お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
図書館総合展体験記
2009年11月14日 (土) | 編集 |
みなさんこんにちは

ヒロセさんありがとうございましたー。
さて、パシフィコ横浜より、無事生還いたしました。
こちら、放送席よりMMCキンタカです。

ヒロセさんに引き続き、恐れながら後出し予約を試みております。

さて、今回の図書館総合展。
今回は「お茶の水女子大学デジタルアーカイブズ~資料に薫るオチャノミズム~」
というテーマで、
ポスターセッションと二回の口頭発表に参加しました。

たなべさんやヒロセさんの記事にある、一回目の発表は

図書館総合展2


こんな感じで、
寸劇「デジタルアーカイブズについて昭憲皇太后にご説明」を上演しました。
最後に、皇太后から「あっぱれ!」とほめていただくこの寸劇。
皇太后は職人ヒロセさんが腕をふるってくれました。

あっぱれ

そのとき、御腕が動いた(「あっぱれ!」の瞬間。見にくいですが、すみませんアップロードファイル

二日目は一転して、単身で臨むマジメモード。
伊達めがねでも買ってこようかといった勢いです。
一日目に引き続きNOタイムオーバー&NOカンペを個人的目標とし、
原稿を削りに削り、ノイローゼになった門前の小僧のように、
行きの山手線内でもブツブツやりながら、本番へ臨みました。

無事に任務遂行、目標達成を遂げて、発表ブースの外にでたところ、
お世話になっている業者さんに、
「『ご清聴ありがとうございました』と言ってる姿にウルッときました。」
と予想外のコメントをいただきました。

今回の図書館総合展をめぐる記事で、口頭発表の時間について話題になっていますが、
たしかに、これって無制限だったかしらと思わせるほど、制限時間を無視した発表が多く少し驚きました。
たくさんの「伝えたいこと」を削る作業の難しさと大切さは、ポスター作りの過程でも強く感じたことです。
ただ大量の情報を羅列すれば、その情熱や伝えたいことが伝わるというわけじゃないということ。
そんな簡単なことですが、これは実際の口頭発表の場で、もっともよく理解できました。


さてさて、次にポスターですが、
私のポスターは恐れ多くもチームリーダーと東大さんの間。
チームリーダーの、ポップ&キャッチー&キュートな明るいポスターと、
私の、渋め&落ち着き&歴史の重厚感エッセンス入りポスターは、
並べてみると狙い通り対照的で、古きにも新しきにも注力する、いまのお茶大図書館の姿勢がよく表れていたなと思います。


チームリーダーのご説明


そしてチームリーダーの元へは、ひっきりなしにお客さまが訪れます。
私も一緒になってご挨拶させていただいたり、自分のポスターを説明させていただいたりと、
ありがたい機会をいただきました。


また、お茶大のポスターに見入っていたり、ポスター中の校歌ダウンロード用バーコードを利用していたり、そんなお客様たちの姿をみると、じんわりとした嬉しさが湧いてきました。
そうやって立ち止まってくださったお客さまからは、
資料やスタッフの体制についてのコメントが比較的多く寄せられました。
かと思えば「アーカイブ」でも「アーカイブス」でもなく「「アーカイブズ」を用いていることを評価してくれる方もいらっしゃいました。
様々な視点からのコメントをいただけるというのは、ポスターセッションの面白さだなと思いました。

他の団体さんの出展も力作ぞろいで、
人をひきつけるポスターの特徴や、口頭発表に来ていただくための工夫など、
ポスターセッションのコツのようなものも少し学ぶことができました。



今回参加させていただき、
自らが普段かかわる仕事をこのように発信するということは、
改めてこれまでを振り返る作業になるとともに、
これまで気付かなかった、この仕事の新たな意義や魅力に気付くことができる、
非常に貴重な機会であるのだなと感じました。

短い時間の中で得た、いろいろな情報や、感想や、決意が身体の中で渦巻いていていて、
なんだか、鳴門海峡の渦潮を飲み込んだようです。
まずは落ち着いてよく咀嚼してから、しっかり飲み込んで次へ向かいたいと思います。


準備段階から当日まで、チームリーダーをはじめ、たくさんの方にお手伝いいただいたり、エールをいただいたりと、非常にお世話になりました。
ありがとうございました。
楽しかったです!
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コメント
この記事へのコメント
No title
記事を拝見して、参加できなかったことを残念に思いました。
いろいろなブログなどで様子が紹介されているようなので、少しずつ読んでいきたいと思います。
ご報告、ありがとうございましたe-68
2009/11/16(月) 20:51:46 | URL | LiSA松田 #WhxZCaks[ 編集]
雰囲気が良く伝わります
笑顔の掛け合いプレゼンをする2人の写真が追加アップされたことで、さらに臨場感溢れる記録となりましたね。

身びいきかもしれないですが、私が見ていても、本当によく頑張った、わかりやすいプレゼンだったと思います。

2人の業界顔出しデビューを見れた幸運な方は、いつかこの日のことを思い出して欲しいです。
2009/11/18(水) 19:35:49 | URL | もできりこ #-[ 編集]
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