お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
弾き手を選ぶピアノと座り手を選ぶ椅子
2010年03月26日 (金) | 編集 |
今日も寒い東京は文京区から、もできりこがお伝えします。

さて、お茶大図書館ラウンジにものすごくおしゃれなものが運びこまれました。

ひとつは、ピアノです。ピ・ア・ノ!!
それもそんじょそこらのピアノではありません。

伯林(みなさま読めますね?ベルリンです)ベヒシュタイン社のピアノといえば、かのリストやドビュッシーにも愛された由緒あるもの。
また、雑誌『I LOVE PIANO』に本学の小坂先生が寄せられたエッセイによると、ベヒシュタインは「弾き手を選り好みする愛想なしのピアノです」とのこと。
その由緒ただしきベヒシュタインピアノが、図書館ラウンジに置かれました。

なぜ、こういうピアノがお茶の水女子大学に存在しているのは、以下をお読みください。
 『幻のピアノ ベヒシュタイン社製小型グランドピアノ 80年ぶりに復活』
 http://www.ocha.ac.jp/topics/h150919.html

調律前ですが、本日の朝、近藤譲館長がさらっ~と弾いてくださいました。
居合わせた図書館スタッフ、およびラーニングアドバイザーの院生さん。揃って「きゃぁ!!」と大騒ぎ。
近藤先生がピアノ弾かれる姿をごく近くで拝見できるとは、なんともラッキーなことでした。
 
↓これが『弾き手を選り好みするピアノ』
CIMG2136.jpg


これまでお茶大図書館では、「いごこちの良い図書館」を目指して、あれこれと改善を進めてきました。
その「いごこちの良さ」にさらに「大人の女性としてのソフィスケート」とを加味していこうと考えたわけです。

ということで、ふたつめの素敵なものとは、「なんともおしゃれな椅子」です。
なんのための椅子かというと優雅にぼぉーーとするためです。
優雅にぼぉーーと考える時間を持つというのは、大事なことだと思うのです。
そういう知的な空間を創りだすのは、図書館の使命でしょう。

CIMG2151.jpg

でも、わたく的に一押しの椅子はこれ!
イタリア製の真っ赤な椅子!!
CIMG2152.jpg


昨年12月9日に視聴覚コーナーのリニューアルに向けて、某家具メーカーさんのショールームに押しかけたことは、このブログの記事にあるとおりですが、そのとき、運命的に出会ったのが、この椅子でした。

ベヒシュタインが弾き手を選ぶピアノだとしたら、こちらは、座り手を選ぶ椅子と言えますでしょう。

とはいえ、
この椅子に座るコツは、臆せず堂々と座ることに尽きます。
CIMG2155_20100329232332.jpg

ピアノも素敵な椅子も揃ったことですし、これからちょっとしたサロン的催しをこのラウンジで行うことを企んでいます。
誰がなんと言おうとここまで含めて、お茶大図書館の「ラーニング・コモンズ」です!
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コメント
この記事へのコメント
No title
タッチの差で、近藤先生緊急リサイタルを聞き逃したヒロセです。あぁぁ~

朝、いつも通り図書館の池の辺りを歩いていると、
ラウンジの窓ガラス越しにみえる風景がなんだかいつもと違う!
・・・ん?近藤先生とみなさんがピアノを囲んでいる・・・もしかして!
楽しそう、正面入口から入っちゃお~~♪

と、こんな形で、新入生はじめお茶大生のみなさんが
ふらっと図書館に入ってくださるのを大いに期待しています。

ところで近藤先生、アンコール!
2010/03/28(日) 23:28:11 | URL | ヒロセ #-[ 編集]
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