お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
恒例!第5期LiSA業務報告書からの抜粋
2010年03月30日 (火) | 編集 |
もできりこです。
東京は、いったいいつまでこんな真冬みたいな天気なんでしょ?

昨日(3月29日)に2組の見学のお客様をお迎えし、これで今年度57組、通算142組のお客様をお迎えしたことになります。このほか、学外で呼ばれて語ったのが50講演(公演)ぐらいなので、そりゃもぉ、接客上手にもなろうというもの(^^)

今日の午前中のお客様の館内案内では、企画・契約係のもりやさんがガイドデビューされました。
そのことも含めて、141組目のお客様になられた岡野裕行さんがご自身のブログでお茶大図書館見学記をアップしてくださってました。(http://d.hatena.ne.jp/literarymuseum/20100329/p1
ご丁寧にありがとうございます。
岡野さんの141組目で今年度はラストの予定だったのですが、午後、もう一組、飛び入りのお客様があったのです。
 #飛び入りのお客様が来てもあわてず対応できるところが、ちょっと自慢です。

   

では、恒例となりました第5期LiSA業務報告書から、いくつかをご紹介します。
いろいろヤなことあって気持ちがすさんだときでも、私はこういう文章を読み直して、元気になります。

 今期は、他のLiSAの方たちとお話しできることが楽しみの一つであった。LiSAの方たちとのお話しを通して、相手を知り、また自分の視野を広げることができたように思う。

 LiSAに参加しなければ出会わなかった方々と出会うことができました。今に満足することなく、よりよくするためにはどうするべきかを考えている人ばかりでたくさんの刺激お受けました。

 LiSAに参加すると図書館や大学の変化に他の学生より早く気付くことができ、その変化について友達に自慢したくなります。

 今期はいちばん「LiSAです。」と挨拶する回数が多かったのではないかと思います。このプログラムが、有名になり馴染んできた証拠なのかなと思い、少し誇らし気持ちです。

 たくさんのひとの協力を得ながら、まねごとのようでも「企画」を作ったというのは、大きな経験でした。図書館という場と使ってそれができたのは、これから働いていくなかでも、きっと役にたつのではないかと思います。

 この仕事の魅力は、やはりたくさんの本とふれ合う機会を持てたり、学生目線だけではなく大学を影で支えるということを当事者として実感できることだと思います。

 LiSAとして活動していくなかで、図書館と学生をつなぐ架け橋に少しはなれたのでないかと思ってます。また、他の学科の内容を垣間見ることもでき、LiSA業務が自分と学問の架け橋になってくれているようにも思います。

 お茶大の図書館は学生のニーズに素早く応える場所であることをLiSA業務の半年間を通じて感じた。

 LiSAとして働いていると、図書館ではこんなにたくさんの見えない仕事をしているのだと驚くことばかりでした。図書館が快適に使えるのは多くの人の力があり、そのなかに自分も微かながら力になれていると思うと、図書館に行ったときの感慨もひとしおでした。

・・・ということで、本日は前半部分の紹介。ここまでです。
続報をお楽しみに!!
卒業生図書館カードの即日発行しています
2010年03月30日 (火) | 編集 |
こんにちは。
情報サービス係 えとりです。

久々に晴れ間がのぞいた東京ですが、まだまだ寒さが抜けません。
どうぞひざかけを活用してくださいね。

忙しかった3月も明日で終わりです。

先週の卒業式では、LiSAちゃんのはかま姿を見たら泣いてしまうと
思っていたのに、実際に目にしたら、輝くような笑顔と晴れ姿がまぶしくて
涙は飛んでいってしまいました。
4月からもどうぞお元気で。またどこかでお会いできると信じてます!

また、修了式の後には、大学院生の方がわざわざ図書館カウンターに
ご挨拶にいらしてくださいました。

お茶大のいいところの1つは、キャンパス内にいろんな年代の人々が
集っていることだと思います。
よちよちおさんぽのいずみナーサリーの子どもたちや、池の亀を観察する小学生、
社会人としての経験があったり、子育てを終えてから大学に戻られる人生の先輩方
など、いろんな年代の女性がいて、なんだかほっとする空間です。

ご挨拶にいらしてくださったのも、わたしの母ほどの年齢の方でした。
カウンターでいろいろ質問をいただいていた方だったので、めでたく修了されたと
伺ってとても嬉しかったです。わざわざ図書館に立ち寄っていただいて
ありがとうございました。

また別の日には、4月から他の大学の院生になられる留学生の方からこんな
声をかけていただきました。
「新着図書コーナーやキャリアカフェ文庫がとっても役に立っていました。
わざわざ検索しなくても、新しくて面白そうな本がいつも並んでいて、とっても
とっても便利でした。お茶大の図書館はとても居心地がよくて大好きでした」

LiSAちゃんがせっせと新着図書の装備をしてくれるおかげで、
書店にぶらっと立ち寄って目に付いた本をぱらぱらとめくるような楽しさを
図書館で味わってもらえていたのですね。

4月からそれぞれの道を進んでいかれるみなさんにとって、後で振り返ったときに
お茶大図書館でよく勉強したなぁ、居心地がよかったなぁと思ってもらえたら
こんなに嬉しいことはありません。

そして、卒業/修了生のみなさんには、卒業後も貸し出しができる図書館カードを
即日発行していますので、どうぞお申し込みくださいね。
3年間有効です。お申し込みの際は身分証をお持ちください。
詳しくはこちらをどうぞ↓

図書館HP 卒業生の方へ 


「図書館の迷子、減ってます!」(第5期LiSAちゃん活動報告)
2010年03月30日 (火) | 編集 |
こんにちは。企画・契約係のひろたです。

第5期のLiSAプログラムの目標は「図書館の迷子をなくす」でした。
感謝を込めて今期のLiSAちゃんたちの活動をふりかえりたいと思います

作戦その1 「大学紀要」の書架サインリニューアル!

さまざまな大学が発行する学術雑誌「紀要」がたくさん書庫にあるのですが、
「大学名をローマ字表記したアルファベット順に並んでます」と
説明するたび申し訳なくなるほど難しいのです・・・

それが今ではこの通り!!!

DSC02486.jpg 通路からその棚にある大学が一目でわかるようになり、

DSC02488.jpg 約400校すべてに、見出しもつきました♪

こんなにわかりやすくなったのは、

・書架ごとに配架されてる大学を調べる。
・書架側面のサインをラミネート加工し、書架に貼る。
・大学ごとの突き出しサインを作って、棚に入れる。

という、LiSAちゃんたちの地道な作業のおかげです

寒くて暗い書庫ですが、人の手が行き届き、書架が明るくなったように感じています。

このサインが増えてから、大学紀要がみつからず困っている学生さんに
私はまだ出会っていません。本当にありがとう!!!


作戦その2 「閲覧スペース」の書架サインリニューアル!

この1年、2階の閲覧スペースの各種サインのリニューアルを
図書・情報チームの「資料配架プロジェクト」で計画していたのですが
LiSAちゃんたちのおかげでスピーディに実現することができました

DSC03525.gif

サインのデザインを考える際に
LiSAちゃんたちからの率直な意見が大きな助けになりましたし、
書架側面サインや1000個を超える棚さしサイン(↑)の作成や配架も
LiSAちゃんたちがいなければ、1月もかからず終わるなんてありえなかったです。。

サインを入れるべく、図書館かごをさげながら館内を歩いている姿は
キュートでとっても頼もしかったです

これからも、よりよいサインにしていきたいので
「ここで迷う」とか「このキーワードは?」など
気づいたことがあれば、気軽に知らせてくださいね。

※ちなみに今回使用した「棚さしサイン」は、
書店のMさんのおかげで、お手ごろ価格で使いやすいものが調達できたのでした。
サインのリニューアルを一緒に喜んでくださり、どうもありがとうございました。

作戦その3 「書架整理」!

LiSAちゃんたちが、書架整理によって棚をきれいに維持してくれているおかげで
迷子の本や、あるべき場所に本がなくて困る方も減っていると思います。
見学にこられた方に、書架の美しさをお褒めいただくことも多いんですよ



第5期のみなさま。半年間、お疲れさまでした!
お茶大図書館がより快適な場所になるために、
一緒に考えたり、動いてくれて、ほんとうにありがとうございました
資料管理係の2009年 その1
2010年03月30日 (火) | 編集 |
資料管理係のこうちです。

もうすぐ4月ということで、私の所属する資料管理係の2009年を振り返ってみようと思います。
とはいえ、乏しい記憶力なので、足りない点が多々あるかもしれませんが…

4月
お茶大の先生方の著作やお茶大で出版したものなどの配架を見直しました。そして、請求記号を変更したり、背ラベルを貼りかえたりしました。
LiSAのみなさんの業務に加えていただき、お願いしましたが、想像以上に人気で、あっという間にラベルの貼りかえが終わりました。ありがとうございました

第1回学科図書室の遡及入力開始。
数学科、物理学科、化学科、生活社会科学講座、生活文化学講座の図書の遡及入力を業者さんに依頼しました。このとき、5384冊の入力が終わりました

6月
この頃から、学科図書室から図書館への図書の移管が始まりました。2009年度は、9学科から1900冊以上の移管がありました

7月
資料管理係のすぎやまさんがチーム研修会の講師を担当

8月
蔵書点検の際に未遡及の図書が発見されました。思った以上にあって個人的には驚きましたが(正確な冊数を記録できずすみません…)、蔵書点検期間中にほとんど遡及入力を終え、配架できました

すぎやまさんが、任期を終えてお茶大を去られることになりました。博学なすぎやまさんが去られるのはとても残念でした。新しい職場でのご活躍をお祈りしてます

9月
情報サービス係からうえおかさんをお迎えしました。
資料管理係で処理をした図書の行き先である情報サービス係でのお仕事を経験されたうえおかさんとご一緒できるのは心強いです

とりあえず、半分を振り返ってみました。残りの半分はこれから必死に思い出します。。。