お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。
学生協働ワークショップ in 東京 2017
2017年12月20日 (水) | 編集 |
こんにちは。LiSAのしほしです。
クリスマスイルミネーションが目を楽しませてくれる季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、先日参加させていただきました、学生協働ワークショップ in 東京 2017(以下学生協働WS)について、簡単にご報告させていただきたいと思います。(゚∀゚≡゚∀゚)

学生協働WSとは、「近年大学図書館で広がりを見せる『学生協働』について、東京近郊の大学図書館の事例を持ち寄り、より多くの学生と、学生協働に関わる教職員がお互いの活動について情報共有し、自らの取組みを更に活性化することをとして開催するイベント」です。
今回のWSは、2017年12月13日(水)にTRC図書館流通センターで行われました。
10大学から学生と教職員合わせて30~40人が参加し、大学ごとで決められた場所に団体の広報ポスターなどを掲示して各団体の魅力を紹介したり、参加者からの質問に答えたり、学生同士でグループに分かれてワークショップを行ったりしました。

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私は、このような図書館関係の活動を行っている団体が集まるイベントに参加したのは初めてだったのですが、大学ごとに名前や業務内容、構成員や期間などの活動が違っていて、非常に興味深かったです。
例えばLiSAは数十人規模で活動していますが、大学によっては現在メンバーが2人だけで大学側もシステムの維持が難しく、今期が最後の活動となるというところもありました。
他にも、司書課程の学生の身で構成されているところや、図書館の業務は全く行わずに図書館で行うイベントの発案と運営のみを行っているところなど、活動形態は本当に多種多様でした。

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個人的に他団体の活動で特に興味深かったのは、図書館全体を使った脱出ゲームです。
脱出ゲームそのものはもちろん、図書館の構造や本のだいたいの位置などを楽しみながら覚えることができ、とても楽しそうだと思いました。
お茶大の図書館は来春リニューアルオープンする予定ですし、新しい図書館でこういうことができれば楽しいだろうなあ…(」゚ロ゚)」ヤッテミターイ!!

WSの後半では、別の大学の人と一緒にグループワークを行いました。

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連想ゲームのような形で、図書館でしたいイベントについて考えたのですが、まさに三人寄れば文殊の知恵(4人のところもありましたが)。
次々に様々なアイデアが出てきて、とても楽しかったです。
「その発想はなかった」「なにそれめっちゃ面白そう」と思えるような、なおかつ現実的なアイデアもいくつも出てきました。
今回のグループワークで出てきたアイデアのいくつか実現できたら絶対楽しいだろうなあ…(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」ヤッテミターイ!!(2回目)

今回のWSで、短い時間ながらも多くの気づきや学びを得ることができました。
また、LiSAとして図書館のお手伝いを続けることのモチベーションもさらに高まりました(もともと高い)。
これからも、このように他大の団体さんと交流ができる機会があれば積極的に参加したいと思います。

長くなりましたが、そろそろこのへんで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。(ノ゚ω゚)ノ*.Thanks*.
引っ越しニャした。
2017年11月24日 (金) | 編集 |
ども、なんだか急におさむゥございます。ニャンコ先生です。
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この4月から図書館の工事で、皆さんにはたいへんご不便をおかけしておりますです。。
オイラたちのテリトリーも、にゃんともまあ様変わりしてしまって…。毎日うるさいし、穴とか掘ってるし、知らないおいちゃんがたくさん来るし…図書館の平和を守るオイラたちとしては、それはもう気の抜けない日々でありましたニャ。
(でも、おいちゃん達「可愛いね」とか言ってくれたので、ちょっぴり仲良くしてあげてもいいかなって考え中。)

そんなオイラたちの協力的姿勢もあって(?)工事は着々と進み、11月から旧正面玄関付近も本格的な工事がスタート。
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そう、そしてついに、ついにオイラたちのハウスにも立ち退き指令が…!!
がびーん…


と、いうわけで、このたび引っ越しニャした
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@共通2号館の軒下(共通3号館側)

…が、まぁ正直なところ古巣が恋しく、しばらく断固として図書館前で座り込み抗議でしたよ…へっ。
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しかしこれもつつがない工事のため、新しい図書館のため。いつまでもスネてるわけにいかぬと決心したオイラは、最近素直に新居でも寝ておりやす。
shinkyo2.jpg…寒さに負けたとも言う。(あっ本音が)
デッシーで見切れているので、アップ。
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今後しばらく、ゴハンはこちらの新居までお願いしますニャ~。

新しい図書館は、来年の4月にどどんとオープンの予定です。それまでしばらくご不便おかけいたしますが、生まれ変わった図書館をぜひ楽しみにしててほしいニャ。
オイラたちも寒さに負けず、新しい図書館の門番として凱旋でぶーする日を夢見つつ鋭気を養いますよ!
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見よ、この気合いのにじむ凛々しい後姿を。
ではでは、またニャ~
TRC 株式会社 図書館流通センター 見学会
2017年10月22日 (日) | 編集 |

こんにちは。LiSAの岡村です。

最近はすっかり冷え込み、秋の深まる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、先週の高木さんに引き続き、
10月12日に参加させていただきました、TRC見学会について
データ部に関して、印象に残ったことをご紹介させていただきたいと思います。(^-^)/
TRCの前で

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茗荷谷駅を出てお茶大方面に向かって進むとすぐ右手に見える茶色の建物TRCのデータ部です。
外から見ると、いったい何が行われている建物なのだろう、静かな感じだなあ、という印象のビルですが、
中に入ると最初に見えるのが、とても現代的なショールーム

さまざまな最新技術を用いた、自動貸し出し機や返却機、資料の消毒機などのモデルが設置されているスペースがあり
本を返却機に通してしてみたり、貸出カードを読み込んでみたりと、実際に体験することができ、楽しかったです!

また、開放的な一階フロアの壁には、たくさんの本がテーマごと、
分類ごとに並べられ、図書館好きの私にはとてもワクワクする空間でした。
さらに、有名な絵本作家や小説家のサイン入りイラストまで展示されており、
さすが、図書館業界のトップ!といった感じです(゚∀゚)
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つぎにデータ部についてです!
TRCデータ部では、日本中の多くの図書館で使用されている、
TRC MARCというデータベースを作成、管理、そして提供しています。
これは、書誌情報を効率的に整理するためのもので、図書館運営には欠かせません。

私たちが見学させていただいたのは、
そのTRC MARCを作成する作業を行うフロアでした。

主に、あたらしく刊行される図書のMARCと、映像資料のMARC、雑誌のデータを作成しており、
実際に作業を行っているデスクも見せていただきました。
デスクの上には、データを入力するパソコン、NDCやNCRなどの目録規則、
広辞苑や漢字辞典などの辞書類がどっさり。(;゜0゜)
作業の大変さがうかがえます。

職員の方々の綿密な作業によって作成された書誌データは、本(の情報)がすぐに図書館で利用できるように
書店発売までの約一週間以内に校正を終わらせ、MARCとして提供されます。

さらに、それぞれの図書館のニーズに応え、著名人のコレクションや地域資料など、
すでに出版・発売されているものについてもMARCを作成することも多いそうです。

このように、TRCのデータ部では、毎日約300点も入荷される図書のデータを作成しながら、
図書館の地域性や歴史的背景に応じた取り組みもしています。
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今回、TRCデータ部を見学させていただいて、
MARCというものが図書館の基盤としてとても重要なのだと感じました。

図書館の利用者が読みたい本にたどり着ける検索の手助けになれるよう、
という職員の方々の思いが伝わってきた、大変貴重な体験となりました!
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まだまだ紹介したいことはたくさんありますが、
長くなりそうなのでこの辺りで失礼します。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。(^∇^)ノ


TRC見学会
2017年10月16日 (月) | 編集 |
こんにちは。LiSAの髙木です。

10月に入り、とても秋らしい気候になってきました。
さて、「読書の秋」ということで10月12日に行われたTRC(図書館流通センター)の見学会に参加してきました。今回はそのご報告をしようと思います。

TRCは茗荷谷駅からすぐそばの所にあるブラウンの高いビル、あれが本社になります。お茶大から近いですね。
そもそもTRCとはどのような場所かと言うと、全国の図書館に新しい図書をお届けしたり、図書の目録を作ったりしている所です。図書館と出版社を繋いでいます。

今回は「新座ブックナリー」「データ部(茗荷谷)」の見学をしました。

「新座ブックナリー」はいわば図書館のための巨大倉庫(?)。最大200万冊もの本が在庫として用意され、図書館が注文した5日後には、装備をした状態で出荷しているそうです。
実際に見学して驚いたのは、まずはその規模!1日に3万冊から4万冊の図書を装備しているそうです。ラベルやバーコード貼り、フィルムコーティング(図書を包む透明なフィルム)はLiSAの通常業務でも少し行いますが、1日に3~4万冊も扱いません。(桁が3つくらい少ない?)
しかもラベルやバーコードの種類、それを貼る場所などそれぞれの図書館(主に公立図書館)のご要望に対応しているそうです。
新座ブックナリーで働く方々のおかげでこのようなサービスが可能なのだな、と思いました。

「データ部」では新しく出版された図書などのタイトル、分類、内容などをデータ化し、図書館に提供しています。こちらも新刊図書の場合、8つある工程をたったの3,4日、雑誌であればなんと1日で行うそうです。
正確さと速さが求められるため、見学したオフィスはとても落ち着いた雰囲気の場所でした。

「新座ブックナリー」と「データ部」を見学してみて、当り前のことですが、規模は大きいものの図書の装備であったり目録作成であったり、行っていることはお茶大図書館と同じだなと思いました。ただ、それらのお仕事をTRCが行うことで、公立図書館の職員の方は他のところにエネルギーを使うことができるのだと思います。

今回の見学会は公立図書館の方や他の大学図書館の方も多く参加されていて、専門的な深いお話まで聞くことができとても貴重な機会でした。
少々長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

古典籍翻刻プロジェクト
2017年09月19日 (火) | 編集 |
こんにちは!LiSAの「ごう」と「あきら」です!
久しぶりのブログ更新となりました(。-_-。)

先日からいよいよ本格的に始動しました
自主企画「古典籍翻刻プロジェクト」について紹介します!

皆さん、お茶大図書館にたくさんの「古典籍」があるのは
ご存知ですか??

古典籍とは明治維新以前に刊行された書籍のことです。
現在、国文学研究資料館主導の
「古典籍を画像で残そう」というプロジェクトにお茶大図書館も参加しており、
お茶大にあるたくさんの古典籍も画像化が進められています。

私たちは、皆さんに古典籍について知ってもらうために
お茶大所蔵の古典籍を翻刻するプロジェクトを立ち上げました!

翻刻とは、昔の崩し字変体仮名
今読める形に直すこと。

このプロジェクトでは、
初めて変体仮名に触れる人も
授業で変体仮名を学んだことがある人も
皆で翻刻に取り組んでいます

有名な作品から挿絵がユニークな作品まで
様々な作品の翻刻をする予定ですヽ(´∀`)ノ

プロジェクトの成果を徽音祭で発表できるよう
頑張ります!

↓写真は先週のプロジェクトの様子です。
練習として変体仮名で書かれた双六に挑戦してみました!

無題

これからも楽しくプロジェクトに取り組んでいきたいと思います
徽音祭での発表を楽しみにしていてくださいね
お茶の水女子大学論に登場
2017年04月24日 (月) | 編集 |
こんにちは。お久しぶりの、LiSAで瑞島です。

4月19日水曜日、天気晴れ、お茶の水女子大学論がいつも通り開講され、いつもと違うのは今回LiSALALAMuSAについての授業ということで、LiSA耳塚さんとお邪魔してきました。

瑞島お茶大論瑞島2耳塚耳塚さん

実はわたくし去年も登場しております。1年後(正しくは11ヶ月後)の今回は、「プチ司書講習」というLiSAの自主企画についてお話しました。私は第3回、第4回プチ司書講習の企画メンバーとして活動したのですが、上手くいかなかったことを次につなげて改善し、プチ司書講習が成功したというお話をしました。LiSAとして活動するということは、職員の方の中で働くので社会人としての勉強になりますし、自主企画ではグループワークを通してチーム作業の経験ができます。これぞまさに「社会人基礎力」!!!耳塚さんは通常業務についてのお話、LiSAの活動で得たものは就職活動でも役に立つというお話をされていました。

つまり、LiSAをやることで多くのことを学ぶことができるのです。

元LALAとしてお話をされた、現在PCサポーターの荒木さんは、学内インターンをすることの意義、LALAさんのお仕事についてのお話をされていました。MuSAさんからのお話は今回はありませんでしたが、いつも歴史資料館でお仕事をされています。

残念ながら今期のLiSAの募集はなかったのですが、今後図書館ホームページに募集のお知らせが出た際は、是非応募してくださいね♪(/・ω・)/ ♪