お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
ケルン文化会館図書館その1
2014年03月04日 (火) | 編集 |
こんにちは、LiSAOGのたしろです

図書館見学海外編!
今回は国際交流基金ケルン日本文化会館図書館の見学レポです。
見学にあたっては、主任司書の蓮沼さんに色々とお話を伺うことができました。
(蓮沼さん、ありがとうございました!)

ケルン日本文化会館は、1969年に設立されました。
なぜケルンに設立されたのかというと、
立地条件の良さ(当時の首都ボンや、州都であるデュッセルドルフから近い)や、
既に数カ国の文化会館の所在地であったことなどが理由だそうです。
図書館では、ドイツ語圏における日本文化の理解促進・日本語学習者や日本学研究者の支援のために、約2万4千点の資料を揃えています。

さて、私が気になっている本の並べ方ですが、
ここでは一部を除いてNDC(日本十進分類法)で並べられていました。
資料は日本語の他、ドイツ語や英語で書かれたものもありますが、
あえて区別せずに並べているそうです。

そして、この図書館ではマンガを借りることができます!
2011/12年度から、日本のポップカルチャーを理解してもらったり、日本語学習に役立ててもらったりするために、マンガ・アニメDVDなどを置くようになりました。
これらの資料は、来館時にすぐ目につくように、入口近くに並べられています
(入ってすぐの目立つ所に何を配置するか?工夫することで、より魅力的な図書館になるのですね!)

今回はここまで!
インターネットの活用や他の図書館との連携など、興味深い話がまだまだあるので、
次回はそれらについて書きたいと思います
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コメント
この記事へのコメント
入ってすぐに何を置くか
たしろさん、ケルン日本文化会館図書館についてのレポートありがとうございます。

NII(国立情報学研究所)にいた頃に、同僚がEAJRSというヨーロッパの日本研究関係者の会合に言っていたので、蓮沼さまのお名前もよく伺っていました。
ケルン日本文化会館図書館のOAPCのデータは、お茶大と同じく、NIIのNACSIS-CATのデータを使って作成されているんですよね。

でも、実際に、ケルン日本文化会館図書館がどんな図書館なのかは知らなかったのでとても興味深く拝読しました。
入ってすぐに何を置くか・・・大事ですよね!
LiSAブログでも紹介していますが、今、お茶大図書館は、2階のゲートの中で展示をしています。やっぱり入ってすぐに目に付くものが、その図書館の印象を決める部分が大きいですよね。

続編も楽しみにしています!
2014/03/05(水) 16:59:55 | URL | 森いづみ #-[ 編集]
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