2010年03月15日 (月) | 編集 |
ひろたさんが書くかなぁ~と思って3日待ってたけど、忙しいようなので私が書きます。
再び、もできりこです。
『大学図書館研究』87号の特集としてご依頼をいただき、ひろたさんとの共著でLiSAプログラムについて、寄稿しました。
12月発行と伺ってまして、待ちに待ち、先日やっと入手しました。
原稿段階では、イヤになるほど見ましたけど、やっぱり形になったのを見るのは嬉しいものです。


奥付では平成21年12月31日発行、エンバーゴは4ヶ月。ということは5月1日にはTeaPotに登録よっ!と思っていたのですが、「出版物として出回ってから」4ヶ月のエンバーゴとのことなので、TeaPotに載せられるのは7月の10日頃です。
寄稿といえば、『図書館雑誌』4月号の特集記事の依頼をいただき、「おかめちゃん」についてえとりさんが寄稿しています。来月、雑誌の形で見るのがとても楽しみです。
アクティブに活動しているから、書くネタがあるのか、
書くことでさらにアクティブに活動できるのか・・・
なんとなく、後者の要因が強いように思います。
さて、初(?)著者になったひろたさん、ご感想はいかがですか?
再び、もできりこです。
『大学図書館研究』87号の特集としてご依頼をいただき、ひろたさんとの共著でLiSAプログラムについて、寄稿しました。
12月発行と伺ってまして、待ちに待ち、先日やっと入手しました。
原稿段階では、イヤになるほど見ましたけど、やっぱり形になったのを見るのは嬉しいものです。


奥付では平成21年12月31日発行、エンバーゴは4ヶ月。ということは5月1日にはTeaPotに登録よっ!と思っていたのですが、「出版物として出回ってから」4ヶ月のエンバーゴとのことなので、TeaPotに載せられるのは7月の10日頃です。
寄稿といえば、『図書館雑誌』4月号の特集記事の依頼をいただき、「おかめちゃん」についてえとりさんが寄稿しています。来月、雑誌の形で見るのがとても楽しみです。
アクティブに活動しているから、書くネタがあるのか、
書くことでさらにアクティブに活動できるのか・・・
なんとなく、後者の要因が強いように思います。
さて、初(?)著者になったひろたさん、ご感想はいかがですか?
この記事へのコメント
初著者になったひろたです。
私がもたもたとしている間に、素早くブログでご紹介いただき
どうもありがとうございます。
今回「文章にする」機会をいただいたことで、LiSAプログラムの目的や
LiSAちゃんたちと一緒に働ける喜びを再認識することができました。
執筆中は、LiSAちゃんたちの素晴らしさを伝えたいという気持ちがどんどん膨らむ一方、
うまく文章にできない自分の至らなさに、申し訳なくなることも度々でしたが、
LiSAちゃんたちの姿や言葉(感激にうるうるしたことは数え切れません
)、
『大学の図書館』に(お茶の水女子大学LiSAプログラム」
(http://teapot.lib.ocha.ac.jp/ocha/handle/10083/34747)を書かれた胡内さんや
チームリーダーの励ましに支えられ、 なんとか最後まで書くことができました。
チームリーダーには、格調高い1章を執筆いただいたほか
何度も何度も全体に目を通し、
要所要所に適切な文章を補ったり、再構成していただきました。
また、館長の近藤先生はじめチーム内のスタッフのみなさんからも
丁寧にブラッシュアップしていただきました。
そのおかげで、LiSAプログラムによってお茶大図書館が活性化していることが
お読みいただければ伝わる内容になったと自画自賛しています。
ご協力くださったみなさま、本当にありがとうございました。
エンバーゴ期間が過ぎる7月までTeaPotで公開できず、
ネット上ですぐにみなさまに読んでいただけないのが残念ですが
図書・情報チーム事務室に『大学図書館研究』87号と抜き刷りを用意して お待ちしています。
LiSAちゃんはじめ、学内のみなさま 。ぜひ事務室へお立ち寄りくださいませ
また、8月末に投稿したため、報告の内容は4期までの内容ですが
昨年10月からスタートした32名の5期メンバーによって
LiSAちゃんの活躍は、ますます広がっています♪
ブログやHPのニュース等で既に紹介したこと以外にもまだまだあるので、
近日中にこのブログでご紹介したいなと思っています。
LiSAちゃんたちからもらっている刺激を
LiSAちゃんや学生さん、お茶大図書館に関わる人たちに還元できるよう、
がんばっていきたいなと思っています。
図書館に心を寄せてくれるLiSAのみなさんにいつもとても励まされています。
本当にありがとうございます
私がもたもたとしている間に、素早くブログでご紹介いただき
どうもありがとうございます。
今回「文章にする」機会をいただいたことで、LiSAプログラムの目的や
LiSAちゃんたちと一緒に働ける喜びを再認識することができました。
執筆中は、LiSAちゃんたちの素晴らしさを伝えたいという気持ちがどんどん膨らむ一方、
うまく文章にできない自分の至らなさに、申し訳なくなることも度々でしたが、
LiSAちゃんたちの姿や言葉(感激にうるうるしたことは数え切れません

『大学の図書館』に(お茶の水女子大学LiSAプログラム」
(http://teapot.lib.ocha.ac.jp/ocha/handle/10083/34747)を書かれた胡内さんや
チームリーダーの励ましに支えられ、 なんとか最後まで書くことができました。
チームリーダーには、格調高い1章を執筆いただいたほか
何度も何度も全体に目を通し、
要所要所に適切な文章を補ったり、再構成していただきました。
また、館長の近藤先生はじめチーム内のスタッフのみなさんからも
丁寧にブラッシュアップしていただきました。
そのおかげで、LiSAプログラムによってお茶大図書館が活性化していることが
お読みいただければ伝わる内容になったと自画自賛しています。
ご協力くださったみなさま、本当にありがとうございました。
エンバーゴ期間が過ぎる7月までTeaPotで公開できず、
ネット上ですぐにみなさまに読んでいただけないのが残念ですが
図書・情報チーム事務室に『大学図書館研究』87号と抜き刷りを用意して お待ちしています。
LiSAちゃんはじめ、学内のみなさま 。ぜひ事務室へお立ち寄りくださいませ

また、8月末に投稿したため、報告の内容は4期までの内容ですが
昨年10月からスタートした32名の5期メンバーによって
LiSAちゃんの活躍は、ますます広がっています♪
ブログやHPのニュース等で既に紹介したこと以外にもまだまだあるので、
近日中にこのブログでご紹介したいなと思っています。
LiSAちゃんたちからもらっている刺激を
LiSAちゃんや学生さん、お茶大図書館に関わる人たちに還元できるよう、
がんばっていきたいなと思っています。
図書館に心を寄せてくれるLiSAのみなさんにいつもとても励まされています。
本当にありがとうございます

2010/03/15(月) 18:03:54 | URL | ひろた #KG.Jn8pU[ 編集]
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