お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
早きこと風の如く。TeaPotにまた講演要旨をアップしました。
2009年01月07日 (水) | 編集 |
もできりこです。

昨年の3月に「東海地区大学図書館協議会研修会」でお話しさせていただいたのですが、その講演要旨を、「東海地区大学図書館協議会誌第53号(2008)」に載せていただきました。冊子及び抜刷りはさきほど郵送で手にいれました。

で、さっそく、TeaPotに本文を搭載しましたので、ご紹介します。この早さは立派でしょ!?
↓ ここからどうぞ。
http://hdl.handle.net/10083/32553" target="_blank" title="「ここから拓いた! お茶大図書館活性化のための5つの作戦 (平成19年度第2回東海地区大学図書館協議会研修会講演要旨)」">「ここから拓いた! お茶大図書館活性化のための5つの作戦 (平成19年度第2回東海地区大学図書館協議会研修会講演要旨)」

この日の研修会の共演は同志社大学の井上真琴さんで(ちくま新書の「図書館に訊け!」 の著者として有名ですね。ご自身は「図書館の隠密」を志していらっしゃるそうです)
彼が「どこから拓く?大学図書館の可能性-学習支援の視点から」という講演をされた後、
私が「ここから拓いた-お茶大図書館活性化のための5つの作戦」と題してお話しさせていただきました。
講演タイトルの字数を合わせ、かつ韻を踏んだところなど、主催者と講演者2人のセンスを感じて欲しいです。たしか、講演タイトルを決めるまで、1ヶ月以上にわたり(メールで、電話で)やりとりしたように記憶しています。
できれば、井上さんの講演要旨と併せてお読みいただくと、より楽しいのではないかと思います。

自分でいうのもなんですが、この日の講演は、数多くの講演の中でもベスト3(2009年1月現在。当社カウント)に入るものではなかったかと自負しています。
なによりも、この研修会のプログラムを企画された中部大学図書館のみのしまさんの熱意にほだされたというのが大きいです。

「人が集まる!行列ができる!講座、イベントの作り方 (講談社+α新書 344-1C)) 」の著者である牟田静香さんに以前お目にかかって、お話ししたときに、「イベントの集客責任は、主催者、企画者の責任である。」と断言されてましたけど、イベント(研修会)での講師がどれだけやる気になるかというのも、主催・企画者の熱意によるものが大きいと感じます。
講演を依頼された以上、どんな場合でもベストは尽くしますが、講師のプラスαを引き出せるかどうかは、熱意だと思うのです。

イベントに限らず、ビジネス(図書館のお仕事もこの中に入る)というのは、担当者の熱意、本気度が周りにどれぐらい伝わるかで変わるもんだと思います。
「熱意だけ」ってのもどうかとは思いますけど、「熱意もない」じゃどうしようもないなぁ・・・と思われません?
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コメント
この記事へのコメント
No title
 こんにちは。はじめまして。中部大学のみのしまと申します。
とても遅いコメントで恐縮ですが、もできさんに名前を出していただき、びっくり!嬉しく、
光栄でした。

さて、"熱意"のことですが、これも講師の方がどれだけ、主催・企画側を熱くさせてい
るか、惚れ込ませているかによるものが大きいのではないでしょうか?
数年前に、私はもできさんのお話をお聴きして、そのエネルギーと実行力、そしてチャー
ミングさ(^^)にワクワク惚れ惚れ感動し、この感動を皆と分かち合いたい!と強く思ったの
です。そのときは研修会の企画をその2年後に行なうなんて思ってもみなかったのですが。

研修会テーマは「魅力ある大学図書館をめざして」で、ぎりぎりのスタッフ数でルーティン
ワークに追われてる状況の図書館が多い中、「恵まれているところはいいなあ」「人がたく
さんいるからできるんだ」みたいなあきらめに終わらず、アイデア、人の力で現状を少しで
も良い方向に変えることは可能なんだ!と感じてもらって、それぞれの館の持ち味を活か
した利用者の方に満足してもらえる取り組みにつながればと、もできさんに講師を依頼さ
せていただきました。また、もできさんがTLとして着任された約2年間にスタッフの方々が
より積極的になってプレゼンも上手くなるなど目に見えるように変わられたと聞いたことが
あり、そのようなことも含めた“活性化”についてお話いただけたらと思いました。

当日は、どのようにお茶の水女子大の図書館が活性化されたのか、さまざまな取り組み
の事例とその実施に向けての方策をパワーあふれるプレゼン力でお話いただき、こちらの
意図をどんぴしゃに汲み取っていただいた内容で、さすが!もできさんだと思いました。
終了後直接私のところに「茂出木さんのお話を聴いて聞いて弱小のうちでもできると勇気
をいただき、できるところからやっていこう!と元気をいただきました」と感想を言って来られ
る方もみえ、企画者冥利につきるというか、本当に嬉しかったです。

このように携わる機会をいただき、もできさんは"戦略"と"こころ"の人だ感じたのですが、
このことを上手く表現している文章をなんとLISAブログでみつけました。1/11リアル・チェン
ジ・リーダーについての所で、「①冷静な現場判断で、②経営陣に将来を提言し、③現場
スタッフのエネルギーと自主性を引き出す役柄」というところです。あっこれはまさしくもでき
さんって思いました。準主役なのかどうかはさておきですが。


2009/02/04(水) 02:05:11 | URL | みのしま #n05n40aw[ 編集]
あら・・・私はそんな・・(謙虚モード)
みのしまさん
ご丁寧なコメントをありがとうございます。

謙虚モードとアピールモードを行き来している私ですが、この時間は謙虚モードの時間ですので、
「いえいえそんな・・・」とお返しします。

「弱小のうちでもできると勇気をいただき、できるところからやっていこう!」こういうコメントは本当に嬉しいです。
2009/02/04(水) 17:53:58 | URL | もできりこ #-[ 編集]
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