お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
お茶猫ハウス、クリーンナップ作戦!
2016年03月31日 (木) | 編集 |
図書・情報課のすずきです。
月日の流れは早いもので、明日から4月ですね。
いよいよ新学期ということで、附属図書館も新入生を迎える準備をしています。

その一環として、本日は図書館正面玄関まわり(主にお茶猫小屋付近)をお掃除しました。

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お掃除前の様子

にゃんこ先生らの不安げな視線を背中に感じながら、壊れた小屋を撤去して整えたり、毛布についたゴミをとって陽に当てたり、せっせとお片付けしました。

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エプロン姿で掃除をする課長

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その様子を「ニャんだ?!」とじっと見守るお茶猫たち

だいぶスッキリしたのではないでしょうか。
キレイになった居場所をにゃんこ先生たちもきっと気に入ってくれるはず。

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お掃除後のハウス

少しキレイになった図書館で、ご機嫌なお茶猫たちとともに、みなさんのご利用をお待ちしています。
お茶猫を愛する皆さまへ(新入生を迎える準備)
2016年03月30日 (水) | 編集 |
お茶猫を愛する皆さまへ

おはようございます。図書・情報課のもりです。
今年も、桜の季節が巡ってきました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

いつも、お茶猫たち、特ににゃんこ先生(別名:びんぼー)を始めとする、図書館周りの猫たちを可愛がっていただき、ありがとうございます。
おかげさまで、この冬も、全員揃って乗り越えることができました。

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ところで、来週の4/4(月)は、入学式があります。新入生を迎える準備の一環で、図書館周りの整理も行ないたいと思っています。
いつも、こざっぱりとキレイにしていただいているのですが、今回は、明日3/31(木)に、小屋やエサ場のあたりで、傷んだものなどを撤去する予定です。

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これからも、キャンパスや図書館を訪れる、多くの皆さまに愛されるお茶猫たちでいてもらうために、皆さまのご理解とご協力を賜りたく、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
附属高校の特別授業 "図書館を活用した探究の仕方"
2016年03月28日 (月) | 編集 |
みなさま、こんにちは。図書・情報課のもりです。

少し前のことになりますが、お茶大附属高校の1年生の皆さんを対象に、「「持続可能な社会の探究Ⅰ」を(より)楽しむための大学図書館活用術」と題してお話をさせていただきました。
レクチャーの様子

このことを附属高校のホームページに掲載していただいたので、遅ればせながらLiSAブログのほうでもご紹介します(長文です)。

お茶大附属高校は、文部科学省のSGH(Super Global Highschool)の指定を受けていて、テーマは「女性の力をもっと世界に ~目指せ未来のグローバル・リーダー~」です。これは、大学のほうの目標とも一致しています。

その取り組みの一環で、2年生になると「持続可能な社会の探究Ⅰ」という授業の中で、さまざまなテーマから課題を見つけ出し、その解決を図るための調査・研究を行ない、最終的には論文の形に仕上げることが求められます。
今回は、その授業が始まる前、1年生のうちに、図書館の活用術を身に付けてもらうことを目的に実施することになりました。依頼をいただいたときは、とても嬉しく、そして責任重大だと背筋が伸びる思いでした。

全1年生120名を2回に分けて60名ずつで実施したのですが、まず教室の熱気と集中力がすごかったです。
最初に、「大学図書館使っていますか?」「本を借りたことがありますか?」「OPAC使ったことありますか?」と問いかけてみたら、けっこうな割合で手が挙がります。
意識の高い彼女たちに対して、単に図書館の使い方やOPACの操作方法の説明をするだけではもったいない。私も心地よい緊張感を味わいながら、少しでも皆さんの探究が「より深く、より楽しくなるようなお話をしたい!」と思ってがんばりました。

アンケートでは、
今までOPAC検索はしていたが電子ブックや昔の新聞記事を見られることは知らなかった。使ってみようと思う。
イメージマップをつくることは情報を十分集めるために大切だと思った。
正確な情報から考え分析するのが大切。今までネットで調べて参考にしていたが、正確で情報元がはっきりしている『本』を用いることが有効だと思った。
といった声が寄せられました。
これからの探究活動で、実際に使っていただいたとき期待に応えられるよう、更なる環境整備も進めて行きたいものです。

実は、直前に事例報告をした日本図書館協会のセミナーで、課題の掘り下げ、自分なりの問いを作る手段として、「イメージマップ」を使ってみたら?という示唆をいただいたので、さっそく取り入れてみたのです。それが印象に残った生徒さんが複数いたようで、嬉しく思いました。

事前に担当の先生といろいろな意見交換をしたり、授業のテキストを見せていただき、「高校での学びは変わりつつあるのだな」、と実感しました。
こうしたアクティブラーニングに本気で取組むのは、生徒さんも、先生方もとても大変だと思います。でも、「知識蓄積型」から「知識生産型」への教育の転換が起こることは、きっと社会を良くしていく原動力になると思うし、大学入試のあり方が変われば、もっともっと高校教育は変わっていくだろうという手ごたえを感じて、ワクワクした気持ちになりました。

おりしも、中央教育審議会の答申「新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について」(平成26年12月)を受け、2020年から従来の入試センター試験に代わる新しい入試に切替えるべく、検討が進んでいます(次の答申は、平成28年3月に出るそうです)。
追記:
高大接続システム改革会議「最終報告」の公表について(平成28年3月31日)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/033/toushin/1369233.htm

このような大きな変革の時代を先取りして、お茶大が取組む新フンボルト入試への注目度は、とても高くなっています。
そんな中で、「図書館入試」に向けて、図書館として万全の準備を進めていかねばと、決意を新たにしたのでした。

お茶の水女子大学 平成27年度卒業式・修了式
2016年03月23日 (水) | 編集 |
みなさま、こんにちは。もりです。
枝垂桜やソメイヨシノの蕾が暖かな日差しにほころび始めた今日、お茶の水女子大学で、午前中に卒業式、午後には大学院学位授与式が行なわれました。

LiSAからは6人、LALAからは2人の仲間が、巣立っていきました。
みんな本当に素敵な笑顔で、清々しくキラキラとしていて、これから歩む道をしっかりと見つめていて、本当に、頼もしくも眩しく感じました。

お一人お一人、それぞれにとても鮮明な思い出と印象があります。
LiSA、LALAとして経験したことが、これから皆さんが広い世界にはばたいていく時の追い風になりますように。
そして、しっかりと根を張って、困難なことがあった時の拠り所になりますように。

今はもう、お茶大から離れてしまった方々も含めて、多くの図書館スタッフたちが、皆さんを見守っていますよ。
私も希望が叶い、思いがけずもお茶大図書館で4年目を続投させていただけることになりました。
"Library is always with you!" を合言葉に。またいつでも会いに来てくださいね。
そしてこれからは、お互いに社会人として、どこかでお会いできることを心から楽しみにしています。

ご卒業、ご修了、本当におめでとうございます! 

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卒業を前に
2016年03月22日 (火) | 編集 |
こんにちは、LiSAのたしろです
長いようで短かったLiSAとしての活動も、
いよいよ先ほど終えた業務で最後となりました。
せっかくなので、今思うことを書こうと思います。

○業務を全て終えて
どの業務も非常にやりがいがありましたが、
自分が装備や修理に携わった本、
選書ツアーなどの機会に自分でお茶大図書館のために選んだ本が書架に並ぶ、
こういった自分の作業が目に見える形で残ることがやはり感慨深いです。
また、自主企画は大変であると同時にいつも楽しかったです!
頼もしい先輩の背中を追いかけて、
気づいたら自分が後輩LiSAちゃんと一緒に企画をひっぱる立場になっていました。

「つなぐ」「伝える」
LiSAの目標となっている言葉です。
通常業務では職員さんから教わった作業の手順を、
後輩LiSAちゃんに教えること。
自主企画では来期以降に同じ企画が立ち上がった時に、
過去の事例として参考にしてもらえるように書類を整えること。
社会に出てからも大切になる力を、LiSAの活動を通して身につけることができました。

そしてこのブログやtwitterで「つなぐ」こと。
過去のブログにさかのぼると、ただ日々の記録をしているだけではなく、
職員さんやLiSAが感じたこと、考えたことが書かれています。
私もブログをたくさん書き、時々twitterでつぶやきましたが、
その時その時の思いが、後輩LiSAちゃんに「伝わって」くれれば嬉しいなと思います。
(小声:LiSAの皆さん、昔のブログ記事をぜひ読んでみてください!)

○図書館見学海外編
留学中にブログを書かせていただきました。
一口に図書館と言っても、様々な図書館があることを
グローバル感覚で捉えることができました。
帰国してからも、遠出する機会があると「この土地にはどんな図書館があるかな…」と
つい探してしまいます

○卒業生カード
卒業生も利用者カードを作れば卒業後もお茶大図書館を利用できると最近知りました
このカードを持っていると、「卒業してもまた来よう!」と思えます
http://www.lib.ocha.ac.jp/sotsugyou.html

○図書館と私
卒業後のことについて考え、進路を選択した時、
「図書館とこれからどう関わっていこう?」という問いをずっと抱えていました。
そんな時、もり課長が何度もおっしゃっていた「Library is always with you!」という言葉を思い出しました。
LiSAとしてできる活動からは卒業となりますが、
自分のこれからの周りにある図書館とはこれからも様々な形で関わっていきたいと思います。

長々書いてしまいました…!
これまで私の投稿を読んでくださり、ありがとうございました。
そして5年間、お世話になりました!

第二回 プチ司書講習を開催しました(^^♪
2016年03月09日 (水) | 編集 |
こんにちは!LiSAのまさきです(^o^)
本日は2月に開催した第二回プチ司書講習の様子をご報告します!

今回の講習では
第一部 スタッフさんにお仕事の様子をお聞きする
第二部 レファレンス体験

の二本立てでお送りしました☆ミ

第一部
五人もの図書館スタッフさんにご協力いただき、普段なさっているお仕事や図書館で働くことのやりがいなど、たっぷりとお話をお聞きすることが出来ました♪
参加してくださった方々にも大好評でした!
お話しいただいたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!!

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スタッフさんのお話をお聞きしている様子
↑スタッフさんとの距離も近く、終始アットホームな雰囲気で楽しみました

第二部
第二部は、「何か体を動かして体験できる講習があったらいいよね」との声から誕生した、レファレンス体験です!

三人ずつのチームに分かれて約20分間で問題の答えを探していきました。
「大阪の地名『道修町』『放出』はどのように読むか」など難問ぞろいでしたが、
チームの皆で様々な本を引っ張り出して答えを探す過程はとても楽しいものでした(´ω`人)

答えを探した後は、各グループで簡単な発表をして振り返り!
「こんな探し方があったんだ」とそれぞれの発表から気づきがありました( ^ω^ )

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問題の答えを探して四苦八苦している様子

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使った本の数々


以上が第二回プチ司書講習のご報告です!
今回は第一回の時以上にミーティングを重ね、入念な準備を行ってきました。
参加してくださった皆さんに書いていただいたアンケートの結果も良好で、「やってよかったな」という達成感があります。

また、近々振り返りミーティングを行います。
今回の企画をこれからにどういった形でつなげていくか、考えていきたいと思っています♪
「こういう企画があったら面白い」というご要望があったら、ぜひ教えてくださいね(//>ω<)


企画運営メンバーの皆さん、図書館スタッフの皆さま、参加してくださった方々、本当にありがとうございました!!


                                                                     LiSA まさき