お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
4年間の活動を終えて
2020年03月11日 (水) | 編集 |
こんにちは!第25期LiSAの中根です。

本日3月11日(水)、ついに卒業前最後のLiSAの業務の日が来てしまいました。
私は1年生の前期から今までLiSAの活動を継続してきたのですが、それも今日で終わりだと思うと少し寂しいです(;_;)

そこで、今回は物凄く個人的な話になりますが、4年間のLiSA活動を振り返ってみようと思います。

まず一番印象に残っているのは、古典籍(明治維新以前の和書)に触れる機会を多く持てたことです。
私が古典籍に初めて触れたのは1年生の時で、この時は一冊一冊の状態チェックが中心でした。
写本の筆書きされた文字や歴史書の漢文を眺めながら、洋装の本とは全然違うことにビックリしたものです。

その時「中身が読めるようになったら楽しいだろうな」と密かに思っていたので、翌年の自主企画「古典籍翻刻プロジェクト」には即参加を決めましたo(^▽^)o
日本語・日本文学コースの先輩がたを中心に、古典籍で使われている「崩し字」の読み方をみんなで学ぶところからのスタートでした。
最初は難しかったですが、慣れてくると読むスピードも上がり、紛らわしい文字を見分ける勘も働くようになってきて、とてもやりがいのある作業でした。
展示の報告はこちら

それ以外にも、針と糸を使って本を綴じなおしたり、本を保護するためのケースに収めたり……と、日々の業務でも古典籍に触れる機会がありました。今振り返ってみると、LiSAに参加していなかったら絶対にこんな機会はなかったはずなので、本当に貴重な経験をさせていただいたなと思います。

もちろん古典籍に限らず、選書や配架作業など、「お茶大図書館が今どうなっているのか」・「これからどうしていくのか」を間近で知ることができたのも楽しかったです。これからもお茶大図書館は日々変わっていくと思いますが、その変化はきっと後輩のLiSAメンバーたちの力もあってのことだと思います。図書館を利用される皆様も、たまにはそうしたLiSAの活動に思いをはせていただければ幸いです。

長文になってしまいましたのでこの辺りで。

LiSAとして4年間本当に充実した時間を過ごさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。図書館職員の皆様、同じLiSAのメンバーのみんな、本当にありがとうございました!
関連記事

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック