お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
LALA第2回トレーニングプログラム実施!
2014年05月30日 (金) | 編集 |
こんにちは。チームリーダーの森です。

昨日は、LALA第2回トレーニングプログラムを実施しました!
講師は、文教育学部の三浦徹先生、テーマは、「論文の技法」 です。

LALAトレーニングプログラム第2回-1editedLALAトレーニングプログラム第2回-2edited


三浦先生は、文教育学部の比較歴史とグローバル文化学環の授業でも、研究や論文作成の心得についてレクチャーをされていて、今回はLALAさんたちのために、「学習支援する」という要素を加味しながらお話してくださいました。

テキストは、三浦先生のご許可が得られたら、TeaPotで公開させていただきたいと思っています。

「論文を書くことと料理を作ることの共通点」・・・卒論を書き上げることは、オリジナルの料理を創り上げることと同じ

そこには、材料=資料(Source)と、道具=調査ツール(Tool)と、観点・方法&技術(Method/Theme)がある。

論文を書こうとするときに、どこかにつまずきがあるとすれば、このどこに問題があるのかを解きほぐしていく必要がある。
ということから始まって、
・具体的なテーマごとの手法
・学術論文と一般書の違い
・講義と演習の違い
・研究と実践
・研究倫理、などなど、具体的に解りやすく解説していただきました。

図書館のスタッフも数名聴講させていただいたのですが、嬉しかったのは「グローバル時代の図書館 変わるもの/変わらないもの」というスライドを用意してくださっていたことです。
最後の最後に、どれだけ環境が変わっても、「図書館という場があって、そこに人がいてくれる。何でも聞ける」ということは変わらないだろう。と言い切ってくださいました。

ここまでおっしゃってくださることに、私たちも応えなくては!と身が引き締まりました。

それからもう一つ、「今日のプログラムで、自分自身の論文を書くスキルがアップした気がします!」という感想を言っていただいたことも嬉しかったです。
「教えつつ、学ぶ。学びつつ、教える。」それが、LALAプログラムの真髄ですから・・・!

 LALAトレーニングプログラムの3回目は、「ライティング支援」を予定しています。ご期待くださいね。
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