お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
情報リテラシーを考え直す会
2013年09月13日 (金) | 編集 |
2013年9月11日、お茶大図書館を会場として、国立大学図書館協会 教育学習支援検討特別委員会の情報リテラシー教育検討小委員会、キックオフミーティングが開催されました。

リテラシー検討会


#ふぅ。国大図協とか審議会がらみではいつも思うんですが、この漢字が10個も20個も並ぶの、何とかならないかしらん?


全国の大学から、情報リテラシーにはこだわりがあるという部長課長係長係員さん、そして専門の先生が集まって、今後のことを話し合いました。

イマドキの情報リテラシースタンダードを作ること。それをローカライズして使ってもらうことにはとても意味がありそう
みんなの悩みは少しずつフォーカスが違いながらも、かなりの部分共通しているよね(頑張ってるんだけど「もやもや感」が拭えない)
ローカライズのモデルも併せて示せると、使ってもらいやすそう
スタンダードはきちんと大学教育の見取り図の中に位置づける働きかけをしないと、本当の意味では機能しないよね

ということなどなど、今後に向けての共通理解が得られたかなと思います。

ワーキンググループは、明確な目標設定とメンバーのモチベーションが一番大事なのは言うまでもありませんが、事務局的な立場の方々や、外部有識者の方々の存在がすごく大事です。
なぜなら、議論の材料がいかに準備されているかで、密度の濃い議論ができるかどうかがかなり違ってくるからです。
それから、事務局からの宿題。会って話せばいくらでも楽しく話ができるんですが、形にするためには孤独な作業も必要。事務局さんから厳しくタスクとリミットが示されることによって、メンバーはシャキっとするものですね。
その点、このグループはすごく恵まれていると思います。^^
これから形にしていく作業、一緒に楽しみながらやっていきたいです。

さてさて、お茶大の情報リテラシーも、この秋リニューアルする予定なんですよ。
その目玉の一つが、博士論文提出予定者への著作権ガイダンス」(9月18日(水)15:00-16:30)の実施です。

これまで「図書館を知ってもらいたい」「図書館を使いこなしてもらいたい」というところに目標設定があったのですが、もっともっと利用者の皆さんのニーズ・シーズに沿った取組みができないか、ということで新しい方向性を模索していきますので、ご期待ください!

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