お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
学生協働ワークショップ企画ミーティング
2014年08月07日 (木) | 編集 |
こんばんは。図書・情報課の森です。連投、失礼いたします。
毎日怒涛のイベント続きな雰囲気をそのまま残すべく、頑張って書いちゃいます。

本日は9月に予定している「学生協働ワークショップ」の企画ミーティングをキャリアカフェにて実施しました。

学生協働WS事前MG20140807edited

昨年度、中国地区で実施された「第3回 大学図書館 学生協働交流シンポジウム」@島根大学に、お茶大からもおのでらさん、とえださん、いのうえさんが参加して、「東京でもぜひやってみたい!」という話になったのが企画のきっかけでした。
※中国地区のこのイベントは、今年、何と4回目で、山口大学さんで開催される予定なんです。すごいですね。
昨年度、LiSAメンバーが参加したときの様子も、ブログで詳しくご覧いただけます。

今日の企画ミーティングのメンバーは、東京女子大学から学習コンシェルジェ、図書館ボランティアの学生さんたち2名と、職員のはしもとさん、早稲田大学からボランティアスタッフLIVSの学生さん5名と職員ははせがわさん、お茶大からは、LiSAのとえださん、職員はえとりさんと森で、総勢12名でした。

この3大学で合同企画をしようという話になったのは、お茶大と同じ年に図書館の学生協働活動を始められた東京女子大学のはしもと課長さんに「東京でもやってみたいんです」とご相談したところ、「やりましょう!」と賛同してくださったこと。更に、東京女子大学ともともと交流をしておられた早稲田大学のはせがわさんも賛同してくださったことから、この3大学になりました。

今日の企画ミーティングは、お茶大のとえださんが司会、早稲田のこじょうさんが記録を務めてくれて、学生さん主導ですすめていただきました。
さすが、図書館における学生協働の活動が活発な大学の学生さんです。自己紹介でアイスブレイクしたら、次から次へと意見が出てきました。(^0^)

決めるべきことも決まり、準備すべきことも決まり・・・3大学以外から参加される5つの大学さんにもご連絡をして、発表資料を作成して、必要なものをそろえて・・・やることはたくさんありますが、ミーティングでしっかりと確認しあえたので、不安はありません。

今日の皆さんの様子を見ていて、本番もきっと盛り上がるだろう!と確信しました。そして皆んな、図書館のことを好きで居てくれるんだなぁということを嬉しく感じました。
本番・・・楽しみにしています!

三大学連携 機関リポジトリ研修実施しました
2014年08月07日 (木) | 編集 |
こんにちは、図書・情報課の森です。 

今まで、「チームリーダーの」と名乗っていましたが、平成26年8月1日に事務組織改革があり、図書・情報チームが図書・情報課となりました。それに伴って、肩書きも「課長」ということになりました。
まだ慣れなくて、呼ばれても振り向かないこともあるかもしれませんが、お仕事の内容は変わりませんので、これからも、よろしくお願いいたします。

それはさておき。

去る8月5日に、「三大学連携 機関リポジトリ研修」をお茶大を会場として実施しました。

三大学連携」とは「千葉大学、お茶の水女子大学、横浜国立大学は、各大学の附属図書館の教育・研究支援機能の充実及び高度化に向けて、単独大学では不可能な課題解決手法の開発・実施に取り組む」活動です。

今回の研修プログラムでは、講師スタッフ9名のうち、7名が三大学、受講生も13名のうち7名が三大学関係者。
「皆が働く」をモットー(?)に、各大学の課長たちも、資料セットに勤しみます。
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NIIやNISTEPから講師として来て下さったお2人や、一般参加してくださった6大学6名の方々をお迎えして、研修が盛り上がったのはモチロン、ランチタイムも終了後も情報交換会で盛り上がり、暑い熱い一日となりました。
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★豪華プログラムはこちら★
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日時: 平成26年8月5日(火) 9:30-17:00
会場: お茶の水女子大学附属図書館
定員: 12名
参加費: 無料
主催: 千葉大学附属図書館,お茶の水女子大学附属図書館,横浜国立大学附属
図書館
後 援 : デジタルリポジトリ連合

[研修プログラム]
1)オープンアクセスについて :山本和雄(横国大)
2)機関リポジトリの概要 :三角太郎(千葉大)
3)広報・コンテンツ収集 :森いづみ(お茶大)
4)メタデータ,OAI-PMHなど :武内八重子(千葉大)
---情報交換会(昼食)---
5)学会誌編集者の心得 :林和弘(科学技術・学術政策研究所)
6)著作権 :杉田茂樹(千葉大)
7)JAIRO Cloudについて :後迫久美(国立情報学研究所)
8)著作権調査,JC登録実習 :杉田,後迫
9)プレゼンテーション演習 :谷奈穂(千葉大)
10)プレゼン講評,質疑応答

詳細,申込フォームについてはFacebookページでご案内しておりますので,
ご覧ください。
 https://www.facebook.com/coybrary

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手作りの研修でしたが、関係の皆さんの頑張りで、とても密度の濃い研修になったと思います。ありがとうございました!お疲れ様でした。
第二弾はどんなテーマで実施することになるのかな・・・??





第3回LALAトレーニングプログラム「ライティング支援」 体験記
2014年08月07日 (木) | 編集 |
こんにちは。LALAのかとうです。
今回は先日行われたLALAの第3回トレーニングプログラム、「ライティング支援」の体験記をお送りします。

今回は早稲田大学のライティングセンターから佐渡島先生と3人のチューターさんが来てくださいました。
まず佐渡島先生から「ライティング支援」の基本姿勢についてお話を伺いました。
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それからチューターさんから早稲田大学ライティングセンターで行われているセッションについて簡単に説明があり、その後チューターさんによるセッションの実演が12〜13分行われました。
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支援者は穏やかでゆったりした口調にも関わらず、的確に投げかけられる質問により、相談者さんが出された課題や期日、字数などが明確になり、相談者さんがもやもやしていたこともだんだんはっきりしてきて・・・。

これがライティング支援のセッションなんだ!
レベルが高い!というのが素直な感想。こんなこと私にもできるのか?
なんて、ちょっと不安になったところでLALAも模擬セッションをやってみることに。

LALA二人一組で、おたがい支援者、相談者役になって模擬セッションを行いました。
相談者が出された課題はあらかじめ設定されています。私は最初は相談者役。ちょっと学部生になりきって挑戦してみました。支援者役のLALAさんがしてくださる質問に答えていきます。答えやすい質問を投げかけてくださるので、順調に対話が進みました。

続いて私が支援者に。あくまで相談者主体ということで、相談者さんを肯定するような態度をとることと、レポートのアウトラインがだいたい出来たというところまで話を進めたい、という2点を気にかけながら挑戦。いざやってみると、ドキドキするし、次は何を聞こうかと頭の中でぐるぐる・・・・。あっという間に終わってしまいました。
初めてにしてはまぁまぁできたかな?

セッションの様子は各グループの図書館員の方と早稲田のチューターさんが観察。模擬セッション後に振り返りと質疑応答が行われました。

レポートの課題が出されたが、どんな風にレポートを書いたらよいのか、どんな内容でまとめればよいのかわからない、という相談者さんが来た場合、どんな風に対話をしていくのか。相談者により、また支援者により十人十色。模擬セッションをやってみて、つくづく難しいなと思いました。

あくまで主体は相談者さんであり、対話を通して相談者さんに自分でも意識していなかったような、テーマについての意見や関心に気づいてもらう、その手助けをするということがライティング支援の基本と感じました。
LALAは今年の4月から始まったばかり。まだ学習支援のような相談はほぼありません。でもLALAで学習支援をできるようになれば、間違いなく学生の皆さんにとってプラスになる、そしてLALAである私たち自身の学びにもなるはずと今回のプログラムで確信しました。

がんばります!!

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佐渡島先生、早稲田大学ライティングセンターのチューターのみなさん、ありがとうございました。