お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
LiSA第4期修了式&第5期顔合わせミーティング開催!
2009年10月26日 (月) | 編集 |
こんにちは。
企画・契約係(雑誌担当)ひろたです。

第4期LiSAちゃんの修了式と第5期LiSAちゃんの顔合わせミーティングが今日の昼休みに開催されました。

第5期メンバーはなんと総勢32名。
  第5期Library Student Assistant(LiSA)がスタートしました。
今日は、そのうち25名ものLiSAちゃんが図書館(打ち合わせスペース)に集まってくれました!



今朝は、かねてからの作戦に沿って、打ち合わせスペースを模様替え。
こんなに大勢で打合せスペースに集うのは初めてのこと。ドキドキ&わくわくです
キャリアカフェからテーブルと椅子を拝借し、LiSAちゃん&スタッフ約35名分の座席の用意が整ったのでした。

↓本日の準備隊員。後はみなさんのお越しを待つばかり♪
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#打ち合わせスペースの意外な広さと可能性を再認識できたのは、思わぬ収穫でした♪
#また、現状復帰は、ミーティング終了後に予定を入れていたLiSAのすぎもとさんも加わって、
10分もかからず終了!いつもながら、すばらしいチームワークでした(^^)
杉本さん、みなさま、ありがとうございました!



いよいよ、昼休み。
台風接近による激しい風雨にも関わらず、授業終了とともに続々とLiSAちゃんが図書館にやってきてくれました♪

LiSAミーティング、第4期修了式からいよいよスタートです。
第4期を代表してベテランLiSAちゃんたなべさんに、近藤館長から修了証書が授与されました。
(この修了証書は、羽入学長と近藤館長というお二方からというプレミア証書なんですよ)
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第4期のみなさま、本当にお疲れ様でした。
暑い最中の蔵書点検や書架の整頓、新しく届いた資料の装備や日々の配架・・・、
図書館サービスの表に裏に、みなさんは心強いサポーターでした。
LiSA活動を終了された後も図書館を見守り、活用していただければ嬉しいです

修了証書授与の後は、スタッフと第5期LiSAちゃんたちの自己紹介。
その後、TLからの今期の目標『図書館の迷子を減らす!』『もっと楽しい職場にする』の説明と
LiSA活動の具体的な紹介や、先輩LiSAちゃんからのアドバイスなどがありました。

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LiSAちゃんたちの自己紹介で
「図書館スタッフに会って癒されてる」と聞けば、「LiSAちゃんに元気をもらってるのは私だよー」と感激し、「スタッフの説明や仕事の仕方に注目」と聞けば、「ひゃー!!精進せねば・・・」と冷や汗を流したりしながら、写真を撮らせていただいてました(^^)。

みなさんの緊張した初々しい横顔も、期待に満ちた笑顔も本当に素敵でした。
うまく写真に収められない自分の腕不足がとっても残念!(どなたか、ぜひご教授くださいませ。)

こんなにキラキラしたLiSAちゃんたちと出会えたことや、これから一緒にお仕事ができることに幸せをかみしめるひとときでした

「これからの半年間で、LiSAちゃんおひとりおひとりのLiSA活動でやってみたいことが実現できるよう、なにより楽しく取組んでもらえるよう、私も精一杯頑張ろう」という、心地よい緊張感で胸がいっぱいです。

「今日は行けなかったよー」というLiSAちゃんも、ご安心を(*^^*)
今期も素晴らしいメンバーが集結しました!
毎日どの時間もどなたか予定を入れてくださってるので(特に参加率が高いのは、水曜日の午後です)、
ほかのLiSAちゃんと一緒になるチャンスは、これからまだまだありますよ。

みなさま、これからもどうぞよろしくお願いします。

Web公開するということは・・・/U40プレミアセッション
2009年10月26日 (月) | 編集 |
もできりこです。こんにちわ。

朝日新聞・日曜日の「読書」欄の『百年読書会』が好きです。

同じ本を読んでも「ここが面白い」と思うことは人ぞれぞれ。
「えっ!?こんなとこがツボですか?」という感想もあり、大変楽しめます。

お茶の水女子大学デジタルアーカイブズ(http://archives.cf.ocha.ac.jp/index.html)や、
お茶の水女子大学機関リポジトリ「TeaPot」(http://teapot.lib.ocha.ac.jp/)で、
いろいろな資料をWeb公開してから、
「番組で使いたい」という取材申し込みも、ものすごく増えました。

番組で取り上げていただくことだけが目的ではありませんし、
そのことだけを喜んでいるわけではありませんが、
我々が気がつかない目線で、番組作りのプロの手で、資料を紹介いただける機会があることを、ありがたいと思います。

先週(10月22日)には、NHK教育テレビの撮影が行われました。
放映は、「知る楽 歴史は眠らない」2010年1月12日(火)22:25~22:50 の予定です。

今回、取り上げられたのは、
坂内青嵐による東京女子高等師範学校附属高等女学校の明治から昭和初期にかけての通学服の変遷を描いた日本画の掛軸(八幅)です。
現在は、お茶の水女子大学附属高等学校で所蔵しています。
普段はめったに出さない資料で、大変、貴重なものです。

今回の番組ディレクターの方は、この資料とその解説を書いたお茶大の大学院生の方のことを、
インターネット検索で発見されたとのことです。
そして、関連する図書についても、お茶大OPACで確認されたとのことで、地味ながら遡及入力を頑張った甲斐がありました。(^^)
 #現時点で、OPACにとにかく入力されているのは、全学蔵書の95%を誇ります。

「東京女子高等師範学校附属高等女学校生徒服装の変遷」
  http://hdl.handle.net/10083/33466
「東京女子高等師範学校附属高等女学校生徒服装の変遷」解説 
  http://hdl.handle.net/10083/33465" target="_blank" title=" http://hdl.handle.net/10083/33465">http://hdl.handle.net/10083/33465
「お茶の水女子大学デジタルアーカイブズ 美術工芸の部」
  http://archives.cf.ocha.ac.jp/shiryo_bijutsu.html


撮影では、
歴史資料館の壁一面にかけられた八幅の掛軸を丁寧に撮影され、
大学院生の難波さんがゲストの方に掛軸のことを説明する場面の撮影もあり、
 #最初はとても緊張されていましたが、堂々たる説明ぶりでした。
図書館の蔵書も撮影され、
半日、立会いましたけど、とっても面白かったです。

↓歴史資料館があっという間にスタジオに早変わり
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↓ 遡及入力の成果で世間に認知された蔵書たち
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ところで、話し変わって、
今週、日本図書館界では画期的な催し物が開かれます。
「U40プレミアセッション」です。
 #U40とは「うるさがたの40代」ではなく、「Under40、40歳未満」のこと。
HP → Future Librarian 全国図書館大会U40プレミアセッションへようこそ!

東京会場のライトニングトークには、お茶大のひろたみきさんが登壇です。
東京会場のメンバー10人のうち、大学図書館関係者は、ひろたさんだけみたいですね。
我々が「面白い!(^^)」と日々思っていることを、大学図書館以外の方にも伝えられるように、頑張ってくださいな。
直属の上司としてというより、業界の一先輩として応援しています。