お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
筑波大附属視覚特別支援学校見学part3!!
2015年02月02日 (月) | 編集 |
こんにちは。LiSAのくまがいです。
前回のお二人に引き続き、私も支援学校に見学に行ってまいりました!

とはいえ、内容についてはお二人とかぶる部分が大きいと思うので、
今回は見学風景を紹介したいと思います^^(写真付き!

まずはこちら。
盲学校図書室
小学生向けの資料がたくさん並んでいる図書室で、本を触らせてもらいました。
私たちが小さい頃読んできた本が、点字版音声資料で並んでいて、その豊富さに驚きました・・・!

続いてこちら。
盲学校大活字版
皆さんご存知の広辞苑。
下が一般的なもので、上が拡大版です。
あまり大学図書館などでは拡大版は目にしませんが、とっても見やすくて、
公共図書館でも高齢者の方向けに置いているところもありますね。

ただ、残念ながら全ての本の拡大版が出版されているわけではありません。
そんな場合にはこちら。
盲学校拡大機
なかなか普段は目にしない、図書の拡大機です。
しかも単純な拡大機能だけでなく、白黒反転機能や、1行ずつ読める機能などもありました。

などなど、他にも視覚障害者の方たちが滞りなく学校生活を送れるような、
様々な工夫を見ることができました。
私たちの展示では、今回見学させていただいたこと、特に展示スペースのレイアウトや
そこでのご案内など、ソフト面で充実した内容にできればいいなと思っています!
乞うご期待ください^^
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コメント
この記事へのコメント
見学、おつかれさま。
それぞれに新しい発見があったようですね。
(盲学校に出入りして10年余・・・
いろいろなことがすでにあたりまえになりつつあり、
逆にブログの感想に、新鮮な感覚・・・)

見学で得た驚きや感動を活かして、
撹上先生が12月の講演会で強調されていた、
「あらゆる子どもたち」のための本の展示であることを心に留め、
「バリアフリー」について、第三者の立場での想像やイメージからではなく、
それを利用する人の存在を具体的に思い浮かべながら、展示を見る人の立場で、
みんなが(見学者だけでなく企画者も!)楽しめる展示になりますよう。

追記
筑大附属盲の前身校、東京盲唖学校とお茶大前身校、女子師範学校とは、
いろいろとかかわりあるんですよ。
どちらも140年の歴史です。
2015/02/03(火) 16:08:53 | URL | いいづか #-[ 編集]
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