2009年06月09日 (火) | 編集 |
こんにちわ。もできりこです。
↓の私ヒョードーさんのエントリーに山のような拍手が送られていて
「はじめて、開館当番をしました」という報告がそんな大層なことかぁ~??と思ったのですが、
(だって、「日本の図書館2008」によると、日本全国で公共図書館と大学図書館だけでも4,600館を超えているのですから、毎日毎朝、日本全国4,600箇所で「図書館開館~!」の儀式は行われているはずなのです。
あ・・・、ところで、24時間開館図書館なら「開館」は毎朝ないんですね?)
なにはともかく、この拍手の多さは、私ヒョードーさんのお人柄によるものだと理解しました。
話し変わって、「開館ネタ」でエントリーが書けるなら、
お茶大図書館の「打合せネタ」でも書けるのではないか!!と気がついた次第です。
威張るほどのことではありませんが、隠すほどの秘伝でもないので、どぉーーんと公開しちゃいます。
同業者のみなさま。そちらさまでも、こんなことしてます??
某打合せ(第1回)にて。
この日のテーマは、「それぞれが某課題について自分の意見を5分でまとめて発表せよ。」でした。
5分と決めたら、5分は厳守!!
だから、当然のようにタイマーが登場して、5分すぎると容赦なく警告音が鳴り響きます。
#ちなみにこのピンクのタイマーは、もできりこ私物。
残り1分が出ると、なぜか妙に焦ります。
しかし、1分あれば、自分のもっとも言いたいことは語れます。
5分と決めたのは、打合せ時間を短くするということもありますけど(なにせ、少ないスタッフで多くのことを同時並行するには、時間の有効活用がいちばん大事)
残り1分で焦って、ぐだぐだにならないためのスタッフ訓練でもあります。
別の打合せ(第1回)にて。
この日のテーマは、メンバー全員で「館内で使いにくい、分りづらいと感じるところをなるべく多く出せ。」でした。
で、この写真は、書記役をかってでてくれた、ヒロセさん@謎の総務係が、ホワイトボードを目一杯使って書いてくれた秀逸なメモ。
この板書のおかげで、ものすごく意見は活発に出たのですが、まとめもさくさくでした。
そして、こんなに頑張って打合せした結果は、だからすぐに実行する。というか、したくなる!
つまり、良い打合せとは、終わった後で「あぁ~・・・」とため息まじりに思うのではなく、
「で、私は、何をするのでしょうか?」と悩みが増すのではなく、
「したくなる!」ことだと思います。
↓の私ヒョードーさんのエントリーに山のような拍手が送られていて
「はじめて、開館当番をしました」という報告がそんな大層なことかぁ~??と思ったのですが、
(だって、「日本の図書館2008」によると、日本全国で公共図書館と大学図書館だけでも4,600館を超えているのですから、毎日毎朝、日本全国4,600箇所で「図書館開館~!」の儀式は行われているはずなのです。
あ・・・、ところで、24時間開館図書館なら「開館」は毎朝ないんですね?)
なにはともかく、この拍手の多さは、私ヒョードーさんのお人柄によるものだと理解しました。
話し変わって、「開館ネタ」でエントリーが書けるなら、
お茶大図書館の「打合せネタ」でも書けるのではないか!!と気がついた次第です。
威張るほどのことではありませんが、隠すほどの秘伝でもないので、どぉーーんと公開しちゃいます。
同業者のみなさま。そちらさまでも、こんなことしてます??
某打合せ(第1回)にて。
この日のテーマは、「それぞれが某課題について自分の意見を5分でまとめて発表せよ。」でした。
5分と決めたら、5分は厳守!!
だから、当然のようにタイマーが登場して、5分すぎると容赦なく警告音が鳴り響きます。
#ちなみにこのピンクのタイマーは、もできりこ私物。
残り1分が出ると、なぜか妙に焦ります。
しかし、1分あれば、自分のもっとも言いたいことは語れます。
5分と決めたのは、打合せ時間を短くするということもありますけど(なにせ、少ないスタッフで多くのことを同時並行するには、時間の有効活用がいちばん大事)
残り1分で焦って、ぐだぐだにならないためのスタッフ訓練でもあります。
別の打合せ(第1回)にて。
この日のテーマは、メンバー全員で「館内で使いにくい、分りづらいと感じるところをなるべく多く出せ。」でした。
で、この写真は、書記役をかってでてくれた、ヒロセさん@謎の総務係が、ホワイトボードを目一杯使って書いてくれた秀逸なメモ。
この板書のおかげで、ものすごく意見は活発に出たのですが、まとめもさくさくでした。
そして、こんなに頑張って打合せした結果は、だからすぐに実行
つまり、良い打合せとは、終わった後で「あぁ~・・・」とため息まじりに思うのではなく、
「で、私は、何をするのでしょうか?」と悩みが増すのではなく、
「したくなる!」ことだと思います。
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