お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
お世話になりました
2013年03月30日 (土) | 編集 |
チームリーダーのえがわです。

4月1日から別の図書館に移って、お仕事をすることになりました。ええと~別にお茶大がいやになったとか、そういうわけではなくて、私たち、国立大学の図書館につとめている職員は、ときどき、こうして別の大学に移ったりするのです。

新しい職場は、なんと北海道大学です。どうぞ遊びにきてくださいね!

最後なので、私も「心に残ったひとこと企画」ふうに、好きな和歌を書いていきます。
まず、「三月尽」(三月のおわり)の歌。

けふのみと春をおもはぬ時だにも 立つことやすき花のかげかは (古今134・躬恒)

もう1つ、春の歌ではありませんが、

思ふどちまとゐせる夜は 唐錦たたまく惜しきものにぞありける(古今864・よみ人しらず)

3年間ありがとうございました。
これからもお茶大図書館に集まるみなさんの楽しい日々が続くことを願っています。

おわりに
2013年03月25日 (月) | 編集 |
こんばんは、LiSAのとうじょうです。
遅ればせながら今期初の書き込みです。

卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。
袴姿、素敵でした…(●^^●)

今日はあいにくのお天気でしたが、
桜も咲いて、いよいよ春到来という感じですね!

皆様にとって来期もよい学期となりますように…

最後になりましたが、
今期もお世話になりありがとうございました。



卒業おめでとうございます!
2013年03月22日 (金) | 編集 |
こんにちは。資料管理係のいのうえです。
今日は桜満開の春らしいお天気の中、卒業式・修了式が行われました。
朝から華やかな袴姿の卒業生の皆さんをキャンパス内で見かけ、私も晴れやかな気持ちになりました♪

改めまして、卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
LiSAメンバーの中にも今日無事に卒業式を迎えられ、新たなスタートに向けてお茶大を巣立っていかれた方がいらっしゃいます。
LiSAとして活動した経験が、これからの皆さんの人生の中で少しでも役に立ったり、思い出に残ったりしていくと嬉しいなぁと思っています。

20130322.jpg
はだのさん、お忙しいところ事務室にお寄りくださりありがとうございました!


資料クリーニング
2013年03月12日 (火) | 編集 |
MuSAのなかやまです!
先日資料のクリーニング活動を行いました。

歴史資料館に寄贈される資料の中にはほこりをかぶってしまっているもの、もしやカビが…というものもあります。
一緒に保存する既存資料の状態維持のためにも、受け入れ資料の清掃が必要なのです!

どのように行うかというと…
①表面のほこり等の汚れを取り除く
エタノールをしみこませたペーパータオルを用いて資料の表面の汚れを取り除きます。
少し拭くだけで見違えるように色が変わるものも!
反対にペーパータオルを見るとこんなに汚れが…!と驚きます。
資料クリーニング①


②ほこり・カビを吸い取る
資料に付着したほこり・カビを専用のノズルを付けた掃除機で除去します。
資料クリーニング②


…ちなみに写真のような完全防備スタイルで挑みました(笑)

MuSAならではの貴重な体験でした!
【発表!】ひとこと企画(その4)
2013年03月12日 (火) | 編集 |
こんにちは。LiSA3年のおおしまです。

前回までに引き続き、
【心に残ったひとこと企画】にご応募いただいた
皆さんの「ひとこと」をご紹介していきます!
前回までの記事は→(その1) (その2) (その3)

今日ご紹介するのは、こちら!!
「さむくて くらい ふゆの ひの ために、
ぼくは おひさまの ひかりを あつめてるんだ」


館内(階段下)の回収BOXに入れてくれたのは
ペンネーム「みー」さんです。
この絵本の作者レオ=レオニは、『スイミー』等でも有名ですね。
「みー」さん、ありがとうございました♪

《ブック・データ》
『フレデリック ーちょっと かわった のねずみの はなし』
レオ=レオニ(著)谷川俊太郎(訳)
好学社 1969年

お茶大図書館1階のキャリアカフェ文庫にもあります。

さて、4回に渡ってご紹介してきた「ひとこと企画」
いかがだったでしょうか??
今年度は初の試みとしてツイッターやメールでも
募集を行いました。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

来年度もLiSAのいろいろな自主企画が盛り上がるといいですね♪
【発表!】ひとこと企画(その3)
2013年03月08日 (金) | 編集 |
こんにちは。LiSA3年のおおしまです。

【心に残ったひとこと企画】にご応募いただいた
皆さんの「ひとこと」をご紹介していきます!
前回までの記事は→(その1) (その2)

今日は、LiSAのTwitter(@ochalisa_lib)へのリプライ(返信)から
ご紹介します!

「それにね、蒔田さん。文学は確かに、
餡をこねること自体には必要ないかもしれない。
だが、餡をこねている貴女自身には、
必要という言葉では足らないほどの豊饒を
もたらしてくれるものではないですか」


ペンネーム「せんたん」さんからの「ひとこと」でした!
文学が私たちに与えてくれるもの…考えさせられますね。
「せんたん」さん、素敵な「ひとこと」をありがとうございました♪

《ブック・データ》
「骨片」三浦しをん(著)

『あのころの宝もの : ほんのり心が温まる12のショートストーリー』
(メディアファクトリー 2003年)や
『きみはポラリス』(新潮社 2007年)などに掲載されています。

次回もお楽しみに♪


修復スタジオ伝世舎さん見学
2013年03月05日 (火) | 編集 |
 こんにちは、MuSAのかみじょうです。
 現在、歴史資料館で飾られていた花蝶図は、伝世舎さんという修復スタジオの方に修復をお願いしています。
今回は伝世舎さんのご好意で修復スタジオを見学させていただけることになり、MuSA数名で行ってきました。

スタジオ伝世舎さん見学

 伝世舎さんは主に東洋絵画,書跡,典籍等の保存・修復や、保存のための調査並びにコンサルタントをなさっている修復スタジオです。看板が掲げられていたのは普通のアパートの一室だったのですが、ドアを開けてみるとたくさんの専門的な道具や材料にあふれていました。
写真は作業工程などの説明を受けているところです。

 約2時間の見学で最も心に残ったことは、「見えない所ほど丁寧に修復する」というお話でした。見た目だけをきれいにすれば良いのではなく、何十年先,何百年先も楽しめるように、絵画の裏側や額縁などの細部にまでとことんこだわっておられました。それは次の修復も見据えた作業でした。
 また、「美術品の劣化を止めることはできないが、修復作業によって緩やかに、状態良く劣化させることができる」というお話も印象的でした。

 これまで修復スタジオは“古い美術品を美しく甦らせる場所”というイメージでしたが、今回の訪問で“美術品に寄り添う優しいお医者さん”だと感じました。
今回の見学は、MuSAだからこそできた、本当に貴重な体験でした。
【発表!】ひとこと企画(その2)
2013年03月04日 (月) | 編集 |
こんにちは。LiSA3年のおおしまです。

前回の投稿(→【発表!】ひとこと企画(その1))に引き続き、
今日も「ひとこと」をご紹介していきますよー☆

今回ご紹介する「ひとこと」はこちら!!

「他人の幸福に、いちいち怯むな。」

ペンネーム「ふじもと」さんからメールでいただいた「ひとこと」です。
…立ち上がらねばと思った時に背中を押してくれた言葉です。
というメッセージもいただきました!

背中を押してくれる言葉を持っているというのは、
とても素敵なことですね。
「ふじもと」さん、ありがとうございました!

《ブック・データ》
『羣青』(IKKI COMIX)
中村珍 (著)
小学館 2010年


次回もお楽しみに♪