お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
明治神宮文化館の展示見学
2009年01月29日 (木) | 編集 |
MMCのおくだです。

お久しぶりです。
いつもこのブログは楽しく拝見しているのですが、
投稿するのは、昨秋MMCを初めてご紹介して以来です。

今日は、明治神宮文化館 宝物展示室の「明治天皇と美(うるわ)しき皇室文化展」を
見学してまいりました。
TLと、情報基盤係のデジタルアーカイブ担当のおふたりと、
大学資料担当の私たちMMCのメンバー4人で行きました。

本学の前身である東京女子高等師範学校は、皇室との関連が深く、
明治8年の開校式の皇后行啓以来、特に昭憲皇太后とのかかわりが重んじられています。
本学の歴史資料館でも、「皇后行啓図」、「開学の令旨」、「みがかずば」、
皇后の遺品の御硯箱と御料紙御文匣、明治天皇皇后の肖像画などを、展示しています。

このたびの明治神宮の展示では、明治天皇、昭憲皇太后関係の資料も多く展示され、
大変興味深いものでした。
硯箱、料紙箱、袿(うちき)、檜扇(ひおうぎ)、かるた、色紙など、
私たちの歴史資料館でも展示している資料があって、
資料そのものに対する興味とともに、その展示方法にも関心を持って、見学することができました。

また、昭憲皇太后の人となりの解説には、「女子教育にお力をそそがれた」という一節があったり、
明治天皇の御事蹟の年表に、「明治8年 皇后女子高等師範学校行啓」という一文があって、
大変なじみの深い、そして少々誇らしい気持ちになりました。

見学の最後に、資料となるカタログ類も購入していただきました。
そのカタログには、お茶大が所蔵する資料も掲載されています。

ただいま、キーワードは「謙虚」ですが、
お茶大は、もう少しその歴史と存在を上品にかつ自信を持って、
多方面にアピールしてもよいのではないでしょうか?

私たちも、大学資料を収集し、大切に保管し、研究調査し、また展示公開して、
皆さまとともに伝統を分かち合いながら、次代に引き継いでいきたいと思っています。

今日の展示見学は、大変勉強になりました。
このような機会をいただいて、ありがたく思っております。








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コメント
この記事へのコメント
No title
早々と報告記事のアップをありがとうございます。
やはり時々は、よそ様を訪問、見学して、勉強しとかないと、井の中の蛙になっちゃいますもんね。

ところで、私の本日いちばんニュースは、カタログを買い求めたとき領収書をお願いしたら「どちらさま宛にしますか?」と聞かれ、「お茶の水女子大学です」と答えたら、「いつも大変お世話になっております。」と言われたことです。
一昨日までの私なら「はい。お世話してます。オーホホホホ…!」と思ったところを、昨日から「謙虚」を信条としてますので、すんなりと「いえいえ。こちらこそ。」と謙虚なお返事ができました。
人間いくつになっても学び改めることはできるもんです。
2009/01/29(木) 23:45:05 | URL | もできりこ #-[ 編集]
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