お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
収穫も反省もたくさんあった講習会、終わりました。(10月もやります!)
2009年07月29日 (水) | 編集 |
こんにちは。

情報サービス係 えとりです。
今日も蒸しますね。

フレッシュほんださんのエントリーで予告がありましたように、先日、7/19に終了した情報探索講習会「図書館を使いこなそう!2009」の反省会(正確に言うと「感想を発表しあい、次回10月の講習会がよりよいものになるよう意見交換をする会」)を行いました。

反省点もたくさん出たのですが、アンケート結果を見ると、参加者の満足度はなかなか高く、学生さんにとって有用だったということが分かってほっとしました。「今まで知らなかった機能を教えてもらえてよかった」「コンピューターで検索できるようになれば時間の無駄を省くことができ、勉学に専念することができます」など、嬉しい感想もたくさんいただきました。

ただ、残念なことに参加者の人数自体はそんなに多くなく、マンツーマンでの講習会も多かったので、次回は広報にもっと力を入れて参加者を増やそう!というのが課題です。

後は、ラーニング・コモンズという開放的な場所で開催するため、一番混みあうお昼休みの時間帯は講師の声が通りにくくなってしまうというデメリットもありました。
とは言っても、あの開放的な場所だからこそ講師も話しやすく、参加者もリラックスして聞けるというメリットは捨てがたいので、次回は可動ついたてを使って少し空間を区切ることで、この問題が少しでも解消されることを願い、引き続きラーニング・コモンズを使って開催することにしました。

収穫もたくさんありました。

今まで2名で講習会を担当していたさかまき係長とえとりに加え、ひろたさん、たけいさん、refresh!はまざきさん、フレッシュほんださんが加わり講師担当者が6名になったため、それぞれへの負担が軽くなったこと。

各データベースの使い方に精通できたこと。

講習会補助役をしながら他のメンバーの講習会を聞くことで、学生さんにとって分かりやすい話しの進めかたや話し方を再確認できたこと。
それぞれのキャラクターにあった話し方があるのでそのまま真似することはできませんが、参加満足度アップへの大きなヒントとなりました。

これらの反省や収穫を元にもう少しブラッシュアップして、10月にも「図書館を使いこなそう!2009」を行います!
今回参加しそびれてしまったみなさん、ぜひご参加くださいね。
お待ちしてます♪

と、ここまでが公式(?)の反省点&収穫ですが、とっても個人的な収穫が2つありました。

まず1つ目は、
比較歴史講座日本史ご担当の神田先生のご依頼を受けて行った講習会の準備中に、OPAC検索例探しで見つかった本との出会いです。
その本とは、「大江戸飼い鳥草紙 : 江戸のペットブーム / 細川博昭著 (歴史文化ライブラリー 208) 吉川弘文館 , 2006」!
自宅で2羽の文鳥を飼い、学内ですずめをみかけると「ちゅんこ、元気にしてる?」と話しかけてしまう鳥好きのわたしにぴったりの本!
まだ読みかけなのですが、現代はペットというと犬や猫など毛の生えたもの(?)がメジャーですが、江戸時代は鳥や金魚など、もっと小さな生き物がメインでした。その中でも鳥は、姿の美しさはもちろん、美しい鳴き声や人に懐くことからとても人気だったそうです。
普段は日本史関係の図書にはまったく縁がないので、この講習会のおかげでこの本と出会えて幸運でした。

とっても嬉しかったので、鳥つながりでおかめちゃんきらきらしおりとともに激写してみました。
(一緒に移っている切り紙は、撮影後、耐震工事中のため殺風景になったキャリアカフェの壁に貼り付けました。)
大江戸飼い鳥草紙

もう1つの収穫は、講習会に参加してくださった院生さんの中学1年生のお嬢さんから、職業についてのインタビューを受けることになったこと!
働いている人にインタビューをしてそれをクラスで発表するという夏休みの宿題が出たそうで、お母さんにあたる大学院生の方が、お嬢さんにも図書館司書という仕事について知って欲しいと思ってくださったそうです。とっても光栄です。
フレッシュな中学生にインタビューされるなんてはじめてなので、講習会よりも緊張してます。
これも講習会が結んだ嬉しいご縁でした!
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