お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
一橋大学 チーム・えんのしたさんとの交流会レポート 《図書館見学編》
2012年08月11日 (土) | 編集 |
こんにちは、LiSA 3年のおかだです。
昨日、LiSAメンバー三人で一橋大学へ行って参りました
古本リユースを行っている学生サークル「チーム・えんのした」さんとの交流会です。
附属図書館見学オープンスペース「えん」の見学などなど盛りだくさんでしたので、
今回は二部立てでお送りしたいと思います
まずは図書館見学編です。

……と、その前に、一つ謝罪を…

大幅な遅刻をしてしまい申し訳ありませんでした(土下座)

ほんとにすみません…お盆前の首都高を舐めておりました…
無計画にも大渋滞にはまってしまい、約30分遅れで到着という体たらく
夏休みの怖さを思い知りました(反省)

一人でなんとか迷わずに一橋大学のキャンパスに入り、
建物の「The・大学」感に圧倒されながらも、
附属図書館の立派な建物にお邪魔します。(写真撮っておけばよかったと後悔)

みなさんはどこにいらっしゃるんだろう、と図書館の入口の方へ向ってみると、
その手前に良い感じのお部屋があり、
10人ほどが和やかな雰囲気でテーブルを囲んでらっしゃいました。

一橋大学、図書“環”オープンスペース「えん」にお邪魔します。
入ったらこんな感じです

055_convert_20120811172711.jpg

細かいところはまた後ほど。

照明が暖かい感じで、とても居心地の良い空間でした
お茶とお菓子をいただき、お互いに自己紹介。
の後、図書館内を案内していただけることに!

建物自体歴史ある雰囲気が漂っていたので、中を見るのが楽しみでした。
ステンドグラスとアーチ型の装飾が印象的な図書館です。素敵。
(※写真は撮っていないので、以下想像でお楽しみください)

入ったら、まずは階段を上って本館二階へ。
二階は社会科学系の本がずらり。主に法律・経済の本です。
一橋大にあるのは社会科学系の学部なので、
それに合わせてこんなに多くの本が入っているんですね。
NDCで言ったら300番台の本が大量に書架に並んでいる光景、なかなか新鮮でした

……NDCと言えば、ひとつ気になったことが。
ここの図書館では、請求記号(配架コード)を「3000」のように4ケタで表しているんですよね。
最初はなんだろうこれと思ったんですが、
よく見てみると2000台は歴史だし8000台は言語だし…と、
やっぱりNDCに従ってるんだなとわかりました。

他の図書館では普通「300.0」のように書くじゃないですか。
どうして小数点を入れないで4ケタで表示するんだろう…気になります。
ついでに言うと、背ラベルの模様が可愛かったです。大学独自の背ラベルでした

さて、この本館二階からは「大閲覧室」に行くことができます。
木製の机が並んだ広い学習室。試験期間にはとても混むのだとか。
ここもやっぱりアーチとステンドグラスです。そして肖像画
大学の偉いお方の肖像画が、ここのみならず館内のあちこちに飾ってありました。

そして本館に戻って、三階へ。ここは洋書がたくさん。
そして可動式の書架です。お茶大図書館のオープン書庫でもおなじみのあれです。
図書館見学ツアーの時は、この可動式書架の使い方をシュミレーションするのだとか。
動く書架に挟まれそうになったら、下のバーを押して止める
……というのを実際に見せていただきました。
書架と書架の間が広いのに感動したり。
ほかの階の書架間も広くてバリアフリーだなぁと思いました。

また一階に下りて、参考図書コーナーやカード目録の棚が置いてあるところを見学。
カード目録の棚が開架スペースにあるの、なんだかいいですよね

そしてそして、自動貸し出し機の形状に感動
ここの図書はバーコードが表紙ではなくて表紙を開いた部分(見返し)に貼ってあるので、
バーコード読み取りの際開いて置けるように、本を置くところがV字になっているのです。
お茶大のみたいに平面じゃなくて、下にぺこっと、谷になっているのです(伝わるかな?)。
自動貸し出し機にもいろんな種類があるんですね。面白い

一階には調べ物の相談に応じてくれるレファレンスカウンターもありました。
カウンターが広くてこれまた感動。
そして、「図書配架コード表」が置いてあったのもびっくりしました。一枚いただきます。

059_convert_20120811173107.jpg

これを見ると、3000番台がやたら細かく分かれていますね。さすが。

それから、一階には書庫に続く扉もありました。
ここは院生さんなら入れるそうです。

本館一階から、今度は雑誌棟へ。
この雑誌棟、地下一階から地上五階まであるんです。びっくり。
書架のそばにはちょこちょこ机があって、
大閲覧室じゃなくてこういうところで勉強するのが「」なんだとか。
見学中、実際に「」なお方も目撃いたしました

一階二階が吹き抜けになっている部分もあったり。お洒落ですね。
一階にはEUやらOECDやらの雑誌が豊富に置いてあって、
このあたりもこの大学らしいところだなと思いました。

地下一階で感動したのが、
お茶大では保存書庫に置いてあるような和装本がたくさん並んでいたこと
学生が普通に手に取ることができるようです。和装本好きの私としてはとても羨ましい(笑)
貴重資料もたくさん所蔵しているようですね。太平洋戦争期の新聞も読めたりするそうです。


……こんな感じで、図書館見学終了です。ありがとうございました
とにかく明るくてお洒落で広い、素敵な図書館でした。
私の拙いレポートでどれだけ伝わったでしょうか(^_^;)

さて、また「えん」に戻ってきました。
そろそろお昼だしごはんでも、ということでキャンパスの外に出ることに。
その前にキャンパス内で見つけたのがこれです

044_convert_20120811172326.jpg

図書館関係ないですが…!
何を隠そうご当地マンホール好きな私ですので、つい…
マンホールに大学名が書いてあるのっていいですよね。
お茶大のにも書いてあればいいのに


ではでは、お昼の後の様子は次の記事に書きたいと思います。
いよいよ「えん」えんのしたさんについてのレポートをさせていただきます


関連記事

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック