分のライブのためです!!

今回の講演に向けて、あれこれお勉強しておりましたが、
これまでお茶大図書館でみんなで夢中になって進めてきたり、片付けてきた、その手法的なことが、
「行動心理学」とか「教育工学」とかの分野で「○○理論」として、きちんと体系づけられているのを
知ると、
「そんな大げさなことか!?」「これぐらいは当然の結果でしょう」とか思う一方、
「ほぉーーら、やっぱり間違ってなかった!」と『ふふん!』と思ってしまいますね。

7月末のブログで書いた、チーム研修会で本学の村山先生のレクチャーを聞いて、
図書・情報チームのスタッフのほぼ全員が感動した、と書いたのは、
みんなでと『ふふん!』と思ったというのが正直なとこです、

→ 「成功する自律型学習施設の構築」についてレクチャー
 http://ochadailisa.blog32.fc2.com/blog-entry-294.html

が、いつもいつも『ふふん!』と思っていると、道を誤るので、こらからも謙虚さと感謝の気持ちを忘れず、でも、つまんない外野の声はニッコリ無視して、LiSAちゃんとスタッフみんなで王道を行くまでです。

LiSAプログラムに関する報告が掲載されました
2009年08月20日 (木) | 編集 |
資料管理係のこうちです。

このたび、大学図書館問題研究会発行の『大学の図書館』にLiSAプログラムに関する報告が掲載されました
学生の力(パワー)という特集の中でとりあげていただいています。

そして、TeaPotへも搭載しました。興味のある方はご覧ください。
お茶の水女子大学LiSAプログラム. 大学の図書館. 2009, 28(7), p. 128-131

編集担当の方から依頼をいただき、茂出木チームリーダーとの共著で書かせていただきました。

LiSAプログラム導入当初を知らない私が書いても大丈夫なのかと不安を抱きながらでしたが、図書・情報チームのみなさんのお話、このLiSAブログを頼りに書きました。
そして、茂出木チームリーダーに足りない部分を補っていただいて(それがどの程度の分量だったかは聞かないでください…)、無事完成しました。

締め切り間際に目を通してくださったみなさま、お忙しいところ本当にありがとうございました。



大学の卒業論文以来の論文(?)です。しかも定期刊行物に掲載されるなんて、もちろん初めて(のはず…)。
Googleで私の名前を入れて検索するとヒットするものが!(有名人というわけでもないのに。)
なんてことも感じた今回の経験でした。。。
夏の思い出★いろんなことが片付きました
2009年08月11日 (火) | 編集 |
こんにちは、情報サービス係 えとりです。

お祭りのような蔵書点検が終わり、通常モードに戻ったお茶大図書館です。

TLのエントリーにありますように、今年の蔵書点検はLiSAちゃんたちの若いパワーのおかげでいろいろなことがすいすいと片付きました!

今回は通常の蔵書点検作業のほかに、
「開架とオープン書庫に並んでいる本のうち、データ上の所在が異なっている本について、データと現物所在を一致させる」、「大学院図書室から運んだ外側バーコートがない本を見つけ、バーコードを作成して貼付し、元に戻す」
というスペシャルな作業があり、
この作業はかなり手ごわいよね...と開始前に情報サービス係で戦々恐々としていたのですが、それがほぼ終わったのです!

これでOPACで検索したものが所定の棚にない...という状況が改善され、また、外側バーコードがなくて自動貸出機で貸出ができない...という本がなくなりました。

また、例年、蔵書点検明けの開館日には閉館中のブックポスト返却本や修理本が山のようになっていましたが、今年はそれも蔵書点検中に終わっていたので、すっきりと開館することができました。

それもこれもLiSAちゃんたちのおかげです!
本当に助かりました。
みんな文句一つ言わず(言わせず?)、読み込み作業、ラベル張り、配架、修理...と次々と出てくる作業をを黙々とこなしてくれました。バーコード貼り&配架作業はブックトラック20台以上はあったと思います。
その後疲れが出てないといいのですが...

とにもかくにも、蔵書点検作業が計画以上に進んだおかげで、片づけが持ち越されることなく、すんなりと日常業務に戻ることができ、感謝、感謝です。

わたし個人の反省は、ずっと前から宣言している「書庫3」窓側の事務用品の整理が終わらなかったこと。
大きな不用品はみんなに手伝ってもらって処分したものの、肝心の整理が完了しませんでした。
8月中にはすっきりとした書庫3窓際をお見せできるようがんばります!
終わったぁ!!<蔵書点検
2009年08月07日 (金) | 編集 |
もできりこです。こんばんわ。

蔵書点検がおわりましたぁ!!!


今日は、↑この一言が言いたかっただけ。
夏休み中なのに、めいっぱい手伝ってくれた大勢のLiSAちゃんどうもありがとうございます。

本当に本当に、私たちの計画を(見込みを)はるかに超えて、あれこれの作業が一緒に完了したのです。
このすごさは、なかなか公式にアピールする機会がないのですが、すばらしい!の一言です。

何がどう完了して、どう嬉しいのかは、きっと、いくにんかのスタッフから書き込みがあると思います。
 #これも業務記録だと思って、書き込んでおいてくださいね。>各担当のみなさま

ともかく、
おかげさまで、私、今週末は(今週末も!)、ゆったり気分で遊べます。(^^)

と思ったら、夕方から東京都文京区ではいきなりの豪雨です。
天もお茶大図書館の蔵書点検の完了を祝ってくれてんでしょう。
蔵書点検・初日
2009年08月04日 (火) | 編集 |
はぁ~い!!もできりこです。
ついにぃ!!蔵書点検が始まりました!!
(↑何がそんなに嬉しいのか!?とつっこまないでくださいね)



本のあるスペースは閉じてますけど、ラーニング・コモンズもキャリアカフェもクワイエット・スタディスペースもオープンです。
>ラーニング・アドバイザーの大学院生のみなさま
 本日も出勤ありがとうございます。
 おかげで、蔵書点検中で職員総出の作業中でも、安心してラーニング・コモンズがオープンできました。

今年の春に開架図書を整理整頓し、各書架に余裕を持たした(⇒LiSAブログ2009年3月30日「Nineteen Elephants Project」、本日を持って終了♪参照)成果が、蔵書点検にも出ました。
体感比でですが、1つの棚を終えるのに、去年の労力の75%ぐらいでできているという実感があり、
全体では、点検冊数が相当増えたにもかかわらず、作業の進みが早いのです。

もちろん、LiSAちゃんたちの機動力に負うところも多いのですが、物理的に各棚に余裕があるってのは、こういう作業の時でさえ重要な要素ですね。
         
<本日の一コマ>

↓「わたしの」岩波文庫を今年も担当しました。ピンクの付箋は「この棚完了!」の合図
(当初は、総務係さんの担当分だったのを「譲って!!」と奪った。<大人げない…)
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↓こんな本たちも今回の点検作業で救出されます。
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↓今日のスペシャルおやつ。
この他アイスとかカルピスとか夏らしいおやつが用意されます。
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↓なので、エプロンもお揃い!?
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いよいよ、明日から蔵書点検!
2009年08月03日 (月) | 編集 |
8月ですね。
もできりこです。
大学は夏休みに入りましたけど、図書館は相変わらずにぎわってます。

さて、LiSAちゃんがとっても楽しみにしていた「蔵書点検」が明日からいよいよ始まります。
大事なお道具「ハンディバーコードリーダー」も準備完了で、明日からの出動を待ちかねてます。
今年は、4日間で、のべ35名のLiSAちゃんが、総時間数にして150時間も参加してくれます。
これを「お祭り」と言わずに何としましょう!!

先ほど、さかまき係長から今年の各係の分担が発表されました。
「よしっ!」とか「えいっ!」とか「今年も負けない!」とかいう声があちこちから発せられます。
もちろん、各係によってその表現方法に温度差はありますが、それぞれ気合いが入っています。

私のグループ(というより、「アラヒョー」グループと言った方が正確かもしれない)では、箱根駅伝のランナー表もかくや!というほどの詳細な当番表をTL自ら完成させ、チームいちばんでのゴールを目指しています。
なお、いちばんに終えてもご褒美はでませんが、どういう時でも、「負けん気!」というのは発生するもんです。

また、明日の私の「蔵書点検用衣装」は、今年の新調ものです。
ここにも、気合いが見て取れますねぇ~

↓明日から4日間の大事なパートナー「ハンディバーコードリーダーs」
ハンディターミナル