お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
図書館の本は、みんなの財産のはずでは?
2008年11月25日 (火) | 編集 |
もできりこです。

今年度は多くの見学のお客様に来ていただきました。
本当に、嬉しことです。ありがとうございました。
まだ行ってないわ!という同業者のみなさま、ぜひお越しください。最寄り駅は、丸ノ内線茗荷谷駅か有楽町線の護国寺で、どちらからも歩いて7分。「駅近」なのが自慢です。

そして、見学に来ていただいた多くの方が「お茶大図書館利用者のマナーの良さ」に感動してお帰りになります。

そういわれて見ますと、目も当てられない「傍若無人の大騒ぎ」が館内で発生していることはありません。
さて、傍若無人とは、漢文読み下しで読むと「傍らに人無きが若し」。つまり、近くの人にとって迷惑な行動をするということですが、もう一歩進めますと「たとえ人目がなくても、マナーは守る。」というのが大人の女性の矜持というものです。

LiSAのみなさんにお願いしているお仕事の中で、返却された図書をチェックして「書き込みを消す」というのがあります。
きっと、これを経験した人は、ものすごく、情けないというか、さみしいというか、辛いというか、憤るというか、そういうマイナスな気分になられたかと思います。
私たちは、決して、LiSAのみなさんにそういうマイナスな気分になって欲しくはないのですが、マナーが良いと誉められているお茶大図書館も、そればかりでないということを知っていただきたくって、お願いしているお仕事です。
なんだかねぇ・・・と思ったLiSAのみなさん。コメントお願いします。
関連記事

コメント
この記事へのコメント
No title
本日三回目のコメントですみません。何故かずっとこの記事を見逃していましたため、今日が初見です・・・。

図書の書き込みに関してですが、私は夜もお茶大図書館でバイトをさせてもらっているので、よく書き込みを消す作業をします。
山積みにされた書き込み本を見ると本当にため息が出ますし、それらを何冊も何冊も消しているとふつふつと憤りを感じます。(件数としては少ないですが)蛍光ペンやボールペンでの書き込みに至ってはもうどうしようもなく悲しい気持ちになります。

図書館の本はみんなの本であるが故に、誰の本でもないのです。これは本当に基本的なことなのですけども・・・。
どんな本でも借りられる自由の裏側には、いつかその本を利用する人のために、また本自身の寿命のために、状態を損なわず返す責任が伴っているのだと思います。

その点から申し上げますと、本を返却する際にはできるだけ付箋もはがしていただけるとありがたかったりします。(因みにコースの先生曰く、付箋の糊も実は紙には負担になるそうです。)カウンターでチェックをしていますが、つけっ放しで返却される方が多いです。

自由に使える図書館の図書たちは、先輩から後輩へと受け継がれていく財産であること、本の向こう側にいる無数の「いつか利用する誰か」の存在を今一度考えて、図書を利用してもらいたいと思います。

と、理想論をつらつら書いてしまいましたが・・・。
現実問題、書き込む方々に「どうせ消せる鉛筆だから」という考えがあり、それが書き込んでしまう一因となっているならば、消しゴムをかけることによって紙に負担がかかる(=本の寿命が縮む)ことももっとアピールした方がいいのかもしれません。(確か図書館の書込み禁止の張り紙にもそのことは書いてあったような気もしますが・・・)

長文失礼しました。
2008/12/06(土) 01:33:11 | URL | たなべ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック