お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
Nineteen Elephants Project進行中
2009年02月20日 (金) | 編集 |
えとりです。

TLからのプレッシャー返しから早5日。
ようやくの登場です!

ネタはたくさんあるにも関わらず、ここしばらくブログから遠ざかっておりました。
(といいつつも記事はチェックしてちまちまとコメントはしてました)

先月末、学外で行われた図書館員向けの研修会で人生初の「事例報告」を経験する機会をいただきました。詳細は後日のエントリーでお伝えしたいと思いますが、報告のタイトルだけここで発表しますと、
「学内サポータを増やせ!お茶大図書館広報大作戦」です。
「大作戦」と銘打っておきながら、結局は地道で誠実な活動の積み重ねと、図書館スタッフが元気でいることが実は最も大事なことなんじゃない?、という至極当たり前の結論に落ち着いたのですが、もできTLが赴任される前にはその「当たり前のこと」がほとんどできていなかったことを思い出しながら発表してきました。

で、その発表報告をブログにすぐ書くつもりだったのですが(ほんとです!)、
発表が終わってほっとしたのもつかの間、次の大仕事(今回の本題です)に精力を注ぎ込んでいたため、心身ともに余裕を失っておりました...
(事例報告では「広報はタイミング!何かやったらすぐ広報!」なんて偉そうに言ってたのにこの有り様...お恥ずかしい限りです)

ここからが本題です。

現在、お茶大図書館では「Nineteen Elephants Project」が粛々と進んでおります。
後期試験も終わり、普段よりも学生さんが少なくなったこの時期を見計らってこのプロジェクトが決行されたわけですが、もう察しのよい方はお分かりかもしれませんね、「19頭のゾウさんプロジェクト」とは、資料の移動でした!

今回の移動は、約2年前のラーニング・コモンズ設置と事務室の移動から始まった「お茶大図書館Change!プロジェクト」(今ちょうどテレビに映っていたオバマ氏にあやかって勝手に名付けました)の集大成ともいえる(かもしれない)最後の大掛かりな資料移動です。
(細かなChange!はまだまだ必要ですけれど。)

今回を含めた何度かの引越による移動資料の累計を重さに換算すると、なんと92トン! ⇒ 象19頭分というわけです。
重いっていうのは分かるけどぴんとこない...というこの数字をイメージしやすくゾウ換算されるところがもできTLの素晴らしいところです*^-^*
象19頭分ですよ!実際の移動作業のほとんどは業者さんによるものですけど、累計でそれだけになる移動計画を何回も立て、すべて実現させたこともすごいですよね?

この換算方法(?)を聞いてから、業者さんが運んでくれた冊数の確認をするたびに、今日はゾウの前足分は進んだかな、なんて想像するようになりました。

今回の引越しで、開架図書の約3分の1が入れ替わり、
昨年夏に書庫に運びこんだ旧大学院図書室の本や、いつでも図書館で利用できるようにと研究室図書室から図書館に移管された本たちが開架に並びます。

その代わりに、発行後相当年が経ち利用が少なくなった本や、新版が発行され内容が古くなった本などが書庫に下がります。
とは言っても本の寿命が尽きたわけではないので、書庫へも学生さんが自由に入って本を選ぶことができるよう、書庫開放に向けての準備も少しずつ進めています。

開館しながらの作業のため、移動完了は3月末になる見込みです。
計画通りに移動が終了し、4月にはきれいになった書架で新学期を迎えた学生さんたちをお迎えできますように~と心から願う引越し隊長えとりでした。
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