お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
第5期LiSA業務報告書の報告(後半)
2010年03月31日 (水) | 編集 |
もできりこです。

昨日は、恒例の「お茶大図書・情報チーム春の大Party」のため、後半まで書き切れなかったので、
後半戦いきます。

 図書館の裏側を知れたことで、図書館がさらに身近に感じられた。他大学の友達に「私、図書館で働いているの。」と自慢できることも嬉しかった。

 どの業務も、その業務がどのような段階に関わっているのかを考えながら行うことは楽しかったし、多くの図書や書架と触れ合うことで新たな発見や出会いがあることがおもしろく、楽しみでした。

 図書館のお仕事というのは多岐に渡るのだなと驚きました。感動したのは、図書館の職員の皆様が図書館を少しでも良くしようと日々頑張ってくださっている姿です。私は図書館という場所が好きなので、自分の大学の図書館がこんな風に愛情をかけてつくられているということを知って、大変嬉しかったです。

 LiSAを通して、誰かに何かを伝えたり説明したりする上で心がけることや、人から教わる上で心に留めておくことをはじめとして、社会で生きる上で不可欠な色々な能力や姿勢を学ぶことができました。

 私はもうすぐ社会人として働くことになりますが、今までと環境が違っていたとしても、精いっぱい自分のやれることをやっていきたいです。お茶大図書館の職員さんの背中と、LiSAとしてこれまでの経験がきっと支えになってくれると思っています。

 LiSAとして関わってきて一番感じたのが、「この図書館には図書館をより使いやすく、より過ごしやすくしている方々がいる」ということでした。

 LiSAの仕事が楽しかったのは「このお仕事をすることで誰かの役にたっている」という実感があったからだと思います。また、学内外にLiSAについて知っている人が増え、図書館の変化にも気づいている人が増えているな、ということも感じます。LiSAについて知り、関心をもってくれる人が増えるのは嬉しいことです。

 図書館の業務はもちろん楽しかったですが、図書館に通う中で社会人として働く方々を間近で見て、「働く」ということを強く意識することができたことが得難い経験でした。また、企画を担当させていただいたことで、誰かに協力してもらうことがいかにありがたく、そして嬉しいことかということを感じることができました。

 2期目となるLiSAでは、色々と業務にも慣れていて、ただ説明されたことを必死にこなすのではなく、なぜこの作業をしなくてはならないか、どうやったらもっと効率がよくなるのかを自分で考えながらできるようになりました。

 返却本を並べたり、本のカバーをつけたりなどお茶大生の役にたっていることを実感できる仕事も楽しかったですが、即時には気がつかれないであろうデータ入力などの地道な作業も好きでした。こういう業務が積み重ねられて、図書館という機構が成り立っているのだろうと想像できたからです。

 働く大人たちのイメージがかなり向上しました。ひとつの目標に向かって、真剣に話し合う姿に感動し、私も働くときはいつでも進歩を目指していきたいと心から思いました。

 企画展示など、自分たちで相異工夫を凝らす場もあったことが有意義でした。今回は先輩がたててくださった計画に参加しただけだったが、いつか機会があればこういうことを自分で企画できるようになりたいと思う。

 図書館は本を借りに行くところ、と思っていたのですが、サービスする側に立って考える機会をいただいたことで、今までは気づかなかったような難しさにも触れ、利用者の立場としてもこれまでと違う視点で見えるようになりました。

 図書館はみなさまのおかげで、仕事がしやすく、居心地の良い場所でした。あまりアルバイトの経験もありませんでしたが、本物の職場に少しでもいられたことは、これから仕事をについて考える上でとても役にたつ経験になったと思います。

 学年や学科の違う他のLiSAちゃんとお友達になれるのがとても嬉しかったです。学内ですれ違ったときもちょっと話しをしてみたり、大学生活の楽しみがまた一つ増えました。

 書架整理のような手間のかかる業務でも、この仕事を私がやることで、より利用しやすい図書館になっているのだと思うと本当にやりがいもありましたし、何よりも図書館の本に愛情が芽生えました。

 LiSAのお仕事は仕事というより楽しいボランティアという感じで辛いと思ったことはいちどもありませんでした。そして、常にやりがいを感じていました。自分も将来どこで働くことになるのはわかりませんが、こんなふうに職員の人たちがイキイキして楽しくてやりがいのある職場で働きたいと心から思いました。

 LiSAの仕事は、もちろん勉強にもなりますが、それと同じぐらい和みと癒しを感じられる素敵な時間だったと思います。

 図書館は非常に珍しい組織だと思う。仕事をしていても「ありがとうございます。」と言う言葉を頻繁に聞く。図書館がどんどん良い方向に変わっていくのも、また改善や企画が素早くできるのも、図書館がこんな風にアクティブでかつなんでも言える雰囲気だからじゃないかな、と思った。

 業務内容だけではなく、その背景もしっかり教えてくださったり、講習会の機会を与えてくださったりと自分が図書館の大切な一員であると認められていると感じられ、非常に嬉しかったです。

 はじめて業務に入ったとき「図書館ってこんなことまでやるんだ」と驚きの連続でした。本当に多くの作業があることを知り、そしてそれらの作業ひとつひとつに利用者が気持ち良く利用できるように工夫がちりばめられていて、感動したと同時に、自分も利用者として図書館の本を大切に扱おうという意識が芽生えました。

 企画展示に参加して、並べ終わったあと、何人かが足を止めて展示を見ているのをみかけたときは、充実感と嬉しさがこみ上げてきました。

LiSAちゃん、素敵な言葉とたくさんどうもありがとう。うるるうるる(;;)
関連記事

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック