お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
発言するには勇気がいる (第1期LiSA業務報告から その2)
2008年04月07日 (月) | 編集 |
本日はお茶の水女子大学の入学式でした。
初々しいキャンパスでした。
入学式で歌われたお茶大自慢の校歌(日本でいちばん古い校歌です)の麗しいことと言ったら!! →お茶大の校歌「みがかずば」についてはこちらをどうぞ。着メロのダウンロードもできます。

本日の図書館のカフェは、学長が学部の入学式で「本学の図書館は1階でコーヒーが飲める」とおしゃってくださったおかげもあり、出席された保護者の方にも注目いただき、午後からずーと満席でした。かなり嬉しいです。
図書館の(特に1階に)人の出入りが多いと、活気が出ていいですね。



「第1期ではブログがあまり活用されなかったことが少し残念だった。何か書きたいことがあっても「他の方が書いていないのに、自分ばかり書くのはどうか」と遠慮する意識が働いて見るだけにとどまったり、チームリーダさんの記事にコメント書きたいと思ってもなかなか勇気が出せずにいることが多かった。

そうなんですよ。第1期ではブログをあまりうまく活用できませんでしたね。
集団でブログを作るってのは、個人で開設し、書いていくのとはなにかもっとちがうコツというかノウハウがいりそうです。もうちょっと研究せねばっ!

発言したり質問するのに「なにか恥ずかしくって・・・」とか「勇気がなくって・・・」という気持ちは、よくわかります。
私も、かつてうぅーーんと若いときはそうでした。(^^;
ただ、20代の後半ですが、部下にあたる人を持ってからは意識を変えました。
人前で(会議とか研修会とか打合せとかで)発言するのも「仕事のうち」「給料のうち」と考えるようにしたのです。
今では、全国的な会議でもいつ質問してやろうかと待ち構えていて、質問タイムになったとたんに勢いよく手をあげ、なのに司会者が他の方を当てたりすると「なによっ!!」と思って闘争心に火がつきます。人間、変われば変わるもんです。
 #しかし、私の場合は「給料もらってる時間帯は」という意識でやってることなので、プライベートの時間は、本当におとなしいもんです。

さて、図書・情報チームで研修会とかやっても、やはり若手からはなかなか質問が出なくって、そして終わってから私に怒られます。

で、聞きたいこととか、分らなかったことは何もなかったのか?と後で聞くと、分らなかったことはいろいろあったけど、「自分の知識がないから理解できないのであって、他の人はきっと分っているだろうに、こんな(簡単な)質問をするのは、恥ずかしい。」と。
気持ちは分るけどね・・・けどね・・・・けどね・・・けどね・・・けどね・・・
少なくとも、給料もらってる時間帯にそんなつまらぬことで悩んでいる場合ではないのです。
だれのために研修会を企画してんだかと思うと、もっとも理解しなきゃいけない人が理解できてなかったら企画の意味がないのです。
それと、もし、あなたが理解できなかったとしたら、それは説明側が下手なんですってば!!

私は、時々図書館業界の研修会とかシンポジウムで講師させていただくことがありますが、活発に質問が出る会場だと講師の方もノリがよくなって、プラスαのことまでしゃべったりして、お徳です。逆に質問がでない会場だと「職場から交通費だしてもらって、出張で研修会に来て、座ってるだけかい!!」と思って人様のところのスタッフだと思っても、ちょっとムッとします(^^;

本日の結論。自分が恥ずかしいと思うほど、他人はそこまで気にしてない。
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