お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
ケルン大学付属図書館その1
2013年12月03日 (火) | 編集 |
こんにちは、LiSAOGのたしろです

図書館見学海外編!
最初にご紹介するのは、ケルン大学付属図書館です
この図書館、正式名称は「Universitäts- und Stadt Bibliothek Köln」といいます。
Stadtという言葉が入っているように、大学のための図書館、というだけでなく、
市民のための図書館、という性格も持った図書館です。

さて、国も違えば規模も全く違うケルン大とお茶大。
概要について比較するのは結構難しいのですが、できるところだけ数字で比べてみようと思います!

◯開館時間
月〜金 8〜24時 (お茶大:9〜21時)
土・日 8〜20時 (お茶大:土曜の9〜17時。日曜は試行中)

◯蔵書冊数
3,900,000冊 (お茶大:667,919冊)

◯デジタル資料
30,000冊 *E-Booksという区分に該当する資料
(お茶大:13,138冊 *電子ジャーナル)

◯閲覧座席数
600席 (お茶大:470席)

……。
数字の上ではお茶大、なかなか勝てません…

でも!唯一上回ったのが…
デスクトップパソコンの数!
60台 (お茶大:134台)

ラーニングコモンズ・ノートパソコン自動貸出ロッカーを使えるお茶大生は
すごく恵まれた環境にいるんですね

5点比較してみましたが、皆さんはどう感じましたか?

さて、今回は数字ばかりになってしまったので、
次回は実際に図書館を利用してみての発見・感想などを書きたいと思います!
お楽しみに〜

*参考URL
お茶大:http://www.lib.ocha.ac.jp/pdf/gaiyou2012.pdf
ケルン大:http://www.ub.uni-koeln.de/
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コメント
この記事へのコメント
ドイツの図書館事情
たしろさん、ドイツの図書館事情のレポート、ありがとうございました。

データによるお茶大図書館の比較とは! いきなりすごいレポートが届いたので、食い入るように読んでしまいました。

ついでに・・・学生数や教員数の比較「これだけの利用対象者に対して、これだけのコンテンツや空間があるという指標」もあるとよいかも。(と、煽ってみる。すみません)

そして、次は実際に使ってみての感想、楽しみです。
やっぱり図書館は、行きたくなるかどうか、雰囲気がとても大切ですものね。

きっとドイツは東京よりずっと寒いだろうなと想像しています。風邪などひかれませんように。
2013/12/04(水) 11:54:08 | URL | 森いづみ #-[ 編集]
大学の位置づけ
追伸です。

「Stadtという言葉が入っているように、大学のための図書館、というだけでなく、市民のための図書館、という性格も持った図書館」というのがとても新鮮でした。

国によって、(国立/公立の)大学の位置づけがいろいろ異なるのですね。
2013/12/04(水) 11:56:32 | URL | 森いづみ #-[ 編集]
(遅いコメントでごめんなさい~。)
たしろさん、お元気そうで、それがまず何よりです♪♪♪
ドイツ生活を楽しんでいらっしゃるのが、行間から伝わってきます。
ドイツの図書館、いろいろ日本と違うことがありそうですね~。
実際の雰囲気なども、きっとこれから教えてもらえるかな?と楽しみにしてます!
2013/12/13(金) 15:40:52 | URL | ワタナベ #-[ 編集]
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