お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
誰のために働くか (第1期LiSA業務報告から その7)
2008年04月14日 (月) | 編集 |
えとりさんのエントリーにありますけど、本日めでたく第1期の終了式を行うことができました。
物事にはけじめというのは大事ですよね。
学生時代は、進級とか進学とか卒業でそれなりけじめがつくのですが、働いているとなかなかけじめを意識することができません。そういう意味でも今日の終了式は楽しかったです。


さて、
LiSAの業務を通して、図書館が以前より身近で親しみやすいものとなりました。そして、図書館のみなさんの業務のお手伝いをさせていただくことで、図書館のみなさんが図書館を私たちがより利用しやすくなるように工夫してくださっているということが分かりました。

こういう感想を読むと、まず素直に「嬉しいなっ!」と思い、1週間以上、ウキウキ、ランランでした。(今もこのうきうきは続いています。)
が、ちょっと冷静になると、普通、学生さんの目から見て、図書館で働く人ってのは普段の意識には登らないのだろうなということにも気づかされます。
別に、意識してもらいたいわけではないのです。目立ちたいわけでもありません。
職員の多くは「我々は縁の下の力持ち」であることに誇りをもって働いているのですし。

しかし、一歩間違えると、「縁の下の力持ち」であるという自覚は、独りよがりになり、無駄な努力をしてしまうということもあります。「努力に無駄はない」なんてことをおっしゃる方もいますけど、私は、無駄な努力はしないに超したことはないと思っています。そんな暇(=無駄な努力をしている暇)があるなら、遊びたいですし!(^^)

特段普段は目立たないけど、きちんと日々の仕事を誠意を持ってこなし、そして確実に「世のため人のためになる」ということは、一攫千金で大金持ちになるよりも難しいことのように思います。でも、そういう地道な職業人生を価値あるものと思ってくれる後輩がいないと、大学図書館業界は成り立ちませんね。
LiSAのみなさま。将来、図書館に絶対就職してくれ!とは言いませんけど、日々、誠意を持って仕事をするのは楽しいことであるということをどうぞ忘れずにいてください。

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