お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
歴史資料館からのお知らせ!~帰ってきた私ヒョードー~
2011年10月14日 (金) | 編集 |
皆様、ご無沙汰しております。
お久しぶりの情報基盤係・ヒョードーです。
私が担当しております歴史資料も、ご無沙汰の間に何度かメンバーチェンジがありました。

下の記事でも見学していたLiSAちゃんが書いておりますが
(おおしまさん、ありがとうございます!)
歴史資料館では久々の企画展示となる、
関東大震災とお茶の水女子大学本館-校舎焼失からの復興-
が行われておりました。
その間、朝日新聞で紹介されたり
いろいろな方に興味を持って頂き、たくさんの方にご来館頂けました。
ご来館頂けました方にはこの場をお借りしまして御礼申し上げます。

さて、昨日はその企画展示のギャラリートークと本館見所ツアーが行われました。
今回はその時の模様を写真を中心にご紹介します。

CIMG0113.jpg

ギャラリートークの様子。
お茶大の学生さんから附属学校の卒業生の方までいろいろな世代の方にご参加頂けました。
解説をしているのは今回の展示を企画した資料担当のしがさん。
しがさんは今年度から歴史資料を担当していますが、
3月の地震の際は山形にいて大変な思いをされたそうです。
(余談ですが私ヒョードー含め情報基盤係のメンバーは皆山形出身です)

今回の企画展示はそんな大地震からの復興への願いを込め、
震災当時の被害の様子だけではなく、いかにして復興に至ったかという点にも
スポットを当てたものになっております。
復興した当時の建物がその後75年近くもこうして残されている、というのは素晴らしい事だと思います。

続けて本館見所ツアーの様子。
CIMG0145.jpg
最初は本館のところどころに残るアール・デコ様式のアーチ形化粧梁。

CIMG0156.jpg
続いて本館全体の外観です。
堂々としてそれでいて優しさの感じられるデザインになっているそうです。

CIMG0172.jpg

CIMG0189_20111014151231.jpg
徽音堂も外部の方はなかなか見られない場所なので興味を引いていました。

CIMG0214.jpg
普段は非公開の旧貴賓室にてシャンデリアの下、軽やかなステップで皆様をご案内する私ヒョードー。普段は見ることのできない部屋のため、皆さん興味深く観察していました。

CIMG0226.jpg
最後は竣工当時のまま残されている階段教室。
みなさん覗き込んでいますが決して怪しい行動ではありません。
大型の教卓は昔実験などに使われたため中にはいろいろなレバーがあるのです。

参加者の方々からは「普段は見られない場所が見れて嬉しかった」の他にも
「歴史資料館の展示をじっくり見れて嬉しい」などのお言葉を頂きました。

展示期間は本日までとなっていますが、年度内は歴史資料館の中はこのままにしておりますので、見学希望の方は図書・情報チームの情報基盤係までご連絡くだされば、担当者が鍵をお開けします。
日によってはお受けできない場合もございますが、まずはお問い合わせください。




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コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです!
ヒョードーさん、
毎日事務室で顔は合わせていましたが(ほんと?)、
blogではお久しぶりですv-237
ヒョードーさん節が聞けて嬉しいです。

本館見所ツアー、普段見られないところも案内されてたのですね。
わたしは展示のみ見せていただきましたが、充実した内容で見ごたえがありました。関東大震災のときの職員の方々のがんばりがあったからこそ、今この茗荷谷の地でがっしりと根を下ろすことができたのですね。

しがさんはじめ、今回の歴史資料館の特別展示に携わったみなさま、おつかれさまでした!
2011/10/17(月) 18:17:53 | URL | えとり #ZsThrMTw[ 編集]
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