お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
ホスピタリティの奥深さにクラクラする <INFOSTA新春セミナー>
2010年01月17日 (日) | 編集 |
もできりこです。こんばんわ。

2010年1月15日、お茶大図書館・キャリアカフェでLiSAちゃん主催の「国会図書館就職説明会」
の準備が進められていたころ、私はINFOSTA新春セミナーにスペシャルゲスト(!)として
お呼びいただき、語ったり、対談したりしていました。

このセミナーは、INFOSTAの会員限定で行われたセミナーですので、
内容について書きませんが、
テーマは「ホスピタリティ」であります。(←ここまでは、INFOSTAのホームページでも公開
されてますもんね)

「ホスピタリティ」といえば、2006年から2007年頃にかけて、そのタイトルを冠した本が山と出て、
大手書店には特設コーナーすらできていたと記憶しています。
そのとき、なぜか惹かれるものがあって、山と出版された本を片っ端から読み漁ったのは、
以前このブログにも書いたとおりです。

さて、今回のセミナーでは、お引き受けした時点で自分に課していたことがありました。
それは、自分が勉強して理解できている範囲で「ホスピタリティ」を実践してみようという
無謀ともいえる試みです。

私の理解の範囲で、「ホスピタリティ」のキーワードとして一番大事なことは
「相手の状態に合わせて、ものごとを創造していくこと)(出典:加藤鉱、山本哲士『ホスピタリティの正体』)ではないかと思います。

ということで、対談以外に20分の持ち時間はいただいてましたが、
固定化したプレゼン資料は作っていかない、その場の状況(つまり、私の前に基調講演されるメインスピーカーの方のお話しと会場の空気)で判断してしゃべるということをやってみたいと思ったのです。
 #うん、今、キーボードを打ちながら「野望であり、無謀だな」と我ながら思います。

うまくいったかどうかは、会場にいらした方と主催企画者の方々のご判断にお任せするとして、
本人としては、非常に楽しかったです。

さてさて、楽しかったんですけど、結果、今回のセミナー用に仕込んでいたネタは、全く使うことなく
このままだとお蔵入りしてしまいそうでもったいないので、別なところで(たぶん来月)しゃべります。

サービスとホスピタリティはぜんぜん違う概念である。とか、
サービスの延長、高度化がホスピタリティではない。とか、
だから、ラーニング・コモンズとか、キャリアカフェを従来のサービスの延長で捉えてくれるな。とか、
ま、そういうことを。

INFOSTA新春セミナー
 無謀なことやってるわりには、悲壮感を見せないのは、ひとえに意地というもの。

INFOSTA新春セミナー INFOSTA新春セミナー
 メインスピーカーの塩島さまのご著書にサインいただいちゃいましたの(^^)
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コメント
この記事へのコメント
INFOSTA新春セミナーに参加して
理化学研究所図書館の木村と申します。1月15日(金)のセミナーに参加して、とても楽しかったです。

セミナーに参加する前までは、ホスピタリティということばと図書館がどう結びつくのかと、半信半疑でしたが、セミナーでお話をうかがって目からうろこでした。

仕事は大道楽、そのうえでホスピタリティを発揮できるような、心の余裕が大事だと思いました。

茂出木様、塩野様の貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。
2010/01/18(月) 09:47:23 | URL | 木村 郁子 #-[ 編集]
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