お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
不安な気持ちを乗り越えて
2009年09月24日 (木) | 編集 |
こんにちわ。もできりこです。

9月で第4期LiSAは終了し、10月からは、第5期として新たにスタートします。
テレビ番組の改編もちょうど同時期ですね。
LiSAプログラムを始めたころは、続くかな・・・応募してくれる学生さんいるかな・・・と
不安いっぱいでしたけど、
今や、堂々たる大学の活動として認知され、テレビ番組で言うところの「祝!全国区・ゴールデン進出!!」という気分です。

本日、第5期LiSA募集ポスターを掲示したところ、さっそく、応募してくれた学生さんがいて、とても嬉しかったです。
応募動機には、「普段から図書館を利用させて頂いていますが、(私も)図書館活性化に努めたりしてみたい」という一文もあり、図書館とスタッフが元気にしていると、それに惹かれて人が集まるもんだということを、今回も実感しました。

その他、第4期から継続を表明してくれているLiSAちゃんもいて、来期も楽しくいっしょにいろいろやれそうで、今からワクワクです。
                          
さて、私事というか、いや、大学から出張命令出していただいたので立派に公務なんですが、
今年も別府大学の夏の司書講習で、資料組織演習(目録)を担当させていただきました。

写真で見る限り「堂々と」「そつなく」「慣れきって」こなしているように見えるでしょうが、
慣れぬ稼業へのオファーというのは、緊張するものですし、不安いっぱいなもんです。
でも、いくら本人が不安でも、引き受けた以上、そして、目の前に客、じゃなかった生徒さんがいる以上、講師が「慣れてない」とか「不安」とか「本業じゃない」とかぜったい感じさせてはいけないと思うので、頑張ったんです。
 
さて、こんな、半分、私事の仕事までを図書館公式ブログにアップするのは、先日、大学が外に向けて出した評価ヒアリングの資料に
「本学図書館は、小規模国立大学図書館のモデルケースとして注目され、職員が講演などを通して図書館経営情報を積極的に発信」と書かれていたのを知り、(書いたのは本部事務のどなたか、あるいは担当理事の先生)
「ひぇ!!」と思うと同時に、安心して堂々と仕事に取り組めるってこういうサポートの仕方もあるんだなとと思ったからで、
ポジティブな職場環境でないといい仕事はできん!という自説がますます強固になっていくのでした。

LiSAのみなさんから見て、たぶん、図書館のスタッフは誰もが自信いっぱいで業務しているように見えるでしょうが、みんなそれぞれ、新しい仕事に取組むときは不安だし、自信ないし、時には「逃げ出したい!」という気持ちを抱えて、仕事しているものなのです。
個人の不安で自信がないという気持ちを、安心して堂々と取り組めるようにするってのが、チーム力とか組織力とか体制作りとかそういうもんだと思ってます。

2009別大司書講習1

2009別大司書講習2

2009別大司書講習3

さて、こちら(↓)は、別府大学正門前の軽食屋さんの「ぷらすわん」です。
講習中のお昼ご飯は、毎日こちらのお世話になりました。
2009別大司書講習4

大学のすぐ前の小さなお店ということで、たぶん普段は常連さんのみでにぎわうお店だと
思うのですが、
まったくの「一見さん」の私にもとても居心地の良い時間を提供していただきました。

常連さんにも一見さんにも居心地の良いサービスというのは、図書館業界がもっとも見習うべきことだな!とお昼ご飯食べながら思いました。

「あぁ!!なんと仕事熱心、エライぞ!あたし!」と思っていたら、
上には上がいて、うちのえとりさんは、プライベートで北海道に遊びに行って、寄った六花亭さんで「接客業の在り方」について思いを馳せ、涙ぐみそうになったそうです。
なお、私ヒョードーさんは帰省されたとき、地元の水族館に行かれたそうですが、何を学ばれたのでしょうか?(^^)
(きっと、そのうち、近日中に、このブログ読者のみなさまの期待に沿ったレポートがアップされることでありましょう)

         
で、この別府滞在中に慣れぬ先生稼業で不安いっぱいの私を(こういう自分も新鮮なもんだと自分で思いつつですが)
いちばん助けてくださったのは、担当事務の佐藤里香さんでした。
何をどう、という大げさなことではなく、ちょっとした心遣いとか、抜群のタイミングで声をかけていただくこととか、佐藤さんの存在そのものに安心でき、助けられました。
そして、講師の私が安心して過ごせたというのは、結果、受講生の方々にもよい講義を提供できるわけですから、事務が安定しているというのは、ささいに見えて、実はとっても重要です。

図書館スタッフもこういう存在でありたいものです。
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