お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
手も口も動かしましょ♪タトルの時間
2008年12月12日 (金) | 編集 |
情報サービス係 えとりです。

LiSAブログ初登場の方が次々とお目見えし、楽しいエントリーが続いていますね。
それらを読みながらLiSAちゃんやスタッフの文才に感嘆する毎日でしたが、
わたしもみなさんにお伝えしたいことが2つあったのでした。

まず一つ目。

11月の末のある日の午後、事務室打ち合わせスペースをぐるりと囲んだ
LiSAちゃんとわたしたちスタッフ。そこに準備されていたのはブックトラック何台もの
本とタトルテープ入れセット...。
えとり念願の「タトルの時間」のスタートです!

「タトルテープ入れ」という図書館業界のみなさんご存知のこの作業について、
実際にどんなことをしているかは企業秘密なのでここではお話できませんが、
図書装備の大事な作業の1つです。
こつをつかめば難しい作業ではないので、頭は別のことを考えながら手を動せば
よいし、数をこなすほど手早くなり、タトルを入れた本が積みあがっていくのを
見ると達成感があること、また、何しろ本に触れられて嬉しい!などの理由から
LiSAちゃんに人気のお仕事の1つでもあります。

ただ、非常に単調な作業でもあるので、常々、音楽でも聴きながらだったら
はかどるなぁとか、おしゃべりしながらの方が効率があがるのでは?と
思っていました。

そんな中、第2期LiSA業務報告書をみせてもらっていたところ、個別に作業を
しているためLiSA同士で情報交換する場が少なくて残念、などの声が何人か
から上がっているのを知り、アメリカのキルトの会(キルトパーティっていうんで
しょうか?)や最近流行の「ニットカフェ」のように、好きな時間に参加しておしゃべり
を楽しみながら作業を進める「タトルの時間」があれば、こちらも作業が進んで
嬉しいし一石二鳥ではないか!とひらめいたのです。

で、それを第3期顔合わせのときにちらっと話したら、
早速にチームリーダーが日にちを調整してくださり実現することになったのでした。

前置きが長くなりましたが、
当日は、先ごろ創刊されたお茶大学生新聞「お茶娘タイムズ」の記者の方が
インタビューのついでに作業にも参加してくださったり、
普段LiSAちゃんと直接関わることの少ない総務係などのスタッフも自分の仕事
を持ち寄ったり、みんなで一緒になって楽しく作業をしました。
普段は聞けないいろんな話もできたりして、予想以上の盛り上がりでした。
参加したみなさん、ありがとうございました!

おしゃべりしながらといってもみんな結構真剣です。↓

タトルの時間1

タトルの時間3


タトル入れ用図書としてこちらが用意した分はあっという間に終わってしまい、
急遽本を追加したり、タトル入れだけではなく、ブッカー名人のLiSAのやぎさわさん
から新LiSAメンバーにブッカー掛けの極意が伝授されたり、というようなことも
あり、お仕事の面でも大成功です。

ちなみに、「タトルテープ」の「タトル(tattle)」は、「密告・つげ口」という意味から
来ているようなのですが、「おしゃべりする」という意味もあります。
なので、「タトルの時間」というネーミングは、提案者も気付かないうちに、
この会の本質をずばり表していたのでした。
こんな素晴らしいことに気付かれたのはわれらが図書館長羽入先生です。
ありがとうございました!


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コメント
この記事へのコメント
No title
やぎさわさん
 私にもブッカーのつけ方伝授してください。m(_ _)m

えとりさm
 冒頭にお伝えしたいことが2つある!と宣言されてますが、もう一つはヒミツですか!?(^^)

関係者のみなさま
 1月になったら「第2回タトルの時間」やりましょう。なんたって、いま猛烈な勢いで学生用図書発注中だし!<発注仕事については「総務係の謎」を参照のこと
2008/12/12(金) 16:35:39 | URL | もできりこ #-[ 編集]
No title
2つと宣言しておきながら、1つだけで力尽きてしまいました...

もったいぶるわけではないのですが、もうすこしヒミツにしておきます♪

みなさま、第2回タトルの時間もどうぞよろしくお願いします~
2008/12/15(月) 12:28:07 | URL | えとり #-[ 編集]
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