お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
頼られると嬉しい
2008年03月20日 (木) | 編集 |
もできりこです。(またもや連投です。結局、毎日コツコツとなんかやるということができない体質だということを自覚しました。)

図書館職員の仕事に限らず、仕事をしていて嬉しい瞬間というのは「頼られる」ということではないかと思います。
先日、東海地区の大学図書館の研修会でお話しさせていただく機会があったのですが、その中で「図書館員は支援したがってばかりで、支援を求めることが苦手すぎるのではないか?支援され上手でなければ、支援上手にはなれないのでは」というようなことを申し上げました。
(似たような例では「聞き上手は話し上手」などということも言われていますね)
さて、大学図書館といえども霞で生きているわけではないので、組織運営や組織経営はかなり重要な問題です。
そして、大学という組織の中で動いている以上、会計的なあるいは施設的なあるいは総務的な図書館業務以外のややこしぃ~問題も多々起こります。で、そういう場合は、しかるべき部署に助けを求めに行きます。
会計にしろ施設にしろその部署の職員の方々は、私の「なんとかなりませんかぁ~(;;)」という悩みに対して、「そりゃ難しいわ・・・」とか言いながら、なんとかなる最善の方法を考えてくれます。その瞬間、ありがたさのあまり拝みたくなります。

なので、図書館も他部署、あるいは学内の先生方、学生のみなさまに「図書館に相談したら、うまくいっちゃった!」というように頼られたいなっと思うわけです。
 #今年度は、こういうことが10個ぐらいはあった!というのがひそかな自慢です。(^^)

で、話しを「選書」に戻しますと、年度も後半になったころ、いくつかの学内プログラムから「選書」の依頼を受け、日頃のストックリストの中からささっと出すことができ、ちょっと(かなり)嬉しかったです。
図書館の予算では買えそうもないけれどと思いつつ、リストアップしておいた甲斐がありました。

で、また話しは飛びますけど、たいていのビジネス書に書かれている働く上での心得その1は、「上司に何か言われてから動くのでは遅い!」です。最近の流行言葉で「KY(空気が読めない)」が最悪のように言われていますが、私は、「空気を読むより先を読めっ!」と言いたいです。
図書館員は、専門職だからこういうこと(ビジネスの基本)に疎くていいのだとは、どうしても思えないのです。
 #だって、「社会人としていかがなものか」というような弁護士とか医者ってイヤじゃありません?

LiSAのみなさまが本気で将来図書館員を目指すなら、ビジネスの基本を知った図書館員であって欲しいのです。ビジネスとは決して、オジサンだけの世界の話しではありません。
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