お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
ショートショートの書き方講座(星新一賞関連イベント)
2015年07月16日 (木) | 編集 |
こんにちは
学習研究支援担当の石橋です。

今日は、昨日(7/15)行われた「ショートショートの書き方講座」のご報告をしたいと思います!

みなさん、図書館内にある「星新一賞」のポスターはもうご覧いただけましたか?
「星新一賞」とは、「理系的発想力」を問い、その新鮮なアイデアを評価の中心に置く文学賞です。
第3回目となる今年、「学生部門」が新たに新設され、お茶大がその協力団体となった関係で、この講座が開催されることになりました。→図書館ニュースへ

講師の田丸雅智(たまる まさとも)さんは、星新一の孫弟子としてメディアでも有名な作家さんです。東大工学部出身のバリバリの理系という田丸さんですが、理系の文学作家さんって珍しいですよね。
星新一賞


講座は午前(10:40~12:00)と午後(13:20~14:40)の2回行い、各回定員30名づつ、計60名の参加がありました(満員御礼
文系・理系を問わず、たくさんの人に魅力的な講座だと思っていただけたのでしょうか。
参加者の内訳としては人文科学科11名、人間社会科学科5名、人間生活学科4名、人間科学科3名、言語文化学科12名、食物栄養学科2名、生物学科3名、情報科学科3名、化学科2名、大学院生7名、附属高校生2名、AAさん1名、教員3名、事務職員2名と多岐にわたり、所属も学年も全く違う参加者が集まりました

はじめは私自身、そんなに簡単にだれでも物語が書けるのだろうか?と考えていたのですが、本当に、ワークシートを埋めていくだけで、あっという間に物語が作れてしまったんです
星新一賞-2

①思いつく名詞とそのイメージを書きならべ、組み合わせておもしろい言葉をつくる
②できた言葉(モノ)の設定や説明を考える
③場面や登場人物などの物語の筋(プロット)を考える


という田丸式3ステップ恐るべし・・・
80分という短時間でほとんどの参加者が原稿用紙に物語を完成させ、発表するまでできてしまいました。

星新一賞-3

参加者の方々のアイデアはどれも本当に素晴らしくて、かなり想像力を刺激される講座となりました
星新一賞の作品募集は9/30(水)までやっているので、ぜひこの講座参加者の中から受賞者が現れればいいなと思います

講座終了後には即席サイン会&写真撮影会も・・・笑
(実は、大学生協さんとのコラボ企画として、田丸さんの本を中心とした特設コーナーをつくって頂いたんです! 3作品あった田丸さんの本は最後にはどれも売り切れてしまいました。よかったよかった

また、今回の講座に関連して、物語の書き方についての本や理系的な考え方についての本、ひらめき力を鍛える本を30冊ほど、図書館1階キャリア・カフェ文庫に追加しました
星新一賞-4

貸出もできますのでぜひご覧ください(^^)
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コメント
この記事へのコメント
石橋さん、詳しいレポートをありがとうございました!

今回のイベントは、いちばん最初の企画から携わっていただいて、チラシやホームページでの広報の仕方や、申し込みの受け付け、当日までの準備、当日の運営と、すべてを中心的に担当していただきました。
難しいこともあったかと思いますが、本当によくやっていただけて、感謝です。

田丸さんという、素敵な講師の方をお迎えできて、多くの方に参加していただけて良かったですね!

また、餌取さんのアイデアで、生協書籍部さんにも協力していただけたのも良かったです。

ありがとうございました!
2015/07/19(日) 16:35:36 | URL | 森いづみ #-[ 編集]
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